ミセス・パンプキンのレビュー一覧
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主体性及びやるべきことをやり抜く力を備えて貰いたい!
その為にも、視野を広げ何が好きなのか理解して、読書の習慣、議論する習慣、勉強の習慣を一緒に付けていきたい!
親がやるべきことは、その機会を与えること、励まし、誉め、時に正しく叱り、無償の愛情を注ぐこと。Posted by ブクログ -
自分の中での一番の気づきは、他人に迷惑をかけない人でなく、役に立つ人を目指させるってところ。
主体的にチャレンジすることを応援し、そのプロセスをちゃんと評価してあげられるようにしたい。
子育てもそうだけど仕事でもそうかもなと。Posted by ブクログ -
子育て&ビジネス書。うちではあれやこれはできているだろうか、今後活かしていけることはあるだろうかと思いを巡らせながら読んだ。著者も書いている通り、相反する内容も書かれているので、いいと思えることを採用していきたい。項目が多いので、先日読んだ『最強の働き方』同様、手元に置いておいて何度も読み返したい。Posted by ブクログ
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親としてどんな心持ちで子供と接して育てていくのご良いのかを、筆者の反省を踏まえた形で書かれている。各章の最後で、要点がまとめられているため、内容理解に役立つ。
購入して手元にあってもいいと思える本。Posted by ブクログ -
子供への関わりだけでなく、管理職の方であれば部下との関わり合いの中でも役に立つ内容が記載されている。
当たり前の事は多いが、それが出来ていないケースも多く考えさせられるきっかけとなった。Posted by ブクログ -
言うは易し行うは難しの本
子供に感謝される育児法というのが、あってドキドキしながら、その項目になるのを待ちました
親から子供へと伝わっていくなにかがあると感じました
その一つに、進路に関して重要な決定は子供に下させるで、親父からもらったものをそこだけは子供に譲ることができたとおもいました。Posted by ブクログ -
ネットでいくつか読んだミセス・パンプキンの人生相談。本でも読んでみようと思った。
ネットの記事そのままではなく、もっとわかりやすく、色もついて、まとめもあって、読みやすくなっていた。
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アンケートを元に様々な子育ての実例や方針が載っていて、分かりやすい。まさしく教科書のような感じ。子育てに正解はないと思うため、参考にする程度に読むにはちょうど良い。親の姿勢など、共感出来る点は多々あった。Posted by ブクログ
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そうだよなーそうだよなーと頷きながら読んだ本。子供をより見つめ、子供の行きたい道が決まった時に全力で支えられる親になりたいと改めて思わせてくれた本だと思う。Posted by ブクログ
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これは良本です、200名の育て方のバックデータがあります、我が家の娘も大学2年生ですが、将来に迷いがあるようなので、参考にします。⭕️ただ、これからの時代にマッチするかな。Posted by ブクログ
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一流の育て方に関する格言がたくさんあった。
演繹的なアプローチじゃないが、リサーチの結果及び著者の経験から帰納的に導かれたこれらの方法論には学ぶことが多いだろうPosted by ブクログ