中野晴啓のレビュー一覧

  • 預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている

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    ★★★★☆
    預金から投資へ一番楽な方法
    【内容】
    年金減額時代に少しずつ、長期的に、無理なく資産を作れると話題の生活社投資とは。

    【感想】
    非常に面白かった。
    セゾン投信の社長であることを差し引く必要があるが、インフレ時代の預金の無力さがよくわかった。

    政府の掲げている2%のインフレが起きると、100円のジュースは102円となる。
    一方で、銀行預金の1年定期では0.02%なのだ、100円の預金は100.02円なのだ。
    つまり、インフレ時代に預金では実質資産としては目減りになるのだ。

    お金というものを額面ではなく、価値としてみるという点が新鮮だった。
    インフレ時代は行動あるのみ。じっとしていては目減りだ。

    著者が「セゾン投信」を立ち上げる部分はプロジェクトX風で楽しかった。応援したくなります。

    【引用】
    ・金融業は虚業ではなく、世の中に新しいサービスや発明を提供するための「血液」だ。

    ・インフレが進めば借金の負担が軽減される。年2%の物価上昇は10年で20%なので、政府の借金は十年後に20%目減りすることとなる。

    ・手を出してはいけないファンド
     * 資金の流出しているファンド
     * 運用管理費が高いファンド(毎年かかるため)

    ・男性の年代別死亡数(1000人あたり)
     * 30-34歳・・・0.8人
     * 35-39歳・・・1.0人
     * 40-44歳・・・1.5人
     * 45-49歳・・・2.4人
     * 50-54歳・・・3.9人
     * 55-59歳・・・6.2人
     →保険にはいるくらいなら投信を積み立てよう

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    2014年10月24日
  • 最新版 投資信託はこの9本から選びなさい

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    分かりやすく実践的な本。
    運用のプロが販売している訳では無いことなど、選択時に陥りやすい『誤解』を丁寧に解説してくれていて、選ぶ時に何を見ればよいのかが掴み易かった。
    この手の本はあまり読まないが、確定拠出年金が運用開始となるに際して、短期間で情報理解するのに、とても役立ったと思う。

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    2014年04月29日
  • 最新版 投資信託はこの9本から選びなさい

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    前回と内容はほぼ同じ。
    ただやはり説得力を感じる。嫌らしく自社の商品を売る目的だけではないと思う。
    タイトル負けしていない内容。
    窓口でおすすめといって手数料の高い商品をかわされないたねにも自分である程度知識を持っておくことは大切
    無期限
    分配金再投資
    手数料純資産30億以上。資金が増えてるもの
    自動積み立てで毎月継続的び
    テーマ型は短期的

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    2014年04月04日
  • 積立王子の毎月5000円からはじめる投資入門

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    銀行預金や郵便貯金(ゆうちょ銀行への預金?)をすることは、銀行を通じて国債を消化することで、役人が使うバラマキ予算の原資になっている。

    21世紀は、頑張った人はそれだけ成果を得られるところです。
    国が平等な保障を守り切れなくなって、みんなの平等をギブアップしてしまいました。

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    2014年02月25日
  • 最新版 投資信託はこの9本から選びなさい

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    日本で運用されている3376本の投資信託の中で、なぜこの9本を選ぶよいのか、入門者でもよく理解できるような説明になっている。
    まず、銀行などの窓口ですすめられる商品は売りやすい商品なのであって必ずしもお客にとって良いとは限らない。
    信託期限が無期限である、分配金を再投資してくれる、購入時手数料がゼロで運用管理費用率が低い、純資産残高は30億円以上、自動積立が可など。
    長期で分散して積み立ててゆくのがベスト。

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    2013年09月09日
  • 積立王子の毎月5000円からはじめる投資入門

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    直販型ファンドの「セゾン投信」を立ち上げた、中野氏による本。
    日本は個人が自分で財産形成をしなければならない時代がきている。
    世界中の値動きは右肩上がりなので、預貯金をそのままもっているだけでは、実は目減りしているのだ。
    20世紀は貯金だけでよかった。預貯金だけで何もしなくてよかったのは、日本が高度経済成長の新興国だったから。
    これからは、線路がない国になる。自分でお金を運転していかなきゃならない。それができる人と、できない人で大きな差がひらいてしまう。

