猿渡哲也のレビュー一覧
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匿名
購入済みいやはや
灘神影流、カッコいい!笑 宮沢喜一、やはり強いなぁ〜!でも、ちょっとした差で、やっと勝てた感じ。設定としては本当は龍星の方が強いのだろうな。
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匿名
購入済み何か?
作者は格闘技をやったことがあるのか?否か?凄く良く表現出来てるかと思うところがあったり、へっこんなのあり得ね〜ど笑うところだったり、、何か少し不思議。
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匿名
購入済みしかし
しかし、龍星もキーボーもスタンプも皆さん怪我しすぎじゃ無い?大丈夫?トーナメントは素人でもいかにダメージ少なく勝ち上がるがと、、お気をつけて!笑笑
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購入済み
細やかな描写が素晴らしい
パリパラリンピックに向けて色々調べていたらこの漫画にたどり着きました。外伝ということで元のシリーズがあるそうですがとりあえずこちらだけ購入。何人かは本編のキャラや舞台なのかな?説明が少なく所々分からない部分もありましたが主人公が違うのでこの1冊だけでも充分に楽しめます。
漫画の展開はアッサリめでしたが障害を持っていることを過度に悲観せずメダルを目指す姿が本当に良かったです。それでいてサングラスや歩行時の補助、白杖の有無、周りが騒いでいる時に何が起こっているか分からないなど、小さなコマでも正しく視覚障害の表現がされていました。
キャラクターだと全盲に設定しがちですが、こちらの主人公は全盲ではな -
ネタバレ 無料版購入済み
昔のタフが好きならば
タフとは灘神影流という格闘流派の継承者が主人公の格闘漫画シリーズ。高校鉄拳伝タフ→TOUGH→龍継ぐと4半世紀以上続いています。これは前作TOUGHの数年後の話で、宮沢鬼龍の息子の龍星(表紙右)が主人公です。この作品の読者の多くはタフの過去作を読んでいる事と思いますが、鉄拳伝やTOUGHのような話が好みなら初期から中期の龍継ぐになりますね。それ以降の龍継ぐはメカ犬が登場したりオカルト的な技の応酬があったりと独自の展開で進んでいます。自分は今のぶっとんだ話を楽しく読んでいますが。
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ネタバレ 購入済み
無料で全第一話を
全編の第1話を集めその世界に触れられます。
闘うとは、強いとは何かを問う物語。
最強の実戦的古武術“灘神影流活殺術”を受け継ぐ主人公の宮沢熹一が第1部「闇試合編」から、灘神影流の別流派“幽玄真影流”との最終決戦=第6部「日下部覚吾編」まで!の激情の6エピソードの冒頭1話を収録です。 -
ネタバレ 購入済み
龍星が
どんどん変わっていきます!これで一旦落ち着くかなと思ったらさらにもう一つ山場を作ってくれる猿渡先生は素晴らしいの一言です!!早く続きが読みたくてしょうがないです
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Posted by ブクログ
この巻で見事に完結
私は全4巻なのを残念とは思わない・・・あ、いや、ここだから本音を晒すが、ちょっとは思ってる
けど、その念よりも強く、感服するしか、この幕引きに漫画読みとしては反応できない
どう考えても見事であろう、こんな『アート』な骨太ストーリーをたったの四巻の中に纏めるって!! 猿渡先生だからこそ、描ききれた、闘う者のカッコいい姿を余すことなく詰め込まれた漫画だろう
人間として生まれたからには、どんな形であれ、「アートでなきゃ!!」と鮮烈に思わせてくれる、10月現在、芸術の秋に読みたくなる、もしくは、推薦したくなる漫画の第二位です