こざわたまこのレビュー一覧

  • 教室のゴルディロックスゾーン

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    学生時代の孤独ってなんであんなにも恥ずかしいんだろ。今なら孤独が楽しいこともあるのに。ひとりでいる時よりも誰かといる時の方が孤独を感じるって分かるなぁ。学生時代人付き合いが怖かった人、今も難しいと感じてる人へ。

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    2023年07月16日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

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    田舎の閉鎖的なコミュニティそこから生まれる鬱屈とした感情はきっと私たちも抱いたことのある感情だ。

    マジョリティが正しい価値観として認識される世界から一歩抜け出して負け犬だと言われても私はきっと傷つかない。

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    2022年01月05日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

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    読み終わりました。登場人物たちは、水の渦の様にぐるぐると駆け巡り、それを下から見ていたら貧血おこしてぶっ倒れたって感じ

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    2020年10月25日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

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    きっと、この人たちが都会にいれば埋もれてしまうような行為も、狭い狭い田舎だからこそクローズアップされ、一人ひとりが絡み合った話になるのかな…
    田舎の生活に憧れる、なんて口にしたことがあったけど、場所よりも自分自身の心が大切なのかもしれない。

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    2020年06月22日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

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    またよしさんが表紙の作品は当たりが多いので読んでみた。
    田舎の独特の閉塞感。わたしは生まれてからずっとそこそこの都会に住み続けているので、わかる!っていうのは少なかったが、たぶんうんざりするほどのリアリティなんだろうな。青春って書いてあるのに何故かおじさんおばさんの話が多かったので星3つ。
    『学校の青空』的などんより感が好きな人は合うかも。
    まだまだ文体が青いなって印象があったので、次回作にも期待。

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    2019年10月17日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

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    田舎の閉塞感がテーマかな。とは言え、都会にも閉塞感はあるし、今に私の現状にもどこかしらの閉塞感を感じている。踏み出すしかないよね、スキップで、それが不恰好でも。

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    2019年09月27日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

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    話自体はよかった。
    連作短編集であるが、一話目の主人公が二話目以降にちらっとでてくるようなことが多いのだが、誰のことかわからなくなることが多かった。前のページをペラペラ。さらに、女だと思って話を読んでたら、男だ!っていうのもあって、また読み返す。
    そういうところが多くて、読むのに若干ストレスがある。
    最後の重松清の解説が、とてつもなくよい。五十半ばの重松清の言葉が素晴らしい。

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    2018年12月15日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

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    とある田舎の若者やオジサンオバサンの話。

    田舎の閉塞感から来る闇、って感じ?
    こじらせ感。

    読んでいる間はずっといや〜な気持ちだったけど
    読後感はそれほど悪くなかった。

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    2018年09月19日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

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    閉ざされたような小さな田舎町。
    そこで生きていくもの、出ていこうとするもの、出ていけないもの。それぞれの立場で思い悩みながら、諦めたり受け入れたり。僕の災いと蠅が好き。

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    2018年05月21日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

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    ある村を舞台に、圧倒的な閉塞感とそこから逃れるために必死なひとびとを描いた連作。
    物語自体はカタルシスもなく、落ちるべきところに収束していくのであまり面白みはない。
    (構造としては、わりとありきたりな一作目から広げてよく収斂させている。収斂させないほうが素敵だったけど)

    ただ解説の重松さんも語るとおり、衝動の濃さは印象的。
    つぎの作品に期待したい。

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    2018年03月29日