森谷敏夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「炭水化物を摂らないほうが良い」は誤ったダイエット。炭水化物はグリコーゲンになる時に3倍の水と結合して重くなるので、見かけの体重の増減には大きく寄与するが、それだけの事。問題は体脂肪であり、これを減らすには運動しかない。
運動といっても、そんなに難しく考えなくとも良いが、体脂肪1キログラムを燃焼させるには7000キロカロリー!だそうです。30分歩いて100キロカロリー程度。2ヶ月継続して、やっと1キログラムの減量にしかならんということを意識して、継続させることが重要。歩くのが一番のようです。ただいま実践中。
ただ、表題がねぇ。。。表題につられて購入したようなもんですが、脳のつくり方と言われて、バカを直しなさいと言われているだけのような気になった読後感は何としたものでしょう?
(2008/7/19)
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Posted by ブクログ
ネタバレ書いていることはありきたりだが、体重が減るメカニズムが数値で説明されていて、納得しやすかった。
例えば体重が減るということも、その内訳が何なのかが大切である。人間の体は7割水分なので、もしかしたら減った分は水分かもしれず、体重を管理する時は体脂肪率で管理するのが大切だということがわかった。
また朝の短めの入浴は交感神経を活性化させ、痩せやすい体を作るとともに、食べる量を2割減らすことで無理なくやせることができる(普段はご飯大盛りのところを普通盛りにするなど)。
あとは隙間時間での運動量を増やすなど可能な限り食べるところは制限せず、運動量を増やすことがダイエットを続けるコツ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ特筆すべきは、糖質を摂っても脂肪にはならないと書かれている点。糖質を摂って脂肪が増えたのはラットでの実験結果で、人間には当てはまらない。1999年アメリカの生理学会でジャクア教授により余った糖はほとんど脂肪にならないことが証明されている。炭水化物を普段より1000㎉とっても体脂肪に変換されたのは1日10グラムだった。とのこと。もっと調べる必要アリだなと感じた。
脂肪1キロは500mlペットボトル2本分。糖質制限で2キロ痩せても、果たしてペットボトル2本分の体脂肪を消去できたのか?いやできていない。減ったのは水分と筋肉。はじめ数ページでイラストと一緒に説明されていて、説得力があった。ではどうしたら見た目痩せられるのか?とても続きが読みたくなって、いい導入だなと感じた。
自律神経は整えるのではなく、鍛える方向でとしている。日中こまめに動き、コーヒーを飲み、カレーやキムチを食べ、夜は休む。食事はいつもより2割少なく。カロリーを気にしすぎない。お腹の声に耳を傾け、食べる量を決める。いつもおなかペコペコの場合はストレスによるものが考えられる。発散には運動が最適。
P174 の挿絵
素敵女性がお腹を見て「すいた?」対してお腹が「すいてないよ」と答えている。絵が秀逸。コピーして飾ろうかしら。
ダイエット中の食事割合は、炭水化物:たんぱく質:脂肪=6:2:2.炭水化物は減らすのではなくしっかりとり、満腹感を得よう。ただし脂肪分は極力減らす。
自律神経が鍛えられるのには時間がかかる。あきらめずにちょこまか動こう。