松井博のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Appleは個人的に好きな会社だが、絶対に働く場所ではないと思う。
そんなAppleでどんな経験があるのか興味があり手に取りました。
著者は初めての本と言っていたが、かなり読みやすく社内レポートも上手なんだろうな。
と言うか、Appleでは必須科目なんだろうな。
当たり前だが、良い部分と悪い部分がある。
大事なのは自分と言う事が理解は出来たが、それが実践出来ない自分も理解している。
日本の社会では、転職は普通になったとは言え、大半はキャリアに出来ずにその場所にしがみつくケースが往々にしてある。
ここまで割り切って行動出来る日本人はまだ限られた人なんだろうが、著者が言う通りそんな遠くない未来に環境が変わる事は十分考えられる。
でもそれが、ここ十年で変わるかと言うと、自分は変わらないと思う。
環境が変わっても、人の成長が追いつかないと思う。
書籍の中ではエジソンが電気を開発して人間が人間らしい生活が出来なくなったと言っている。
これは成る程だと思う。
夜遅くまで起きて、生活する。
朝は遅くなり、生活のリズムが狂っている。
現代社会はパソコンも普及し、鬱なども増えている。
早寝早起きするサイクルを作らねばと思うが・・・自分も実践出来ない普通の人なんだな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレはじめに及び本文より・・・
私がアップルで学んだいちばん大切なことは、「環境を変えれば人も変わる」という事実です。スティーブ・ジョブズの偉大さというのは、「環境」を創ったことでしょう。復帰したスティーブは、「Think Different.」(異なった考えをしよう)というキャンペーンを大々的に打ち出しました。
優れた製品やサービスを開発するためには、上流の工程にフォーカスする必要があります。売れる製品やサービスを創るうえで最も集中するべきところは、まず顧客側のメリットを簡素に明快な製品コンセプトとして定義することと、そのコンセプトを満たす「これ以外はあり得ない」というような優れたデザインを生みだし、それを崩さず製品化にたどり着くことです。