真壁昭夫のレビュー一覧

  • イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める!行動経済学のしくみ

    Posted by ブクログ

    自分の意思で選んだと思ったものが、実は誰かの意図で選ばされたものだった。そんなショッキングな事実に何度も何度も気付かされる本。思考の原理を知れば無駄遣いを減らすこともできるし、コントロール不可と思われた自分のやる気すらをも操ることができる。行動経済学を楽しくわかりやすく教えてくれる良い本。

    0
    2025年05月22日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    行動経済学について簡潔な文と具体を示したイラストで非常にシンプルに書いており、初心者(私)が寝る前に読むのにとても丁度良い本でした。これを何周かすれば行動経済学のいろはのい、くらいは理解できる気がするので、寝る前読書でもう一周します。

    0
    2024年12月06日
  • ゼロからはじめて一生損しない! 資産運用見るだけノート

    Posted by ブクログ

    文章が少なめで、イラストが大きいのでとてもわかり易いです。
    10冊以上投資や資産運用、株の本を読んできましたが、これが一番わかりやすかったです。
    文章を読むのがちょっとめんどくさくなってもイラストだけでも理解できます。
    また、数字もそんなに多くないのでスラスラ読めました。
    人生100年時代と言われている今、どのような資産運用をすればいいのか、色んなパターンで書かれているのでこういうリスクがあるんだなというのがイメージしやすくてわかりやすかったです。

    0
    2023年06月04日
  • イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める!行動経済学のしくみ

    Posted by ブクログ

    行動経済学って、学問っぽくなくて興味深い。
    小中学生レベルから学べると、みんな賢い消費者になれそう。

    0
    2023年02月19日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    入門にはとてもいい一冊
    生きている様々な場面で役立っているし、無意識に誘導されていると感じた
    今後も様々な本を読み、知識を得たい

    0
    2021年05月02日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    図が満載で分かりやすく、記憶しやすい。
    実務家にとっては、企画アイデアを練るための辞典としても使えそう。

    0
    2021年01月16日
  • 行動経済学入門

    Posted by ブクログ

    確かに入門書。
    本当になにも知らなかったので入門書としては最適だと思います。


    前提が「人間は理性的に動くこととして今までの経済学は成り立っていた」とかは哲学的な問いでもあり、思想史の分野も含まれているので面白いと思います。
    理性と感情とか、難しい問題ですね。

    0
    2010年08月21日
  • 行動経済学入門

    Posted by ブクログ

    読書目的
    ①行動経済学の概略と基礎知識を学ぶ。
    ②行動経済学の実務への応用例を知る。

    前回の書評で挙げた『経済予測脳で人生が変わる!』でも、市場の動きは人間の感情や非合理的な行動によって左右されるため、心理学に基づいて経済の動きを見ることが有効である点が説明されていました。私も、世界経済や潮流を見る上で、行動経済学の知識を身に付けておくことが重要と考えており、入門書としてこの本を手に取りました。

    ・伝統的経済学理論の限界
    伝統的な経済学理論は、『市場は効率的であり、投資家は合理的な判断に基づいて行動する』という考えを前提としている。
    しかし近年、伝統的経済学では想定していない例外的事象(アノマリー)が数多く発生し、且つその影響は無視できないレベルである。その際たるものが『バブル』である。伝統的な経済学や金融工学では、このバブルの発生を想定しておらず、アノマリー(例外的事象)として取り扱わざるを得ない。

    ・行動経済学の誕生
    『市場は効率的であり、投資家は合理的な判断で行動する』との前提に疑問を呈し、心理学のアプローチを応用し、『市場は非効率的であり、人々は非完全な情報を基に非合理的な行動をとる』とした行動経済学の理論が確立した。

    【主なキーワード】
    ・プロスペクト理論
    人の意思決定の基になる価値は、特定の状態からの変化によって発生するメリット(利益)、デメリット(損失)に大きく依存する。

    ・損失回避的傾向
    人の利益と損失に対する態度は、同程度の利益よりも、損失の方を相対的に大きく評価する。

    ・鏡映効果
    人は、利益が出ている局面ではリスク回避的(現状利益で満足)になる一方、損失が出ている時は、リスク許容度が拡大し、リスク愛好的に行動(リスクをとっても損失をカバーしようと)する。

    ・気質効果
    人は、(特に損をする)意思決定を行う際、自分に自身に都合の良い理由付けを行い、納得しようとする。(心理的に満足できる言い訳をつくり、自分で納得してしまう。)

    ・認知的不協和
    自分の考えや前提としていた条件が間違っていたことを示す事実に直面した際、心の中に感じる不快感、心理的葛藤。上記『気質効果』は、この認知的不協和を回避する行動。

