きたがわ翔のレビュー一覧

刑事が一匹…（７）

きたがわ翔

この『赤い記憶編』は一番好きかも。

ただ、葵のあの人についての独白は、かなり無理があるというか、キレイに纏めようとし過ぎというか… 正直、私は気に入りません！

逆に、この巻の高円寺は行動が自由過ぎて、全く仕事してるカンジがして良かった（笑）

こんなカンジの話ならまだまだ見ていたかったのですが…最終巻だなんて残念！

刑事が一匹…（４）

きたがわ翔

アングラカルチャーと腐った社会を上手くおりまぜた、濃厚なお話でした。面白かった。
さすがに教会の展開はどうかとはどうかとは思うけどね。

刑事が一匹…（３）

きたがわ翔

キモチワルイなぁ〜。
中王署署長の大月ってヤツは！花とか花言葉とか！

時間はかなり佳境に差し掛かっている。警察組織の堕落が描かれていて、個人的には好きです。

刑事が一匹…（２）

きたがわ翔

梶山めい子…かなり怖い…こんな怖いおっぱいを見たのは映画「黒い家」以来だ。

でも、ストーカーというよりは、超能力者かなんかなのかなぁ？

この事件と高円寺とは、どうつながっていくんだろ？

デス・スウィーパー 1巻

きたがわ翔

[ルック]

最終巻までが面白い作品

生と死をテーマにして死体清掃業を扱ったとても面白い作品。
最後の打ち切りend以外はとても面白く読めました。
1～3巻の空気で話を進めて欲しかったと思う。

アントルメティエ 4

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

デザートがとっっっても美味しそう！
ダナーを使ったショートケーキが特に美味しそうでした。
チョコレート好きとしては川名流オペラは是非食べてみたいところ。
それにしても、イケメンがたくさん出てくるのにラブな展開にならなかったのは残念すぎます。。
モテモテなかのこが見たかったなあ。

アントルメティエ 3

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

デザートがどれも本っ当に美味しそう！
一度でいいから食べてみたいです。
かのこの、過去に食べたデザートを再現できるってすごい能力だな～と思います。
そしてなぜか今回は無駄にかのこのシャワーシーンが多かった気がします。

アントルメティエ 2

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

みんなで協力してデザート作るところがよかった。
北森シェフのところでアシェットデセールを作る二人、緊張感が伝わってきました。
ラ・フランスをバターでいためたデザート、食べてみたいです。
恋愛面も進むといいな！

アントルメティエ 1

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

小椋さんのシュークリーム、食べてみたいです。
イケメンパティシエとラブな展開になるかな～なるといいな～。

アントルメティエ 3

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

審査員の京町さんがのらりくらりとした酔拳系の割と珍しいタイプの審査員だった。赤ら顔も酔っ払いみたいだしw

そして、この勝負の約束事の厨房に立つのは一人…のはずがなし崩しに。さらには独断で営業したり受注したり自由すぎwww…あれれれ北森なにやってんの！？
という感じだけど、それはそれとしてその後半パートもにまにましながら楽しく読めた。

【重要情報】普通の料理漫画なのになぜか不意打ちでかのこのTKBサービスありまくり( *´Д｀)

