瞳ちごのレビュー一覧
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無料キャンペーン、評価の高さから試し読みしてハマり一気に33巻まで読んだ。
そして佳境の34巻の発売数日前でまさかの寸止め!!
これはもう告白だよね、(ニマニマ)
いやいや、まだ以外と分からないぞと。
久しぶりに物語なのに感情移入して主人公と共にドキドキして待ってた(笑) -
鮮やかで切なく描かれる青春は、見るものの心をかき乱さずにはおかない。
誰しもが持っている後悔や恥、あるいは幸福といった記憶を甦らせるようなシーンのつるべ打ちは読むのに多少の気力を要するほどだ。
そしてこの過去との対話は抗しがたいほど魅力的なのである。 -
これは圭織ちゃんがやばい気がする
椿ちゃんにものすごく依存している
こういう子は他の友達と仲良くするのもいい顔しないから、結局機嫌を取るために話し合わせたりしないといけなくなったり…
ヒロインは引っ込み思案なだけでいい子なだけに心配。
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他人を知ろうとしないのは、世界が狭くなり、成長を妨げるものだけど、こういう周囲の人のように知らない人を虐げるような態度をとる人は、この後逆に返り討ちに遭う。
学生だから仕方ないのかもしれないが、現役の子にはもう少し考えて行動をしてほしい -
五十嵐くん、素直でまっすぐで本当にいい子です。
2人のピュアなやりとりだけでなく、周りの友達のリアルなところ含めて、とても良いです。
今後は、一筋縄ではいかないんだろうなと思いつつも2人が幸せになることを祈らずにはいられません! -
読んでいてこちらがドキドキしてしまった💓
ついに告白したね!
つばきちゃんなんて返すのかな?
五十嵐くんに限って実は罰ゲームでしたなんてないと思うけど、なんだか嫌な方向にも想像しちゃう。
2人とも幸せになって欲しい。 -
こういういい人は、恋人とかでなくても、生涯の友人として関係を少なくとも持っていると、自分の岐路の時に必ずいい意見を出してくれる。
告って振られたりするのかもしれないけど、その後も後腐れなく関係を持てるといいね -
止めなかったの?って班長は班員を見ていなかったの?とか、ペース配分も考えないとか、それで後でトラブルが起こると、なんで言わないんだ!って怒るんでしょ?
もう自己中の極みというか、いい反面教師だよね笑
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こういうときに咄嗟に気を遣える能力がこの年で身についているとは、本当に恐れ入る。水泳部だから(生理だと部活厳しいだろうし)気づけたのかもしれないけど、そのあとのフォローも含めて、現役の人々は見習おう笑
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自意識というものは甚だ厄介である。
そのために視野は狭くなり、思い煩うこともふえてしまう。
しかしそこからしか生まれえない真剣さや懸命さは確かに存在するのであり、故に貴重で美しく感じられるのだ。 -
圭織ちゃん、ゴメンナサイ。
あなたのことがどうしても好きになれません。
あなたのためよと言って、無理なことを言ったり洗脳したりするタイプ。苦手…
そして乃愛ちゃんの良い子っぷりに癒やされる♪ -
いや、二人が遅いなら班員から聞くなり、電話かけるなりで対応しないと万が一だったらどうするん?
まぁこうしないと五十嵐くんと二人にならなかったからだろうけど、所々少し作りが甘い感じがしてもどかしい -
1巻の自分ばかり人間に加えて、わたしたちで括る同調人間もいるのか笑
自分に自信がないとか予防線みたいなのを引くっていうのも後々足を引っ張られかねないので、程々のお付き合いをオススメします -
ああいう決めつけとかする人は早々切るべき関係の人。そこに引っ張られて変なトラブルに巻き込まれたり、足を引っ張られたり、いいことはない。
あー、現実にいたらうるせえよって言ってやるのに -
五十嵐くんにとっては自己主張したらいいのに、って思うのわかるし、だけど引っ込み思案な子にはそういうのがとっても難しいんだよねー。
まぁでもなんだかんだ優しい気遣いにドキドキします -
五十嵐くんはすごいな。
たまたま美術室にいるのは不思議だけど(笑)
椿ちゃんが欲しい言葉を欲しい時にさらっと言ってくれる。
本人が思う以上に、言われたほうが救われてる。 -
読んでいて五十嵐くんの硬派な感じな、高倉健さんを思い出すのは私だけでしょうか。
無愛想なのにここぞという時に気遣いができるところを見たら誰だって好きになっちゃうよね。 -
圭織ちゃんは地味グループの人だと思ってたけど、その中のリーダーなのかな?
ヒロインに負の感情を埋め込むというか、コントロールしようとしている気がする…怖いな -
椿ちゃんは間違いなくマルちゃんとか五十嵐くんみたいな人といると輝けるようになる人だから、2人との仲をもっと深めて欲しい。
名前忘れたけど、眼鏡は捨て置け