東亮太のレビュー一覧

  • 奇天烈相談ダイヤル 口無の呪い

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    ゲームを知って、実況動画を視聴していた。
    しかし、今回、ついに小説という形で書籍化したのが嬉しく、あっという間に読んでしまった。
    時空列や登場人物達がそれぞれ何を考え怪異と向き合っていくのが読んでてワクワクした。
    特に大森先輩!
    やっぱりかっこいい!!

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    2026年10月04日
  • こわいハコ

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    すごく面白かった。とても綿密に練られていると思いました。
    怪談師の元に寄せられた噺を元に小説家が創作ホラーを書いていく、その話の中に出てくるものが実際に少しずつ繋がってていくミステリー的ロジックもありつつ、またホラーもいろいろな要素を取り入れながらもごちゃごちゃせず、正統派ホラーに纏っていた。私的には、本編より、小説家の人が書いたモキュメンタリー・サークルの話が一番好きだった。話の中で、書籍するにあたって関係者が失踪したり何か異常をきたすのはあまり好きじゃないのだけれど、この話の中の登場人物達はちゃんとそれぞれのキャラが立っていて、なぜ、どうして彼らが「そんな目にあうのか」をきちんと、またじわじわと知らしめてくれているので良かった。
    人怖もありつつ、じっとりした空気を最後まで感じさせてくれた実に良いホラーだった。

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    2026年08月26日
  • こわいハコ

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    めちゃくちゃ面白かったです
    それぞれの怪異の共通点を見つけて自分なりに結末を予想しながら読んでいましたが、最後…やられました笑
    一部ではなくすべて怪異に操られて書いたんじゃないか、最初からこうするつもりだったじゃないか…とか色々考えてしまいます

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    2026年07月22日
  • こわいハコ

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    面白い。妖怪好きにお勧めです。


    作者のSNSによるとあるホラー作家に影響を受けているという。なるほどすごく納得した。作家とは誰か探るのも楽しみかと。




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    2026年07月18日
  • こわいハコ

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    今年読んだ中で一番面白くて怖かった!
    作中作にはある理由から似たような話が多いけど全く飽きない。むしろ共通点を見つけられた時の興奮でどんどん先が気になる。フィクションだけに終わらず、現実世界に呪いが浸み出してくるのも最高だし、最後…!素晴らしい一冊。

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    2026年07月07日
  • こわいハコ

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    p234【怪談】トウバコ様。
    でまだ途中ですけど…
    実話怪談とホラー小説のコラボってなんぞや?と
    思いましたが…読んでみたら怖いし、面白いです…。
    まだ途中です。全p380です。
    また後ほど…。

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    2026年07月05日
  • 夜勤事件 ~Chilla's Art ノベライズ集~

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    ゲーム実況を見ていて、気になったので購入。

    ゲーム実況だと、捉え方の正解はなく、考察も見て楽しんでいたけれど、チラズアートさん公式のストーリーを見て思わず本作に載っていた五作はゲームを見返しました。
    この表現はこういう事だったのか、この演出は気づかなかった!などますます作品が楽しめる一冊でした。

    ぜひホラーゲーム好きな人、チラズアートさんのゲームをプレイ・見たことがある人におすすめです!
    ちなみにポッキーさんが個人的にオススメです♡

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    2025年04月03日
  • 闇堕ち騎士がダンジョン始めました!!2

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    シリーズ当初は単純に昨今の魔王勇者系の流行りに乗っかった作品かなと思っていましたが、開いてみれば仲間との絆を守るために突出した力は無いが機転と熱い心を持った主人公がコメディタッチで奮闘する仲々良いお話でした。
    レーベルのプッシュが少ないせいか打ち切りと思われる勢いで本巻にて完結しているのが非常に勿体無く感じます。
    作者の力量で綺麗にまとめられててはいますが、後半たたみにかかっているのが感じられ寂しい思いです。
    ダメ人間?ながら憎めない愛嬌を振りまいてくれたドラゴン少女のフェリスやポンコツ可愛いアンデッド少女のタニヤ、若干チョロ臭のする高レベル女冒険者のリオ、健康的なお色気と先輩の気遣いを見せてくれるセイレーンのセレナさんなど愛すべきキャラクター達の今後を見ることができないのは非常に残念です。
    恥ずかしながら作者のお名前は存じてましたが今まで未読だったため、ぜひ他の既刊シリーズも読んで見たいと思います。

    追記
    作者のブログを見に行き、もともとモンスターや妖怪愛好家であることを知り納得。
    私も同好の徒であるため親近感を感じました。
    水木しげるさんの妖怪大百科シリーズ私も全巻もってますよ。

