六道神士のレビュー一覧

  • 【電子版】紅殻のパンドラ(2)

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    ゲルツェコマと言う卵型の機械に支援されながら戦うネネ。ブエルの起動を抑え、なんとか耐えていたが、色々な被害がでてしまった。その後に、崑崙八仙(コロバセ) 拓美(タクミ)に会う。タクミはクラリンの耳に興味が湧いて悪戯しようとするが、ネネが怒って庇う。個性的なタクミだが、ネネの身に近づく存在に意識を向けて気を配ったりしている。なんだか、独特な展開ではある。まだまだ、ブエル関連での話が続きそうだ。

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    2013年09月28日
  • 【電子版】紅殻のパンドラ(1)

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    全身義体化した主人公・七転副音(ナナコロビネネ)がセナンクル・アイランドでクラリオン、ウザルに会う。クラリオンは何故かネコミミのアンドロイド。それから島で起きる事件にどんどん巻き込まれていく。クラリオンの「パンドーラ・デバイス」を使うための方法が、なぜこれなのか? と疑問になるがインパクトはある。士郎正宗原案ため気になっていた作品。たまにはこう言うのもいいかも。

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    2013年06月28日
  • デスレス(2)

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    絵やストーリーは個別にはいい。しかし、通しだとゴチャゴチャしてて読みづらい。一話完結でもコレはきつい。

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    2013年05月12日
  • デスレス(4)

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    話は何やら少し小難しい感じだけど、
    基本、色気系の作品。
    主人公の女の子、乗りうつられた方が、普通の生身の人間に戻れたら、当人としては万々歳なんだろうけど、それは絶対にないだろうなぁ。
    この作品の最後は、どういう方面で決着となるんだろうか、それが気になります。

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    2013年05月05日
  • エクセル・サーガ(23)

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    美和女史がここでイルパラッツォと関係していることがわかります(色々のぞかせてたけどやっと確実になるということです)。そして彼女も「彼女」ではないこともわかります。
    あとは、エクセルがシャチョーになってしまったことでまただらだらと……。
    あ、渡辺おかえり(笑

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    2013年04月22日
  • 【電子版】紅殻のパンドラ(1)

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    作者と原作者でお察し下さい。

    というわけで各々らしい作品。設定はかなり深そうだが、今のところムニャムニャ。変なエロさは2人の同意事項か。現状ではなんとも言えないな。

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    2013年04月09日
  • 【電子版】紅殻のパンドラ(1)

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    士郎正宗をイメージする未来SFを肴に六道紳士がコミカルにかわいく味付けした作品。全身義体のヒロインとかハードな設定が出てくる割に、中はおちゃらけバトルコメディだ(今の所)。まだストーリーは初めの初めなのでどう転がしていくかわからないけれど、無難な感じはした。

    とりあえず、くらりんかわいいよねっ!

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    2013年03月20日
  • 【電子版】紅殻のパンドラ(1)

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    士郎正宗×六道神士。なんと心踊る組み合わせか。士郎の原案、六道の作画。えっ、逆じゃないの?

    六道神士は何本連載抱える気なんだろうか。70、80年代の漫画家のようだ。

    漫画の中身は完全に六道ペース、士郎正宗成分はいずこか。SF系ドタバタコメディ、ちょっぴりエロスもあるよ!である。
    まあいいんじゃないでしょうか。六道だし。

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    2013年03月14日
  • 【電子版】紅殻のパンドラ(1)

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    「コウカク」だけあって、いつもの世界観。やっぱり義体の訓練は折鶴だよね。
    最初は面白かったけど、後半よくある漫画になってしまっている気がして残念。

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    2013年03月12日
  • エコー/ゼオン 1巻

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    音の特殊スキルを持つヒロイン観音、なぜか「かんぜ」と名乗り、タイトルがゼオン。そのほか、いろいろな謎がどうつながるのか楽しみ。

