本田壱成のレビュー一覧

  • 水曜日が消えた 【電子特典付き】

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    "忘れていることというのは、つまり忘れたいことさ"
    "これまであなたの脳が積み重ねたものは、それがどの人格によるものであろうと、紛れもなくあなたのものなんです。断じて、失われていいものではない"
    "人類の作った文明社会は、曜日によって回っている。世界は曜日で姿を変える。"

    設定が面白い。
    曜日から考える自分の幸せとは…。

    私たちの普段の生活は、曜日による縛りが案外強いのかもしれない。まあ区切られているからこそ、そのサイクルの中で生活を定められるわけで。
    確かに、火曜日は1週間の中で最も辛いな。(あと月曜日も)

    曜日関係なく、自分

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    2021年01月18日
  • 水曜日が消えた 【電子特典付き】

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    セブンシスターズを知っていたので、映画公開時は微妙に思ったけれど、同じなのは曜日別なことくらいだった。映画見てないけど、火曜日のイメージに合ってる。

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    2020年11月28日
  • 水曜日が消えた 【電子特典付き】

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    ネタバレ

    中村倫也さん主演で映画化になっていたから気になっていた作品。

    あり得ない内容なんだけど、どこか現実感があって。おもしろかった。サクサク読めた。

    火曜日くんを応援しながらも、もっと他の曜日もどんな人だったのか知りたかったな。

    結末は少し予想外だったけど、ハッピーエンドで安心。。

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    2020年11月08日
  • 水曜日が消えた 【電子特典付き】

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    ネタバレ

    よくある多重人格の話とは少し違って、曜日ごとに、才能が異なる人格に入れ替わり、ある日異変が起きて…というお話。皆が幸せになりそうなラスト。面白かった。

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    2020年07月21日
  • 終わらない夏のハローグッバイ

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    ネタバレ

    珍しくSFを読んでみた。

    序盤に結日が眠っている理由に気付いてしまい少し残念。
    終わり方は結構好きかな。

    またSFを読んでみようと思った。

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    2019年07月04日
  • 終わらない夏のハローグッバイ

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    あらゆる感覚を再現できる端末「サードアイ」が発明された近未来で、目を覚まさなくなった少女を巡る一夏の物語を描いた小説。

    この小説はSF要素がとても強い作品であり、表紙やキャッチコピーにあるような恋愛要素やノスタルジー感はとても少ないため、そういうのを期待しているとギャップで満足度が著しく減少すると思う。

    SF小説としてはまあ普通だと思う。強いて言うならサードアイの設定が難しくて、特に終盤に近づけば近づくほどよく分からなくなるくらい。

    あと、キャラクターも見たことのあるテンプレ的キャラが多い気がする。主人公はよくある達観・有能系だし、それについてくる親友的ポジションのキャラもいるし、目を覚

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    2019年01月17日
  • 優しいサヨナラの遺しかた とある終幕プランナーの業務記録

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    童話作家の父を亡くした大学生の智永読が関わることになった、依頼主が死後に遺したかったものを守り、遺したくなかったものを処分する、女子高生のしるしを含む終幕プランナーたちとの物語が、死を扱いながらも爽やか。強力な睡魔によって夢の中で否応なく他人の物語を組み上げて読み取ってしまう読の能力も興味深かった。

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    2018年10月09日
  • 優しいサヨナラの遺しかた とある終幕プランナーの業務記録

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    火葬場で見かけた少女が、父親が死んだというホテルに
    違う名前で現れた。

    死後の片づけ、は大事です。
    人間見られたくないものの、ひとつやふたつは
    家の中にあるものです。
    こんな職業があるならば、ちょっと利用してみたいかも?

    父親が依頼した『片付け』は、一体なんだったのか。
    自分の能力を最大限に生かせそうな職場にて
    せっせと働きながらしろうとするわけですが
    まさかのもう一人、という。
    想像する事は出来ても、理解する事は難しいですから
    それだけでも分かり合える相手がいたら、いいのやも。

    しかし3話目の高校生…ヘタレというか、何というか。
    幸運をゲーム内で使い果たしたのでは? と
    疑いたくなる真

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    2018年03月02日
  • ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~

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    城壁に囲まれた街に住む幼馴染達。
    彼らの前に、突如として女の子が現れたのが
    すべての始まりだった。

    壁の向こう側はそういう落ちかと想像した通りでした。
    そこに至るまでが、ぐるぐるしているだけで。
    とはいえ、最後の最後まで読むと
    そこに行くのか! という驚きが。
    いや、むしろすべてが…という状態に
    はぁそうですか、というべきでしょうか?

    過去は未来、未来は過去。
    しかし彼の中で何が起こって、ああなったのか。
    その過程が知りたいような
    知ってもしかたないような?

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    2015年07月03日
  • ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~

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    時間を遡れる「こよみ」。
    収縮する宇宙。
    壁に囲われた居住区。
    何となく、詰め込みすぎて、感情移入は出来ませんでした。
    良く理解出来ない所もあったので、その辺も理解カが足りない事が大きな理由ですが、残念です。

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    2013年08月14日
  • 優しいサヨナラの遺しかた とある終幕プランナーの業務記録

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    自分の死後を希望通りに演出する職業『終末プランナー』と出会い、様々な人の終末を描いています。いろんな人の想いを描いた作品はメディアワークス文庫によくありますが、ラストはなかなか良かったです。やや短いのが残念かな。

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    2013年07月31日
  • ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~

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    「雲の向こう、約束の場所」と何か関係あるのかな?
    あまりにも設定(北海道に立つ塔とか3人の幼なじみとか飛行機作るとか)が酷似してるけど…

    タイムスリップとか宇宙なくなるとか非現実的過ぎてあんまり感情移入できなかったなー。
    キャラもそこまで魅力的ではなかったかも。

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    2013年05月29日
  • ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~

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    いろいろと「ん?」となるところがありましたが、
    こういうのもいいなと思いました。

    こよみが口にする言葉が好きです。

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    2012年10月27日
  • ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~

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    タイムトラベル物ではありますが、そのトラベルの行き着く先とかお話ではないのでSFをもりもり読む人にはお勧めできません・・十八番のオチですしね(しかも好き嫌い激しい

    正直あまり登場人物のバックグラウンドが描かれないので重みがない、バックグラウンド描かれてる人は伏線投げっぱなしジャーマンで冷める。

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    2012年08月31日
  • ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~

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    ネタバレ

    SFとも言えるし、タイムトラベルものとも言えるし、終末ものとも言える。パターンとしては割と好き。
    全体としてのループ感を重視しすぎなのか、お話のメインであるこよみの印象が少し薄いのが残念。最後の章は少し蛇足に感じました。あれよりかは、こよみが最後にたどり着くところが見たかった気がします。

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    2012年07月11日
  • ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~

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    ネタバレ

    タイムトラベルものかと思ったら、仮想世界の話だなんて・・・
    まぁ、そうすりゃ何でもOKになっちゃうけど
    もう少し、複線の回収してほしかったな

    あの腕はなんだったのか?
    こよみの大事な人とは?
    先に過去にいったひととは?
    過去にさかのぼったこよみは、探し人にであえたのか?

    どうも、疑問ばかり残る感じです。

    「リング」・「らせん」のネタばらし系ですね

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    2012年07月11日