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    2014年11月24日
  • マキゾエホリック Case1:転校生という名の記号

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    知らないうちに勝手にトラブルに巻き込まれるという厄介な体質の主人公・高浪藍子。
    そのマキゾエっぷりを多分に発揮し、度重なる転校を繰り返した彼女が行き着いたのは、近所でも有名な名門校・私立御伽学園。
    しかし彼女が入ることになった一年乙組は勇者に巫女に超能力者に殺し屋と、特殊な能力を兼ね備えた人間ばかりを集めた特殊なクラスだった。
    頭を抱えるのも束の間、何と転校初日にして彼女の在籍データが消滅しているという事実が発覚し−−−。
    特殊なクラスメイト達に振り回されるメイン主人公・藍子と、そのクラスメイト達をまとめるサブ主人公・灘英斗のダブル主人公が織りなす、痛快かつ謎に満ちた学園ストーリー。
    「ありえない」が詰め込まれた、とにかくぶっ飛んだ一冊です。

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    2009年10月04日
  • マキゾエホリック Case0:ポニーテールという名の記号

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    知らないうちに勝手にトラブルに巻き込まれるという厄介な体質の主人公・高浪藍子。
    そのマキゾエっぷりを多分に発揮し、度重なる転校を繰り返した彼女が行き着いたのは、近所でも有名な名門校・私立御伽学園。
    しかし彼女が入ることになった一年乙組は勇者に巫女に超能力者に殺し屋と、特殊な能力を兼ね備えた人間ばかりを集めた特殊なクラスだった。
    頭を抱えるのも束の間、何と転校初日にして彼女の在籍データが消滅しているという事実が発覚し−−−。
    特殊なクラスメイト達に振り回されるメイン主人公・藍子と、そのクラスメイト達をまとめるサブ主人公・灘英斗のダブル主人公が織りなす、痛快かつ謎に満ちた学園ストーリー。
    「ありえない」が詰め込まれた、とにかくぶっ飛んだ一冊です。

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    2009年10月04日
  • こわいハコ

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    今ホラー界でブームとなっている、モキュメンタリー、なんだと思う。
    怪談実話をもとに創作ホラー小説を書く、という体裁で話が進んでいくが、怪談実話も、それをもとにした創作ホラーも、短編のホラーとして楽しむ事ができる。特に、「ツチコのいる山」、「中庭」、「モキュメンタリー・サークル」、「庭にいるもの」が、良かった。話の核心にもなる、中庭に出られない家というのも、良い不気味さを醸していた。
    特に「モキュメンタリー・サークル」は、構造が何層にもなって混乱を誘ってきていたし、後半は筆者周辺にも不穏な影響が出てきたり、書かれた小説もだんだん何が創作なのか分かりづらくなってきたりと、虚実ががないまぜになる仕掛けがふんだんに施されていた。
    クライマックスでは、怪異の元凶や経緯が判明する事になり、それはそれで上手い構成だと思ったが、謎が解明(?)される事により前半と後半でホラーのタイプが変わってくるようにも感じた(個人的には前半の不穏な感じの方が良い)。
    描写もうまくて、リアリティのあるイメージを持たせてくれたし、つながりのありそうな話が出てくる事で、先が気になってグイグイ読み進めていく事ができた。

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    2026年08月31日
  • こわいハコ

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    「怖」と「箱」というテーマ
    シンプルな表紙
    興味を引いちゃう


    ちょっと本の厚みがあって
    違う意味で引いちゃうけど
    読みやすかった


    とても満足したんだけど
    ずっと軸になる「家」が私の頭の中で
    モヤモヤとしか想像出来なかった
    結局、どんな家が舞台なのか。
    あんまり分からず終劇とした
    自分の頭に引いちゃう(つд⊂)


    どんな家だったのか……


    でもこれ以上入り込むと
    私にも呪詛が飛んでくるかもしれません
    分からないままでヨシとします

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    2026年08月28日
  • 奇天烈相談ダイヤル 口無の呪い

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    ネタバレ

    読み終わり^^面白かったです。どの話も短編かと思ったら繋がっていた。読み応えありました…ラスト怖い!びっくりしたわ!(涙)

    しかし相談員てこんなにいたんだなあ…いやそりゃそうか。

    あとラストにヒサコちゃんが…出て嬉しい。あんだけ頼もしい大人なオーモリ先輩がヒサコちゃんの前だとぶすっとするのにニッコリしてしまった^^

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    2026年08月28日
  • こわいハコ

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    絶対、題名で誤解してる人いる。

    こんなに重厚で禍々しい話だとは思いませんでした。
    これは面白い!
    この題名だと、最近のホラーブームに乗っかった量産化されはホラー小説のように感じる人がいるんじゃないでしょうか。
    下手したらモキュメンタリーホラーと勘違いする人も出てきそう。
    「魍魎の匣」みたいな感じの題名の方が良かったと思いました。(具体的な案はないんですが…)