アントルメティエ 3

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

この巻中盤から、一話完結形式で
お客さまのリクエストを解決するタイプのエピソードに。

勝負勝負の展開が一段落して、
ちょっとスタイルを落ち着けるのかな？
安心して読める反面、急に静かになって戸惑います（＾＾；。

でもまあ、いろいろ張られた伏線や
出てきたけど活躍してないキャラクターも多いことだし、
もうしばらくしたらまた波乱が起こるのであろうw。

アントルメティエ 2

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

団結感が出てきたところで、
このまましばらく続くのかと思いきや…の新展開。

行く先々で出てくる人がみんな強烈に怖い（笑）。
まあそうでないとハードルを乗り越えていく作品には
ならないんでしょうけどw。

チーフ、すごい人っぽい登場の仕方してたのに、
何だかどんどんすごくない人に！　がんばれー！

アントルメティエ 1

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

パティシエ界の『ガラスの仮面』！？

きたがわ翔さんの絵はスッキリしててきれいだし、
キャラクターや世界がわかりやすくて楽しめました。
努力する天才少女、この先どうなる！

シュークリーム食べたくなったw。

アントルメティエ 2

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

2013/01/18
⇒まんだらけ　315円

主人公のやる気と明るさで
読み手まで元気をもらえる料理漫画。

原作者のおかげか、押さえる所はびしっと
押さえてるので、ダルさがなく、一話一話が面白い。
それにきたがわさんの描く魅力的なキャラ、
特にヒロインが可愛くて仕方が無い。

序盤は1巻ラストでの結婚式で出すデザートの話だけど
前の巻に入れておけば収まり良かったんじゃないかなぁ？

中盤からは、新規店舗へ派遣されてのあれこれ
カウンターで即興でデザートを作る形式のお店のようで
この形式は今まであまり漫画で描かれていなかっただけに
どんな展開になるのか、どんなデザートが出てくるのか今から３巻が楽しみ。

そういや小出しにしてる恋愛色が変な方向にいってしまわないといいが、、
あと、チーフがあまりに小物臭だしてたので、次の巻での巻き返しに期待。

アントルメティエ 1

早川光 / きたがわ翔 / 高木康政（ル パティシエ タカギ）

2012/10/19
⇒まんだらけ　315円

危ない危ない、チェック漏れしてた。
パティシエールの主人公が、
持ち前の明るさと独創性で
周りの環境をいいほうこうに変えていきながら
夢を叶えるため努力していく、、恋愛もあるぜよ？

みたいな展開になりそうだね。
嫌いじゃない、次の巻も楽しみ。

デス・スウィーパー 1巻

きたがわ翔

まさしく衝撃！！の一言。
これは、確かにそうなるんだよね・・・。
風呂のシーンは吐くかと思いました・・・。

デス・スウィーパー 2巻

きたがわ翔

主人公の子が兄の死を目の当たりにしてから死体処理という仕事に触れ、前に進もうとしている話ですが・・・これは食事前後には見れない・・・。
とにかくグロい。が、おもしろい。

デス・スウィーパー 1巻

きたがわ翔

某有名ブログが元ネタ？
ワケアリ「特殊掃除屋」さんのお話。

ストーリーも絵も安定感があり、読みやすい。
まぁ、きたがわ翔だし。
グロ込みなんだろうけど、あまりそれも感じさせず…って自分がその辺は疎いだけかもしれないけれど。

主人公の男子が兄の孤独死をきっかけに「掃除屋」稼業に飛び込んでいくお話。
掃除屋さんにいる人たちも個性豊かで興味深い。
主人公は今後どのようにこの仕事を受け入れていくのか？
同僚達の過去は？

これまた先が気になる…
もっと売れても良さそうな作品なんだけどな。

ガキホス（１）

きたがわ翔

2009/11/04
⇒中古待ち
⇒Book-Off　100円

きたがわ翔はどこへ向かっているんだろう…
超能力、暖かい家庭、超能力…
刑事やら死体掃除やらえいちゃんやら弁護士やら
そして今度はホストなのかな？

最初の頃の純愛に戻ろうよ、そろそろ

⇒とおもって読んでみたところ、面白かった。
ひょんな切っ掛けでホストになった主人公が
明るい性格とホストっけの無いトークで和ませる。和ませキャラで、
主人公と正確も戦略も対立する同期とのバトルとか
よくありがちな展開だけど、そつなく書いてて
2巻目が楽しみになった。

刑事が一匹…（１）

きたがわ翔

高円寺大樹は周辺の警察官がサラリーマン化するなか、彼は獅子奮迅の働きをする刑事。被疑者逮捕への執念は異常なまでに凄まじい。それは何故なのか。（全７巻）

大樹の姿がかっこいいです。本当にこんな刑事がいたらいいのにな。
一部暴力シーンや性描写がありますのでご注意を。