    個人の財産形成の考え方、長期投資の考え方などわかりやすく、熱い。
    とくに、投資は社会貢献であるとの考え方、胸があつくなります…。

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    2013年08月04日
  • 最新版 投資信託はこの9本から選びなさい

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    一言でいうと、投資信託は長期運用することが大切。

    証券会社や銀行の窓口で購入した場合、販売手数料がかかる。販売する側はこの販売手数料が取りやすい商品をお客様に売る傾向があるとのこと。そうすると、短期の売買を繰り返して、長期運用には向かない。

    他にも運用管理費用など、運用会社で発生する費用を低く抑えたものやノーロードファンドを購入するほうが良いなど。

    バランスファンドで、純資産残高が30億円以上のスクリーニングなどで導き出した9ファンドに著者のセゾン投信のファンドがあることはそのような長期運用の理念でやっていくという前提にある以上は当然の結果か。

    まぁ、ファンドマネージャが変わった場合など考慮する点もありますが、そこまでする必要はないか。

    私も、長期運用に興味を持ちました。

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    2013年07月29日
  • 積立王子の毎月5000円からはじめる投資入門

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    投資について勉強し始めた頃に読んで、投資のイメージを変えてくれました。この本がきっかけでセゾン投信を始めて数年。こつこつ積立ててきた資産が増えていくのをみるのはとても楽しいです。老後までのあと20数年。同じペースでこつこつ行きたいと思っています。

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    2013年01月05日
  • 定年までにいくらあれば生きていけるか いま知っておきたい「資産運用」と「年金」のこと

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    「これからの年金」と言うところは、非常に勉強になった。
    専業主婦というか3号被保険者のしっかりと勉強しておかないと...

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    2012年06月26日
  • 貯め方・使い方の不安がスッと消える! 女子が自分らしく生きるためのお金計画

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    読みやすく、私も頑張ろうと思える一冊。知りたいことがわかりやすく、万遍なく書いてあるように感じた。
    大谷選手の曼荼羅チャート、よく見かけるしきくが、具体的な例も載っていて私も作ってみようと思った。

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    2026年03月07日
  • 退職金バカ 50歳から資産を殖やす人、沈む人

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    10年前の本なので、具体的な話は、
    今は合わないこともあるかもしらないけど、
    くらいの気持ちで読みました。
    根本的な考え方とかは変わらないはずなので、
    それは参考になりました。
    いずれにせよ、、、大変ですね…泣

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    2026年01月24日
  • ほったらかし投資はやめなさい

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    投資開始のきっかけが
    旧nisaが流行り始めた時に
    中野さんのセミナー参加。
    そこで長期投資のスタイルに感銘を受け、
    今に至る。
    長期積立分散の投資スタイルは変わらないが、
    アクティブよりやはりインデックスかな。

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    2025年11月30日
  • 1冊でまるわかり 50歳からの新NISA活用法

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    20250715
    投資に遅すぎることはない。
    著者のおすすめは投資信託。
    できるだけ長期保有する。そして必要になった場合、必要な金額に相当する口数を解約。残りはそのまま運用し続ける。
    避ける投資信託。
    1.純資産総額が50億円未満。
    2.資金流出が続いてちふもの。
    3.信託期間が有権の投資信託
    4.コストが割高。
    5.特定のテーマに集中投資する投資信託。例えばIT関連。
    6.高額分配を売りにしている投資信託。むしほ分配金をできるだけ支払わずに運用するものが適している。
    7.新興国に集中投資する投資信託。
    8.外国債券のみを組み入れて運用する投資信託。
    9.ターゲットイヤー型の投資信託。
    10.売買回転率の高い投資信託。

    退職金はご褒美ではない。また退職金で住宅ローンの一括返済はやめるというのが著者の意見。
    とにかく働いてキャッシュを得る。70歳くらいまでは働くつもりでいることが大事。

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    2025年07月15日
  • ほったらかし投資はやめなさい

