らむ屋のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
開拓ごはん?
開拓ごはんと言うけれど、オリジナルのメニュー開発でもなく、召喚妖怪のハナちゃんが日本ぽいご飯を作るというだけで、開発話は無いのが不満。
今回はアンデッドドラゴン討伐&何時もの契約の本での、妖かしの精霊や神への転換。
主人公がノビタな感じで、困った時の契約の本頼みで解決なのに、なんだか頑張ったいい領主として常に好意を持たれる辺りが、好きになれない。 -
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開拓ごはん?
そのスキル霊感か?
妖怪を召喚して、定義付けすると、元の妖怪要素からかけ離れた存在に拡張される。
いや、そもそも召喚された時点から、日本の妖怪とは別物なんだけども。
更に開拓ごはんとタイトルにある割に、主人公は殆どごはん作らないし。。。 -
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馴染めなかった
無知無能の三男貴族が最果てに追放され、唯一の霊感の強さから座敷わらしが見え、持っていた契約書により様々な妖怪を召喚し村の問題を解決していくストーリー。
まずは、最果ての村のスケールが小さい。町から馬車1日の距離?40キロ程度離れて最果てなのだろうか?国境付近だったってことだよね。たぶん。ハリボテの主人公の役目は座敷わらしが見えたことと魔力タンク。召喚した妖怪が有能でお任せしてればオッケー。妖怪らしい容姿出なく擬人化してるので召喚ハーレム。転生物じゃないけど、召喚した妖怪は日本知識を蓄えているため浸透反映。食改善とかサクッと解決。すべてが他力本願ストーリーに見えてしまったので馴染めなか -
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読み途中での感想です
まだ読み途中ですので、正確な感想にはならないと思いますが、思うところがありまして書かせていただきます。
本文は一人称の語りで進行していくのですが、とにかくセリフ回しが読むのがきついレベルで痛々しいです。
ネットスラングで言う所の「早口で喋ってそう」な文章が続く為、合わない方はとにかく合わないかと思われますので、試し読みを強く推奨します。
巻数は多いですし、おもしろくなると期待してなんとか最後まで読みきろうと思います。
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学園ものになるとは…
登場人物がいきなり増えすぎて誰が誰やらわからなくなりました。
ラノベのお約束なのか、主人公がモテモテという状況もあまり好きではない設定。
中身おっさんはどうした?
このままじゃただのかわいいエルフだぞ(´・ω・`)
食べ物の描写はこの巻でもおいしそうです。 -
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なしかな
主役弱すぎ
この手の話しにはありがち。
要の戦闘にまったくキャラを周りから埋もれさせられているようでは。。。
いくら戦闘メインの作品ではないにせよ、まったく格好つかないというよりはカッコわるい。
弱いのはね、ダメだよ。 -
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くだらなくて飽きた
感想としては、とにかくつまんなかった!の一言に尽きた。
お子様の読み物です、と言った感じの内容にうんざりしてしまった。
1歳から特訓だか修行させられてた割に、登場人物が出揃ってみると別にチートと言うこともなく一番強い訳でもなく、無双どころかよく負ける。
格闘技やってる子供で、全日本ジュニアBest10位以内には入れるかもね?ぐらいって感じ。
なのに一般人より圧倒的に強いとか、言っている割に同レベルとかたいして変わらない強さのキャラがいっぱい。
設定が破綻しているとしか言いようがない。
こんなのよく書籍化したなぁって思った。
とにかくお子ちゃま系の読みものです。
対象は小学生ぐら