    ・現状維持バイアス
    新しい環境や経験のない意思決定を迫られた際、現状に価値を見出し、新たな行動を躊躇すること。

    ・フレーミング効果
    事実は同じでも、受け取り方の違いにより事実誤認が発生すること。例えば、100万円もらった後、追加で50万円もらう場合と、最初に200万円もらって、後で50万円差し引かれる場合とでは、150万円をもらう事実に差はないものの、感じる満足度に違いが生じる、等が事例である。

    ・ヒューリスティック
    複雑な情報を、単純化して大枠で(直感的に)把握する心理的な営み。迅速な意思決定を行う上でプラスに働く局面もあれば、重要な情報を見落とし、誤った意思決定を下すマイナスに働く局面もある。

    【感想】
    私は書籍を購入する際、買う書籍を決めてから書店に行き、必要なものだけ購入するパターンが多い。しかしこの書籍は、出張先の書店で偶然に発見し、前書きの内容が、私のニーズに合致していたため、購入を決定した。
    本書は、行動経済学という専門分野を取り扱っている割に読み易く、また用語索引も掲載されている等、入門書として適しています。

    行動経済学は、短期間の経済動向や金融市場の動きを解析することを目的に確立された理論です。しかしこの知識は、経済分野だけでなく、人間の意思決定の歪みを是正し、日常の判断を合理的な行うことに応用できる理論であると思います。今後はより詳しく行動経済学を学んでいこう思う契機となりました。

    0
    2010年08月15日
  • 知らなかったでは済まされない 行動経済学の話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ▼多数の部署が絡むプロジェクトについて
    人間には「内集団バイアス」があり、無意識に自分の所属する組織を過大評価し、それ以外の組織を過小評価する。同じ会社でも、プロジェクトで部署間の対立が起こるのはこれ。背景として、自分の部署のことはよく知っているが、相手の部署の仕事は表面上しかわかっていないため。「自分の部署はこんなに大変、相手の部署はこれができいない」と感じる。
    また、「透明性の錯覚」から、人間は自分の意図や考えが相手に伝わっていると錯覚する。自分の頭がクリアであればあるほど、当然伝わっていると勘違いする。その背景には、「知識の呪い」と言われる現象がある。一度知ってしまうと、知らなかった頃の状態を想像できなくなるため、相手が理解してくれない事を批判的に捉えてしまう。

    解決策として、内集団バイアスについては既存組織の枠組みを超えたプロジェクト専用の新しい内集団を意図的に作る。チーム名やロゴを作る、プロジェクト専用チャットルームを立ち上げる、会議では部署ごとにまとまらずばらけて座るなど。
    透明性の錯覚については、背景や目的、期待する事、具体的な成果物をきちんと言語化することが重要。また、プロジェクトマネージャーがそれぞれの部署が重視する判断基準を理解し、それぞれの立場から物事をどう考えているかを互いに代弁し翻訳する事で、敵意の裏にある理由を理解し合うことが大切。

    ▼会議で物事を決める時の進め方
    「プロスペクト理論」として、人は利益よりも損失を強く嫌う傾向がある。上司と部下など、立場によって得と損の判断基準が異なる事を理解する必要がある。解決策としては、両者が納得いく新しい共通基準を作ること。どの物差しなら両者が合意できるかを探すことが大事。
    その背景には、「機会コスト」として、何かを選択した時、選ばなかったことで失うコストの痛みに敏感だという点もある。何かを選択する会議においては、目的と優先順位を再確認し、KPIの序列を言語化することで、排除基準を明確化する。
    条件を線引きした上で、「達成ストーリー別」にまとめる。例えば、短期検証、拡張余地、攻めの仮説など。
    最後に選定理由と排除理由を同じ比重で示す。20案から比較の上、この数案に絞った。外した理由は、、、と明示することで、納得感のある選択を共有できる。
    会議で話すなら、下記のような進め方。
    「本日は数十案を検討した上で、判断しやすい単位に整理した3つの有力な案を提案します。まず優先KPIのすり合わせからお願いします」
    →提示の順は、推奨①(本命)②代替(安全)③挑戦(伸びしろ)の順で、各案に採用したくなる理由と捨てやすくなる理由を添える。どちらの理由も手元にあると、人は前に進みやすい。

    0
    2026年02月22日
  • イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める!行動経済学のしくみ

    Posted by ブクログ

    行動経済学というものについて面白いところをわかりやすく詰めこんであるのはよい構成。浅く広いのは仕方ない。中高生の頃に読んでたら、うっかりこちらの研究したくなって足を踏み外してたかもしれない(なんとなく大抵のことは考えられてそうと思ってしまった