    第一章から掴みが素晴らしかったです。
    実話怪談とホラー短編が交互に記述されるんですが、何が起こるんだろうとワクワクさせられました。

    その他の章も、基本的には実話怪談とホラー短編が交互に記述されるのですが、それぞれの話が単品だったとしても面白いものばかり。
    全く飽きずに読む手が止まりませんでした。

    妖怪や日本神話の話が出てくるのですが、それぞれ興味深い考察で、インテリ成分も摂取できます。
    巻末に記載されている参考文献の多さにも納得でした。

    また、話の展開は次々に謎が解明されたり、はたまた別の謎のがあらわれたりその謎の仮説が浮上したりと、ミステリー要素も多分に含まれています。
    ホラーにミステリーが含まれている作品が大好きなので、ドストライクでした。

    冒頭で述べた通り、題名のイメージで完全に油断してたので思わぬ収穫でした。
    こういうのがあるから、題名だけで読まない判断をしちゃいけないなぁと思い知らされました。
    ただ、そうなると、読みたい作品が溢れかえっちゃうのでどうしたもんか、ですね…。

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    2026年08月24日
  • 夜勤事件 ~Chilla's Art ノベライズ集~

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    元のゲームはやったことも見たこともありませんが、確かにゲームのノベライズだ!と思いました。
    閉店事件、夜間警備、夜勤事件の3つは、逆にこれがゲームでなければおかしいと思うくらい。
    自分はパラソーシャルが一番好きでしたが、どれも程よく怖くて面白かったです。
    でも閉店事件と夜勤事件は似てる。

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    2025年09月02日
  • 夜行奇談

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    古典妖怪と紐づけされていて、とても面白かった。
    本編を読みながら、最後に出てくる妖怪を想像するのもまた一興です。

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    2024年03月21日
  • 夜行奇談

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    何の前知識もなく読み出したら
    得体の正体が私好みで粋だった。
    ただ、話によってはうむ、ピッタリ!
    となるものもあれば
    これは無理があるな…というのもあり、
    妖怪検定で鍛えた知識が役立った。(?)

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    2023年12月11日
  • 闇堕ち騎士がダンジョン始めました!!

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    ダンジョン経営系ファンタジー。主人公は元人間の闇堕ち騎士であり、日当を稼ぐためにドラゴンのフェリスとともにダンジョンを経営する。ギャグ要素のみではなく、ちょっとリアルな経営事情だとか人種差別だとか、楽しいだけで終わらないところが良かった。主人公は等身大で卑屈にならないところが好感持てるし、フェリスも魔族差別を受けながら不満を言いつつも頑張っているところが良い感じ。世知辛いダンジョン経営もみんなでやれば楽しい!思わぬところで良作を見つけてしまった。これは次巻も読まねば。

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    2015年06月27日
  • マキゾエホリック Case0:ポニーテールという名の記号

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    玄人向けのラノベですねw幼馴染キャラ、転校生キャラ、なぜか女の子とフラグをたてまくる男の子、などアニメやゲーム作品での”キャラ付け”をうまくメタっている作品。そのキャラクターにつくお約束などもうまく外したり取り込んだりしているので、萌えや、そういった作品に理解がある人ほどクスっとできます。物語が終息に向かうまでドタバタしっぱなしであっという間に読み切ってしまいました。主人公が女の子だったり、結局萌えを記号化しただけなので、あまりキャラ萌えはないので一般受けはしなさそうですが、結構ライトノベル読んだなーと思う人はこういう違う切り口の作品を読むと新鮮ではないでしょうか?

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    2013年06月26日
  • マキゾエホリック Case1:転校生という名の記号

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    玄人向けのラノベですねw幼馴染キャラ、転校生キャラ、なぜか女の子とフラグをたてまくる男の子、などアニメやゲーム作品での”キャラ付け”をうまくメタっている作品。そのキャラクターにつくお約束などもうまく外したり取り込んだりしているので、萌えや、そういった作品に理解がある人ほどクスっとできます。物語が終息に向かうまでドタバタしっぱなしであっという間に読み切ってしまいました。主人公が女の子だったり、結局萌えを記号化しただけなので、あまりキャラ萌えはないので一般受けはしなさそうですが、結構ライトノベル読んだなーと思う人はこういう違う切り口の作品を読むと新鮮ではないでしょうか?

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    2013年06月26日