村井智之のレビュー一覧

  • 黒い羊

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    息つく間もなくあらゆる恐怖と真実が明るみになっていく。とても熱中して読めました。
    けど、最後の伏線回収されていく場面では緊張感ありすぎて息苦しさを覚えました。

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    2023年03月07日
  • プリズン・ガール

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    badass(クール)なヒロインを時代が求めてると訳者が書いていて、映画でもたしかに「ツヨカワ」が流行ってるといえるけど、そもそもの源流はどこにあるのかしら? サラ・コナー(ターミネーター、1984年)、ニキータ(1990年)、草薙素子(攻殻機動隊、1995年)あたりがハシリだろうけど。
    ハードボイルド探偵の「タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」という理想像に憧れるのとはまた違う感じがするけれど…

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    2021年03月01日
  • プリズン・ガール

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    父親に監禁同然の環境で育てられ、銃とサバイバルだけを教え込まれた少女が、父の死をきっかけに外の世界へ踏み出していく話です。
    筋立てだけ見れば逃走劇ですが、読み進めるほどに胸に残るのは、彼女が人を信じ直せるのかという不器用な痛みでした。
    強さと脆さが同居した主人公の造形は魅力的で、一気に読まされる勢いがあります。
    一方で、展開の荒さや設定の強引さが気になる場面もあり、心理の揺れをもう少し深く追いたかった気もしました。
    それでも、暴力しか知らなかった少女が世界と向き合おうとする姿には切実さがあり、読み終えてもしばらくざらついた余韻が残りました。

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    2026年07月28日
  • プリズン・ガール

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    2023.2.28
    物語が進むにつれて、何が真実かどんどん分からなくなる所がよかった。
    ただ、ライアンが良い奴みたいになるのは納得いきません。ありゃクソ野郎ですわ。
    親父さんももっと良い手がなかったのかなぁ。。

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    2023年02月28日
  • 殺人特区

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    面白かったです。
    病が根絶され、そのせいで人口が減らなくなり、殺人が日常的に行われている世界。
    メドウとゼファーの二つの視点が交互に描かれて読みやすかったです。
    「殺人特区」の意味、メドウやゼファーの正体…と驚きもたくさん。
    恋愛要素はあまり要らないな…と思いましたが、少しダイバージェントを思い出しました。
    映像化しやすそうなお話です。
    続きがあるようで、気になります。
    ずっと読みたいと思っていたので読めて良かったです。

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    2018年05月12日
  • プリズン・ガール

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    父に監視され軍隊式の生活を送っていた主人公が父が亡くなったことにより、外へ出て父が何者だったのか隔離された生活を送っていた理由を探る話。その割にはそこまでしていた理由づけが薄い気がする。

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    2018年05月03日
  • 殺人特区

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    こういうの読むと思春期に読んでたらハマってるやろなーってなる。自分の感性がある意味退化してんにゃろな。

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    2016年02月20日