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    2012年11月03日
  • エクセル・サーガ(27)

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    ネタバレ

     四王寺の「大丈夫、変なのは僕です」に「全くだ」と力強く肯いた最終巻。結末は雑誌版とかなり変わったなー。とりあえず宇美ちゃんはエクセルに膝詰めで説教してもらえばいい。こんな成就して不安なCPもそうないな。あとメンチが無事でよかった。きみが飼い主なら……(思い返されるドジの数々)……まあエクセルよりは安心だ。
     ハッちゃんは雑誌版最終話で「あの状況で強制連行とか鬼ー!?」と思ったのは事実だけど、全体のオチは雑誌版の方が勢いあって征服コメディらしかったかも。核の方は……えーっと、これHoly Browny読んでないとよくわかんないんじゃ。っていうかアレの後がコレって納得はするけど微妙にしんみり。あ

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    2011年11月13日
  • サラカエルI

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    口にしたことが全て現実になる神の力を持つがゆえにボールギャグを常に装着している主人公の少女とこれまたチートなお供二人による救われない西遊記的旅物語。

    設定が非常に面白いと思う反面、なんだかキャラ配置がマンネリというかデスレスを思い出した。

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    2011年11月12日
  • アカンプリス

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     (コミックス派なので)本屋でこの表紙をパッと見たときに、普通に少女漫画かと思いました。
     そして、六道さんだと知って吃驚した訳で・・・・。

     読んでいて『笑うミカエル』が脳裏を過ぎったのは、ここだけの秘密。

     あと、泉子様は全然アリでしょ!

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    2011年05月03日
  • エコー/ゼオン 1巻

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    設定は面白いのですが、いかんせん、「読みづらい」。1冊漫画読むのに2日かかった(一気に読み終えなかった)のは攻殻機動隊以来です。

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    2011年03月14日
  • エコー/ゼオン 1巻

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    設定の説明が多くて1巻は微妙な出来でちょいと残念な感じ。出来の良いデスレスと続けて読んでるから余計にそう感じるなぁ。

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    2011年03月05日
  • デスレス(1)

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    六道神士の描くおっぱいが好きだ。

    あとカマドがかわいいです。しゃべりかたがかわいいです。昨今イラっとくる口調のキャラが多い中ひさびさになんかぐっときました。

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    2011年01月20日
  • エクセル・サーガ(24)

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    最初の頃から考えれば、もう展開もさっぱりな訳ですが!
    エクセルは相変わらず、六本松ボディだしこれ一体どうなったら終わり…。

    謎が深まる一方です。

    まぁ相変わらずの勢いとノリで読めるので続きを楽しみにしてましょう。

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    2010年04月18日
  • Holy Brownie(6)

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    物凄いノリと勢いのまま完結してしまった…。
    なんでかエロイけど、まぁそれはおいといて。
    (電車で読めないのが痛いです、はい)

    結局どう歩んだとしても同じ結果にしかならないというかなんというか。
    あがいてあがいてあがきまくってできる事は何なのか、考えました。

    結論、何にもなってないかもしれないけどね。

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    2010年04月18日
  • エクセル・サーガ(20)

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    ILLに設置された爆弾を取り除くため、エルガーラと進むエクセル。
    偽エクセル=一式ということがほぼ確実になるなか、エクセルは爆発のショックで記憶を取り戻す。

    消えたイルパラッツォの元に参上するため(偽をやっつけるため)、金儲けに走る!はず。


    バイトしてないでさっさと行って話進めろとも言いたくなるけど。

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    2009年10月07日
  • エクセル・サーガ(21)

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    中の人岩田大活躍の巻。

    岩田の精神が二式やら一式の中に入ってしまう話を始め、今回は岩田が中心の話が印象的。
    まあ、全体的な話の感じはいつものとおり。毒にも薬にもならない、だら〜と流し読める娯楽らしい娯楽と言った作品。

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    2009年10月04日