OTOSAMAのレビュー一覧
-
購入済み
300ページ
残念ながらたった6巻で終了。もっと続いて欲しかった。序盤~中盤がややワンパターン気味だったので、いまいち人気が伸びなかったのだろうか?
6巻で終わりとはいえ、唐突な終わり方ではなく、謎や伏線をちゃんと回収したうえでのしっかりした終わり方なので、興味ある人にはおすすめします。あと、(5巻も含めて)値段がちょっと高いですが、中身が300ページもあるので、実際のコスパ的には良い方です。(というか、5・6巻で合計600ページなら、5・6・7巻で200ページずつで良いと思うのだが、なんでまとめたのだろう?) -
購入済み
ギャグです
ホラーです、がギャグ要素がすごいです
物理で祓っていくレイナがとにかくおもしろいです!
純粋にホラーを求める人にはあまりあわないかもしれないですが、結構おもしろいので、これはこれでいいかもです。 -
1巻をお試しで読んだ
漫画には惜しみなく金を注ぐ方だが、2巻を購入するかどうかひとしきり迷ったあげく、506円だから踏み切った。660円だったら見送っていたと思う。結果として後悔はしていないが、3巻を買うかどうかはわからない。
-
Posted by ブクログ
もう、ダメ、腹筋が痛いッッ
地道な腹筋や、電気刺激が売りの筋トレグッズよりも、下手したら、この『西遊筋』を読んだ方が、腹筋を割れるかも知れない
これもまた、今更だけど、『西遊筋』も表紙詐欺の気があるよなァ
この(3)の表紙を飾っているのは、猪八戒。一見すると、巨乳メイドだ。しかし、その実態は責め苦を快楽に変換し、ある意味、悟空よりタフなドM牝豚、その一方で、ドSな一面も持ち合わせており、玄人である
ここまでぶっ飛んだキャラにする思い切りの良さ、OTOSAMA、感服の一言だ
基本的にはギャグなのだが、師弟の絆がグッと強まる展開も盛り込まれており、笑いの中に感動も含まれている点も高評価だ
また、この巻でも、三蔵は無双しまくり
自業自得であるとは言え、さすがに妖怪らが可哀想になってきてしまうレベルの強さを、三蔵は深い慈愛を拳に握り、揮っている
多くの妖怪が三蔵に殺されかけているが、この(3)で最大の犠牲者は、やっぱ、白竜ちゃんのお兄ちゃんだろう。この人に到っちゃ、何も悪いコトはしていない。むしろ、妹に自信を取り戻してやりたい、と無茶をしただけだ
今後、他の兄弟も登場するのか、楽しみなトコだ、三蔵の強さを思い知らされるのか、ってトコも含め
次点が車遅国を支配していた三大仙だろう。どこぞの海賊よろしく、国に降る雨を交渉の切り札にし、仏教を迫害し、僧侶らに肉体労働を強いていた点に関しちゃ悪なのだろうけど、さすがに聖水を飲まされ、三蔵一行に挑んだ勝負でこうもボロボロにされるほどじゃないだろうに
むしろ、天罰を喰らうべきは、すっかり堕落した坊主どもだろうに。宗教は麻薬と言うが、音楽も似たようなもんか。夢中になるのと、依存してしまう、これは全くの別物だ。息抜きで止める事が出来ないモノは、却って身を滅ぼすのだ
にしても、次巻への引っ張り方が上手いなぁ
三蔵vs燭角兕大王、一体、どんな激闘になるのだろう・・・
この台詞を引用に選んだのは、概ね同意だからだ。この顔も、破壊力、高ェ。しかし、生臭坊主に罰を、とは思うが、三蔵の「仏克屁屁」は美少女が受けるからこそ至高。汚ぇオッサンが激痛に悶え、命乞いをするさまを見てもねえ -
Posted by ブクログ
ホント、筋肉に効くコメディだ
KANA先生の『女の友情と筋肉』に負けないくらい、読んでいると鍛えられる
世界的な名作と言っても過言じゃない、『西遊記』を軸にし、そのアクション性やドラマ性を損なわずに、同時に、オリジナリティもブッ込んでいるOTOSAMA、地力があるわ
やっぱ、イイ漫画家に人種は関係ないな
各エピソードに、本家の良さを破綻させない程度に独創性を盛り込み、ストーリーを盛り上げているのは実に素晴らしいのだけど、「じゃあ、本家を読んでみよう」ってキモチが湧いてくるかは微妙
公式のスピンオフ作品を先に読んでから、本家を読むと、違和感を覚えるもんだが、恐らく、この『西遊筋』にも当てはまってしまいそうだ
ありえないとは思うが、もしかすっと、『西遊筋』(1)を読んでから、本家を読んだ人は、「え、この三蔵、貧弱じゃん!?」と吃驚したのではないだろうか
ある意味、読み手を選ぶ漫画ではある。面白いのでお勧めはしたいのだが、本家を汚すスピンオフやパロディを認めたくない人は無理だろうな。でも、そう思われる作品ほど面白いのも世の常
キャラが生き生きとしているってのが、この『西遊筋』の魅力だろうな
孫悟空を筆頭に、ほとんどのキャラが本家のそれから懸け離れているのだが、それが気にならないほど、言動に対して好感が湧く