    0
    2024年07月30日
  • イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める!行動経済学のしくみ

    Posted by ブクログ

    「知識ゼロでも」って事ですが、本当に知識ゼロの私が興味だけで読んだら、軽くイラッとします。
    ただし、そのつもりで(多少は難しいこと書いてる)と言う認識で読めば、確かに面白い。
    何度か読んでノートに書くくらいやらないと、身につかないね。

    0
    2023年12月26日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    人生に役立つかもと思って読み始めた行動経済学の本。

    絵でも解説されててスラスラ読めるし内容も分かりやすい。

    今までぼやっと分かってたことが言語化されていて「そう言うことだったんだ!」ってしっくりくる。

    今から行動経済学を学びたいとお考えの行動経済学初心者にはかなりおすすめです。

    0
    2023年11月03日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    ・感想
    定期的に読み直したくなく行動経済学書籍。
    とても面白かったです。そしてこのシリーズは本当にわかりやすい。
    おすすめです。
    ・Todo
    ★権威への服従で、上司の言ってることが毎回正しいと思わず自分の頭でも考えてみること
    ★良い結果と悪い結果話す時はまず良い結果から。
    ★プレゼンは伝える情報を短く。
    金額は小さな数字で表示した方が安く感じる。
    時間よりも分の方が短く感じる
    ★行動経済学を定期的に学ぶこと。

    0
    2023年09月18日
  • 英語力ゼロ&知識ゼロからはじめる! 米国株投資見るだけノート

    Posted by ブクログ

    ざっと知りたいときにちょうどいい。
    文章が読むのが面倒なときでもイラストが一緒についているので、そのイラストを見るだけでも大体把握できるのでとてもわかりやすかったです。
    株主と米国の会社の関係やコロナのときの動きものっていて米国株の中でもどんな株が注目されているのかなども説明されていてわかりやすかったです。

    1
    2023年06月25日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    初めて取りかかる本として、とてもわかりやすく、面白い。この後深掘りしてさらに勉強したくなる本でした。

    0
    2023年03月12日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    伝統的経済学と対比させて行動経済学の特徴が述べられておりわかりやすい。初頭効果より最初に伝えられた情報が意思決定に大きな影響を与えるので意識しようと思う。また物事を大雑把にとらえる単純化の手法を用いてプレゼンでは伝えたいことを一つに絞りシンプルな伝えたい。また直接伝えると反発を招くため、それとなく気づかせて相手を好ましい方向に誘導するナッジ理論を使っていきたい。

    0
    2022年08月22日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    元々心理学が好きで、経済学と心理学を合わせたような分野とされる行動経済学について学びたく本書を読みました。

    まずこのシリーズ全般に言えるのではと思いますが、イラストの割合がほとんどなため気合を入れなくてもどんどん読み進められます。
    本を読むのが苦手な人でもこの本なら大丈夫かと思いました。

    各々の用語の説明はかなり薄めと感じました。
    そのため、読み切ったものの行動経済学の基礎を理解したかと聞かれると微妙です。
    ただ読み切ること自体の難易度はかなり低く設定されているため、本書は本格的な専門書を読む前の、この分野に興味が持てそうかどうか確かめるために読む本としてはおすすめできるかと思います。
    個人的には、伝統的な経済学と行動経済学との違いについての説明が面白かったです。

    0
    2022年04月27日
  • 英語力ゼロ&知識ゼロからはじめる! 米国株投資見るだけノート

    Posted by ブクログ

    米国株式の入門書です。各テーマに対して丁度良いボリュームで分かりやすく説明されているため、初心者でも頭に入りやすいと思いました。挿絵も多くイメージしやすかったです。
    書籍の最後に索引がありますので、知りたいテーマや関連するテーマを探すのも楽で、復習することにも向いています。

    0
    2022年02月22日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    行動経済学の理論簡易版を抜粋して記載、理論ごとにわかりやすく書いてあるので一冊買って振り返りながら読むのに最適

    短期の変化が行動経済学で長期的な変化が伝統的な経済学。長期的に考えたら人は合理的になっていく。
    直感的に物事をざっくり大枠捉えていくことをヒューリスティックという。
    プラセボ効果、初頭効果、バンドワゴン効果

    行動経済学でも実践して発展させていくことが大事、政治でもナッジ、が多く使われている

    0
    2021年09月26日
  • 知識ゼロでも今すぐ使える! 行動経済学見るだけノート

    Posted by ブクログ

    これは、おもしろい。

    ここに書かれていることは、普段からよくあるし「あるある」と思いながら読んだ。

    人の「行動」の裏にある「心理」を知っていると、知らないとでは大きな差になっていくと感じる。

    0
    2021年08月16日