おがたちえのレビュー一覧

事故物件芸人のお部屋いって視るんです！（分冊版） 【第2話】

おがたちえ / 育代 / 松原タニシ

[匿名]

私は見えたり感じたりは無いですが、やっぱり話を聞くと怖いと思ってしまう。面白おかしく書いて下さって楽しく読めました

＃ドキドキハラハラ

HSPの歩き方～ハッピー・センシティブ・パーソン！～

おがたちえ

HSPとはハイリー・センシティブ・パーソンの略で日本語では「とても敏感・繊細な人」のこと　スプーンで体を抉られる感じ　人生の半分を過ぎた頃_自分の限界が見えてしまうことがあります…こういうのを「中年危機（クライシス）」というそうです　これは単なる彼の感想_私の価値は変わらない　現代の情報の多さはお構いなく勝手に流れてくる回転寿司と同じ　宇宙に言わせれば誰が偉いなんてそんなの関係ない_食べて寝て生きるそれが地球人の大事な仕事なのだ　「とりあえず」という言葉に救われました

事故物件芸人のお部屋いって視るんです！（分冊版） 【第1話】

おがたちえ / 育代 / 松原タニシ

[まいる]

ホラーだけどコミカル

短くて読みやすく、
事故物件の心霊体験にも関わらず、
登場人物のキャラクターが怖さを紛らわせてくれてスラスラ読めます。

台湾で日本を見っけ旅 ガイド本には載らない歴史さんぽ

おがたちえ

いま一番行きたい外国はと聞かれると
台湾なのですよね。
建物好き、鉄道好きな人間には
とっても心惹かれる国です。

そんな台湾をめぐりながら
過去の歴史も学ぼうという本ですが
コミックエッセイで
観光案内にもリキ入ってるので
ほどよく真面目に、ほどよく楽しかったです。

台湾観光ツアーバスでいこう！

おがたちえ / 台北ナビ

台湾の大きな街から出発するバスツアーいろいろ。
個人で行くには大変な場所だが、日本からの団体旅行はちょっと抵抗がある。そんな時はこういう現地ツアーを利用するのもアリだろう。
また台湾に行く機会に恵まれたら、こういったものを利用してもっといろいろな所に行ってみたい。

繊細すぎて生きづらい ～私はHSP漫画家～（分冊版） 【第1話】

おがたちえ / みさきじゅり

[こりん]

無料だったので読んでみました

無料で読める範囲がとても短くて、もう少し読みたいな～と思いました。これって十分ハマってるってことでしょうかね！？

事故物件芸人のお部屋いって視るんです！（分冊版） 【第1話】

おがたちえ / 育代 / 松原タニシ

[oribaman]

コミカルで

中々面白い🤣取材した方の雰囲気が伝わってくる感じが良い。

汚部屋掃除人が語る命が危ない部屋

おがたちえ / みなみ（株式会社まごのて）

[naoko]

孤独死が社会問題となる昨今、汚部屋をテーマとした作品で色々と考えさせられました。
電気がつかなくなって片付けられなくなるというくだりでは、誰にでもちょっとしたきっかけで汚部屋になる可能性があるんだなと感じました。
みなみさんの優しさには救われます。

葬儀屋と納棺師と遺品整理人が語る不謹慎な話

おがたちえ

[naoko]

人が亡くなるときには色々な状況があると思いますが、葬儀屋さんの観点からみたお話。日常として私たちが目にする機会はなかなかありませんが、葬儀屋さんや遺品整理人は日々、目の当たりにされているのですね。なかなか衝撃的な作品でしたが、いろいろと考えさせられました。

葬儀屋と納棺師が語る不謹慎な話

おがたちえ / nontan

葬儀屋と納棺師が語る、仕事現場の話。

遺体を見て死んでどれくらいの時間が…という
割合が分かるのもすごいですが、見たくない、のが
感想です。
東京駅の７号室にも驚きですが。
やはり交通の便がいいので、連れて帰るのに
楽なのでしょうか？

村八分の意味も分かりましたし、口だけ出してくる親戚も
気をつけねば、と思う内容です。
喪主でも、親戚の立場でも、気をつけねば。
後、村九分には納得です。
生前親に、兄妹に、何をしていたか分かる状態なので
これはこれですごいですけど。
後、愛人？ｗ

葬儀屋と納棺師と特殊清掃員が語る不謹慎な話

おがたちえ / nontan

題名の職業についている方々が、自分の仕事内容を
ソフト（？）に語ってくれるコミックエッセイ。

どこの仕事も大変ですが、これほどすごいものはない。
いつ何時、というのもありますけれど、人がいないので
休みが～という文章も、４コマ漫画状態で語られる
仕事内容の合間に読めます。
仕事としては安定しているでしょうが、時間としては
まったく安定していない生活。

しかし一番恐ろしかったのは、葬儀屋の社長の言葉。
仕事なので色々犠牲にするのは分かるのですが
それには限度があります。
そう思うなら、自分で動いてくれ、という話です。

キレイになり台湾～食べて祈って変身して～

おがたちえ

同ジャンルの「台湾女ひとり旅」を読んだ後だと表紙詐欺に感じました。中身ほとんど変身写真館の話だし…しかも言うほど変身できてないですよね…？「台湾女ひとり旅」の方は筆者の顔写真が載ってることもないし、シャンプー、小籠包、変身写真と内容がまんべんなく載ってるのでどちらか買うならそっちがおすすめです。

台湾観光ツアーバスでいこう！（分冊版） 【第1話】

おがたちえ / 台北ナビ

[ボリス]

参考にはならない

台北ナビのツアーを売るためのマンガなのかな? 台湾の物価からすると料金がすごく高くてびっくりした。まじめに読んでしまって後悔…