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    積み立て投資のきっかけをくれた中野さんの著書。セゾン投信を突然退任させられた後が気になって読んだ。新たに投資信託会社を立ち上げ、長期投資を基本とするアクティブファンドを提供し始めていた。自分が応援したい企業や共感できる企業に意思を持って支援すべきという投資本来の目的を語っている。市場全体に投資するインデックス運用が主流のなかで、自分のお金をどこに託すか、考えて投資する大切さに気づくきっかけになる。

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    2025年03月30日
  • 新NISAはこの9本から選びなさい

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    以前、NISAが始まった頃にこの方の本を読みました。

    鳥肌が立って感動して。NISA制度が改訂となって改めて読みました。

    改訂版のようですが。ベースは一緒。内容ほぼ同じなので、感動はなかったです。

    書いてあることはごもっとも。結局プロでもない素人はこの方の記載されてるやり方が1番だと思います。

    前回を読んでる方は、改めて買うほどではないと思います。

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    2025年01月31日
  • 新NISAはこの9本から選びなさい

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    本のタイトルから「とにかくこの商品を買いなさい」とサクッと教えてくれそうですが、結構焦らされます。NISA制度の歴史から、商品選びの際に見るべきポイントなど、そして最後にオオスメの商品という流れで…

    知識の再確認ができたので良かったです。

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    2024年06月11日
  • 新NISAはこの9本から選びなさい

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    経済やお金のこと、投資など勉強したことがなくて分からない言葉があることが悔しかった。しかし、自分自身が「知らない」ということに気づけたことは良かったと思うし、新たな学びの扉を開けたと思う。お金に関する関心が高まったので、今年はこの分野に注力したいと感じた。

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    2024年03月08日
  • 1冊でまるわかり 50歳からの新NISA活用法

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    NISA初心者には少し難しめで、少し知ってる人には「それぐらいは知ってるからもっと他の事はよ」と感じる内容だった。

    50歳からのと書いてはあるが、若い人が読んでも初心者には勉強になるところもある。
    この本の第一刷は2023年6月に出ているので、まだつみたてNISAがあった頃の体で書かれているが、それが分かって読めばそれほど古い情報でもない。

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    2024年02月29日
  • 1冊でまるわかり 50歳からの新NISA活用法

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    投資信託のススメ

    徹底的に投資信託を薦めてくる感じ。初心者向けに分かりやすく書かれている心証。70歳まで働くことを前提にしており、厳しい現実を突きつけられる感がある。

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    2023年12月02日
  • 新NISAはこの9本から選びなさい

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    完全に知識0の方が投資の基本方針を定めるのに役立つ本です。

    また、最近円安が進んでいることを考慮してか、外貨を使った投資手法についても触れられています。中野氏らしい堅実な見解です。

    私自信が外貨積立、外貨預金について懸念していたことが本書で言語化されており感動しました。

    ただ、おすすめ9銘柄についてはちょっと考えさせられます。ご自身の経歴もあってか、アクティブファンド肯定派なのでチョイスについては賛否分かれるかもしれません。

    ファンドや証券会社での勤務経験のある方はアクティブファンド肯定派ですが、彼らの主張の根底には

    ①将来的にもインデックスを上回り続けるアクティブファンドは確かに存在する。
    ②そのファンドを見抜く選球眼がある。

    という認識があります。立場上アクティブファンドに否定的な見解を示しにくいのかもしれません。

    一方、否定派の見解は

    ①アクティブファンドの9割は長期パフォーマンスがインデックスに劣る。
    ②残りの1割の少数派を正確に見抜く再現性の高い手法が確立されていない。
    ③アクティブファンドはインデックスファンドよりコスト高である。

    というものです。私は選球眼に自信がなく、本書などを通じて専門家の勧めるアクティブファンドを思考停止して購入するか、インデックスファンドだけを選ぶかの2択になります。

    私は自分の投資判断を他人に預けることや、自分が運の良い少数派に就けると楽観的に考えることが出来ません。

    長期の成績予測よりも、確実に徴収されるコストに気を配った方が精神的にも優しいと考えます。

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    2023年12月01日