こざわたまこのレビュー一覧

  • 負け逃げ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    とある田舎の若者やオジサンオバサンの話。

    田舎の閉塞感から来る闇、って感じ?
    こじらせ感。

    読んでいる間はずっといや〜な気持ちだったけど
    読後感はそれほど悪くなかった。

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    2018年09月19日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    閉ざされたような小さな田舎町。
    そこで生きていくもの、出ていこうとするもの、出ていけないもの。それぞれの立場で思い悩みながら、諦めたり受け入れたり。僕の災いと蠅が好き。

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    2018年05月21日
  • 負け逃げ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ある村を舞台に、圧倒的な閉塞感とそこから逃れるために必死なひとびとを描いた連作。
    物語自体はカタルシスもなく、落ちるべきところに収束していくのであまり面白みはない。
    (構造としては、わりとありきたりな一作目から広げてよく収斂させている。収斂させないほうが素敵だったけど)

    ただ解説の重松さんも語るとおり、衝動の濃さは印象的。
    つぎの作品に期待したい。

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    2018年03月29日