憎むべき悪役らも、三蔵の筋肉の前に平伏すさまを目の当たりにしちゃうと、笑っちゃ悪い、と思いながらも、笑いを噛み殺せない。もちろん、同情はしている。確かに、非道な悪行を重ねてきているのは事実なのだが、その罰にしちゃ、三蔵の存在は過ぎているな、と思わんでもない
三蔵一行は、三蔵のみが男で、他のメンバーは女子な訳だが、ハーレムって感じでもなく、ラブコメ感もない。忠義心があるかは別として、とことん、主従を貫いている。そのパーティのブレなさが、面白さを土台で支えているのも間違いない
先の巻もだが、今巻も引きが巧い。本家を読んでいるからこそ、余計に、この『西遊筋』では、どうなっちゃうんだ、と期待が持てる一旦の切り方だ
個人的に好きなエピソードは、奎木狼と百花羞の種を超えた変則的なラブコメ。ハッピーエンドにしてくれたのは、実に嬉しく、好感度が上がった
この台詞を引用に選んだのは、百花羞のイイ女っぷりが如実に表れているから。女性蔑視と言われそうだが、イイ女ってのは男の道を阻まないもんだ。本当は、自分だって好きな人と一緒にいたい。けど、その我儘は彼がやり直せるチャンスを奪ってしまう。だからこそ、あえて嫌われるようなキツい態度で接す。イイ女にしか出来ない。また、このシーンがあったからこそ、このエピソードのラストが活きているってのも選考理由 -
Posted by ブクログ
まぁ、正直なトコ、☆は四つにしようか、迷いはした
それでも、星を全てONにしたのは、次巻がこの(1)より私を大笑いせてくれるレベルにバンプアップしている筈、その期待を籠めて
基本的に人見知りな私がここに、拙すぎて血を吐きそうな感想を挙げて、他の漫画読みの方々の目に曝しているのは、自分が感じた「面白い!!」を伝え、その漫画の魅力を広めたいからだ。なので、傲慢なのを承知で、ホントに面白い、と感じなきゃ、感想を書かないっつーか、書けない
実際、この『西遊筋』(1)は、他の読み手に自信を持って「面白いです」と紹介はし辛い
本来、頼れる三弟子に護られるポジションにいるはずの、三蔵法師をとことんマッチョにし、それこそ、『ONE PUNCHMAN』級の攻撃力を持たせている点、悟空、八戒、悟浄、白竜の弟子らも個性的にしている点、話の形式を四コマ漫画とストーリーを組み合わせている点、どこにも光るトコはあるのだ
ただ、何と言ったらいいのか・・・・・・中途半端って表現は違うな・・・・・・そう、突き抜けられてない感じがするのだ、通して読むと、どうしても
守りに入っている訳でもなく、恐らく、OTOSAMA先生自身も、それに気付いていない
もうちょい、力技で笑いを取りに来てくれても、私ら読み手は受け止めきれたと思う
(1)のラストが、ちょっとイイとこで終わらせ、次巻への惹き方が巧かったのも、却ってイラッと来てしまった
しかし、誤解しないで欲しいが、私自身は「アリだな」と思ったし、ちょいちょい笑わされた。原作・・・は表現が正しくないか、原典を知っている人間なら、クスッと来てしまうネタも多く、OTOSAMA先生が色んな意味で勉強し、努力を怠っていない事も、ちゃんと伝わってくる作品なのは間違いない
本人の頑張りと、担当編集さんのしっかりとした手助けがあれば、確実に化ける、その確信も持てる
だからこそ、エールも込めて、この感想を未読の方も含め、OTOSAMAに対して書かせて貰った次第だ
どの話も腹筋に効きそうなモノばかりだが、やはり、一推しなのは、掴みとしてバッチすぎな第一話「猿を手なずける(物理的に)」だ。『西遊記』の名シーンである、三蔵と悟空が初めて出会うくだりを、こうも面白可笑しく描けるOTOSAMA先生、やっぱ、持ってる
この台詞を引用に選んだのは、特に三蔵と弟子の絆の強さを感じたので。理想の上司と言ってしまうと、少しボヤけてしまうかも知れないが、自分を慕ってくれる者がミスを犯した際、それを詰り、罪を全て押し付けるのでなく、前に出て守ってくれ、償おうとしてくれる人間は理屈抜きでカッコいい。そんな者のカッコ良さを肌で感じ取り、ちゃんとした反省を出来る者もまた、いつか、そんなカッコいい者になれる可能性を秘めている -
無料版購入済み
アンジャッシュネタがスキなら
個人的には好きではないですが、芸人コンビのアンジャッシュが好きならオススメできるかもしれません
ヤンキーな見た目の退魔師が悪霊に対してヤンキーな手法や暴言を吐いたりします
つまり、霊が視えない一般人にはただただ、いじめたりしているように見えたりして、周囲から怖がられます
すれ違い系のネタが多いので、アンジャッシュが好きなら好きになるかもしれませんが、私はアンジャッシュネタのおもしろさがよくわからないので、☆3に