sakuraのレビュー一覧

  • 余命一年、向日葵みたいな君と恋をした

    購入済み

    感動した

    #泣ける

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    2025年01月29日
  • 星に誓う、きみと僕の余命契約

    購入済み

    泣けた

    話自体はマンガのように創造的でハッピーエンド、
    主人公の生い立ちや考え方、うまくいかないと思ってた幼馴染との関係性、考え方や行動を変えるだけで180度変わるという、ありきたりなストーリーだけど自分も生い立ちや人との関係性に悩んだ事もあるので、なんか泣けてきた。ポジティブ精神で生きていこうと思ったいい話だった。

    #感動する #共感する #泣ける

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    2025年01月13日
  • 余命一年、向日葵みたいな君と恋をした

    Posted by ブクログ

    とても面白かったです。
    ですが、途中で結末が何となく分かってしまいもう少し遠回しな感じでもいいのではと思ってしまいました。

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    2025年11月25日
  • 余命一年、向日葵みたいな君と恋をした

    Posted by ブクログ

    心臓病で余命を誰とも親しくならないで孤独に過ごそうと考えていた耀治が、たまたま救助した夏葵。彼女は向日葵のように底抜けに明るくて、真っ直ぐで、グイグイと内面に入り込んでくる。
    しかし、夏葵には秘密があるようで‥。
    ストーリーは結末まで思ったとおりで、意外性はなく、文章は説明が多く感じてしんどく、耀治もなかなかしっかりせずに同じところを行ったり来たり。それでも青春っていいなあと、はるか昔を思い出しながら読みました。
    夏葵はとても魅力的な女性でした。

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    2025年08月28日
  • きみは僕の夜に閃く花火だった

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「すごい」は自分にとって当たり前と気づく一冊

    「好き」で「楽しい」と思えることはかけがえのないこと
    自分にとって楽しく続けられることは、自分にとって当たり前になるので、すごいとは思わない。ただそれを周りが見た時には、「すごい」と思ってもらえるようなものであった。

    主人公の陽(よう)は母親から夏休みの間田舎の叔母の家で過ごすことを提案された。しかし叔母は海外旅行先から帰れなくなってしまい、途方に暮れることとなった。
    行く当てもなくとりあえず街の方へ行こうと乗った電車で、偶然女の子がお守りを置いて電車を降りてしまった。追いかけてお守りを届け次の電車に乗ろうとしたとき、女の子から「どこ行くんです

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    2025年05月18日