テレコムインサイドのレビュー一覧

  • 通信業界の裏側が分かる2017

    Posted by ブクログ

    ・ライトユーザーには安く、ヘビーユーザーには通信料をプレゼント(ソフトバンク)
    ・2年縛りの事前通知の義務づけ、解約可能期間の延長
    ・初期契約解除精度の導入で説明時間は10分前後長く(待ち時間を活かして、動画などで説明するなど、短縮化の工夫が続く)
    ・本体価格は実質1万円以上であれば確実に問題ない
    ・契約更新でポイント付与が標準に。単純な費用の持ち出しではなく、自社グループの経済圏に還流する建て付け
    ・フルMVNOになることによりSIMカードを部品として扱える(IIJが一番乗り)。それにより、IoT分野での成長が見込める
    ・ゼロレーティング、通信の秘密、ネット中立性
    ・IIJ:ビックカメラやイオンを中心に200店舗以上で取り扱い。商品の説明をし、最後の背中を押す販売チャネルとしてはリアル店舗が最強
    ・通信というベーシックなサービスを提供する限り、差別化は難しい。ブランドへの信頼感矢満足度を積み重ねて、選ばれるサービスになることを狙いたい
    ・mineo – コミュニティサイトに参加したユーザー同士が「mineoはこうした方がもっとよくなる」など議論することで、相乗効果がどんどん生まれている
    ・さくらインターネット:1枚目のシムは通信。2枚目のシムはエンターテインメントなどの付加価値を担う
    ・キャリア感の解約、異動が少なくなる一方で、スマホやタブレット端末によるデータトラフィックの拡大が増収に寄与し始めている
    ・パケット増の恩恵が得られるのは2〜3年と見られる。その間にどれだけ悲痛新領域を積み上げられるのかが、今後の携帯各社の成長戦略の主戦場となる
    ・IoTビジネスの本質とは、可視化されていないアナログデータを、センサーなどを使ってネットワーク経由でデジタル化すること
    ・NTTドコモは家族契約による過去込みがうまく機能しており、光回線とのセット提供で“守り”はさらに強固となりつつある
    ・ドコモとしてはUQ,Y!mobileはフィーチャーフォンのユーザーを狙ったものと見ている
    ・ビッグデータは自治体で生きる。自治体でのビッグデータをオープンデータとして利用してもらうことで、新たなサービスの創造や社会的課題の解決につなげていく
    ・光回線事業は利幅が薄い(10%前後)
    ・アクアクララなどインフラ関連サービスは総じて光回線との親和性が高い。不動産、引っ越し、電力、ガス、水関連など
    ・光回線を利用している顧客に、自社でしか利用できないが、額の大きいクーポンを発行する(単価の高い商品であればいきる)
    ・コールセンターなどは、光回線とのサービス抱き合わせを提供することで安心感を売ることもできる
    ・MVNO:端末セット87.5%、SIM単体:71.9%
    ・今後強化したい点:端末保証やユーザーサポート59.4%、端末ラインナップ50%
    ・MNOの選択理由:品質&エリア

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    2017年04月04日
  • 格安スマホの仕掛け人たち(日経BP Next ICT選書)

    Posted by ブクログ

    勉強のために読む。
    政府の後押しがあったとはいえ、ここまで広がるとは考えていなかったなあ。

    付録のSIMの解説は勉強になった。

    テレコムインサイド/日経コミュニケーション編集部の手によるものであるが、その日経コミュニケーションが2017年7月号で廃刊となった。専門雑誌というのは成立が難しいのだろう。特にテレコム関係者となると、Web媒体を受け入れやすい業界でもあるので。

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    2017年08月14日
  • 通信料金の不思議 「似て非なるものたち」の謎を解く

    Posted by ブクログ

    総務省タスクフォースで「0円端末」や高額のキャッシュバックが問題にされた携帯電話の通信料。この通信料というテーマに関わる『日経コミュニケーション』および『テレコムインサイド』の二誌の記事を集めて再編集したもの。1年間ほどの間だと思うが、その期間の記事だけで一冊の本にできるのはやや驚き。ただ、携帯業界にはそれ以上に大きなインパクトがあった。

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    2017年03月21日
  • すべてわかる IoT大全 2017

    Posted by ブクログ

    日経コンピュータなどの日経系雑誌に掲載された記事を「IoT」というキーワードで拾って編集したムック本。したがって、まとまりにはやや欠ける。しかし、事例についてひとまず知るという点では、日経のIT系雑誌の取材でもあり、まずよいかと思う。

    レオパレスのSTBの事例は、自分のやっている仕事の観点から興味深かったし、Preferred Networkについては知っておかないといけない話だと感じた。そういう事例がそこそこにある。LPWAの動向も必須アイテムにすでになっている。
    また、IoTのセキュリティの事例はtelnetポートが危険であるとか、ダークネットを使って検体を集めるとか、特定のアドレス空間で感染率が高い場合があるとか、比較的リアルタイムで具体的な話でこれもまた知っていなければならないことであろう。

    ムック本なりの本かな。
    IoTが広げる活用分野ということで、VR、チャット、生体情報、ロボットが挙げられているが、IoTと使って何ができるかではなくて、IoTを組み合わせるとさらに広がるという発想が大事なんだろうな。

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    2017年03月20日
  • すべてわかる IoT大全 2017

    Posted by ブクログ

    基盤技術の説明の章と、セキュリティの部分だけは、キチンと読みました。

    エッジっていう、デバイスの近くに機器を置く方式は、知りませんでした。

    また、時間見つけて読もうかと思います。

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    2017年04月04日
  • 格安スマホの仕掛け人たち(日経BP Next ICT選書)

    Posted by ブクログ

    格安SIM提供側寄りなのはまあいいとして、MNOのコスト構造解明に踏み込んでいないので、適正利潤なのか儲け過ぎなのかをイメージで語っているような気がします。総務省管轄のISP契約の2年しばりがスルーなのはどうしてなのかと。

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    2016年05月03日