蓮見恭子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
基本的な話の筋は、悪くないと思う。
が、どうにも登場人物が魅力に乏しくて...(^ ^;
主人公はいつまでもうじうじしてるし...と思うと
イキナリ大胆な行動に走ったり(^ ^;
「影の主役」っぽい古道具店の主は
すべてを達観しているようでありながら、
最後の最後にコロッと決断を変えてしまって...(^ ^;
一応は連作短編なのでしょうが、
各章がみな「尻切れトンボ」な印象で(^ ^;
結局あの貧乏母子はどうなったんだろうか(^ ^;
主人公の夫も、鬱になるタイミングが分からない(^ ^;
実際の鬱病なんてのはそんなもんかも知れませんが、
終盤になってくると何のきっかけもなく調子よくなり -
Posted by ブクログ
最近流行りのアマゾネス系女性刑事物かと思い、期待して読んでみた。池袋管内で発生した女性の左腕遺棄事件を巡り、所轄通訳警官の南条隆志と本庁警部補の蛭川タニアが事件を追う警察小説。
事件は外国人代理出産ビジネスの存在に迫るのだが、今ひとつ盛り上がりに欠ける。
また、サブタイトルに『国際犯罪捜査官・蛭川タニア』と記載されているのだが、蛭川タニアより南条隆志の活躍が目立ち、どちらが主人公なのか判然としなかった。さらには、国際犯罪捜査官という割りには単に外国語が話せる刑事というだけで、蛭川タニアの豪傑ぶりを語る過去のエピソードも断片的でつぎはぎ感がある。
イマイチでした。