『プライベートライアン』冒頭の壮絶な場面、臭い以外はあの通りと上陸作戦の生き残りは言う。予想されていて、まだ不十分とは言え防衛強化された海岸に「武力で現状を変更」しようと強襲上陸するのだから犠牲は半端ない。上陸用舟艇は「とにかく多数」で無防備に敵前でパックリ、口を開けて陣地からの火線が集中した。手薄だった砂浜に無抵抗に上陸できた部隊もあったが全滅もあり。ドイツ側「天候が悪いから三日間は来るまい」と油断していた幸運。/そもそも第二戦線の形成はスターリンの要請、「成功だった」との連合国視点が疑わしく思えてくる