ウノハナのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
惚れた弱味だね
ヒリヒリとイタいのに、甘くて♡
長い長い酸っぱい初恋をずっと抱えてるなんて、男子ならではなんじゃないでしょうか。純粋さがBLの肝だと思う。
ちゃんとハピエンで、よかったです~
同居えち、濃くなる好くなる、ステキです(//∇//)
先輩は自分を壊しちゃうくらい、優しくて繊細なのに、結局想いに正直で奔放だったりする。
小悪魔?身も心も裸になるとめちゃセクシーでかわいい♡ズルいひとですね~
でもまあ、なにげにマルチな癒し系佳月くんが、そんなんも含めて大好きっていうなら、許す!
絶妙なとこで萌えてた小学生腐女子三人組、ちょーウケた(≧∇≦)b -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
昭和23年、東京・銀座--。
東京の片隅で、葵は戦争から戻らない幼馴染を待っていた。
それは出征の前夜、ただ一度だけ身体を重ねた男(ひと)でもあり…。
ところがその鷹彦が突然目の前に現れて…!!
相変わらずのワガママさで葵をあきれさせるが、人を引きつける力も昔と同じ。
そして役者になるという夢に向かって少しずつ変わろうとする鷹彦に、葵は秘めていた恋心を止められず…。
痛くても、苦しくてもお前とともに生きたい--お前は俺を照らす光、俺の生きる理由だから。
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舞台は戦後という事で、昭和のレトロ感、ノスタルジックな雰囲気満載で、
あの時代が好きな自分にとっては堪らない一冊でした…。
しかも嬉しい事に、なかなかのボリューム。
肝心な内容も、流石ウノハナ先生というか…『犬と欠け月』が良かったので今回も期待はしていたのですが、その予想を遙に上回る面白さ。
読み辛さなどは全くなく、するすると内容が頭に入って来て、登場人物の心情がダイレクトに伝わって来る…そんな内容でした。
エロの配分も多過ぎず少な過ぎず丁度良かったです。
どのえっちシーンも良かったのですが、特に良かったのはやっぱり戦争に行く前のやつですかね…!焦燥感に駆られながらの切ないえっちシーンに思わず胸がきゅうっと締め付けられました。
“もう待ちたくない”
“何が何でも帰りたかった
またあの銀座のネオンの洪水を浴びて朝まで遊び歩くんだ
お前を連れて 堂々と”
台詞でグッと来たのはこの二つですかね。
素直になれない二人だからこそ、本心を吐露するシーンは感動ものでした…!
作者さん曰く昭和のメロドラマを目指したとの事ですがまさにそんな感じで、一本のドラマを見たような後読感。
物凄く切ない!泣ける!っていう訳ではないけれど、雰囲気は十分あるし、ラストも爽やかハッピーエンドで、読んで良かったと思える作品でした。
個人的には葵に密かに片思いしていたウォルター中尉がお気に入り(寧ろこっちの方が好き)なので、彼が幸せになるお話も是非読んでみたいですね。脇役にしておくには勿体無い! -
Posted by ブクログ
まさに王道な昭和のメロドラマでした~!レトロな雰囲気がたっぷりで、戦前戦後の有象無象とした世の中の様子がうまく描かれています。
…かなり美化されてるけど、そこはBLでありメロドラマなので、これくらいの夢とロマンが入っていてもいいなと思いました。
金持ちの放蕩息子を絵に描いたような鷹彦と、マジメで英語の勉強が好きで敗戦後は進駐軍の通訳をしている葵。
葵は終戦になっても復員してこない鷹彦を3年もの間待ち続けていて、とても健気な性格です。だけど、再会シーンではいきなりのパンチ!で気の強さも見せつけてくれましたね~
安堵して、でも腹立たしくて…という再会時の葵の複雑な気持ちがすごく伝わってきました!
鷹彦はちゃらんぽらんな性格に見えて、実はとても大切に思っている葵のためにあれこれ頑張ってるんだけど、素直じゃないせいで真意が伝わりにくい損な男です…
ウォルターもいい役どころで好感度高かったです。ステキでした。新しい恋を見つけて欲しい人第一位!
戦後の日本の前向きな明るさの象徴のように、銀幕スターを目指す鷹彦に眩しさを感じました。まあすべては葵のためなんでしょうけどね…w
トップスターになった鷹彦と、一歩後ろを歩いて陰で夫を支える昭和な妻の葵とのラブラブな生活をもっと見てみたいです。
分厚くて読み応えがありました。
エロ的には、葵がものすごく健気だった鷹彦出征前の初夜がよかったです…切なかった! -
Posted by ブクログ
ボクシングジムのボクサー、岳とそのトレーナーである一弥のお話です。
受けにも攻めにもあるそれぞれの雄らしさ、同じものを一緒に追いかける二人の一体感、勝利への情熱、そして濡れ場での熱気、BL作品の魅力というか萌えのポイントを押さえていると感じました。「これこれ!こういうのが普通の少女マンガにないBLの良いところ!」みたいな…
終始忠犬のように従順な受けの岳ですが流されて終わるわけではなく、一弥に対する真っ直ぐさを最後まで貫いていて後半はむしろ岳の方が男前じゃないのと思うくらい…そんな岳に影響されて苦い過去がある一弥も前に進みだす。そんな一心同体感がこの作品の魅力だと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
目の怪我で引退を余儀なくされた元ボクサー・一弥と、一弥を慕い、彼のためにリングに立つ従順で無口なイヌ・岳。
ある試合前、翌日の計量のため体毛を剃るとうそぶき、悪戯半分に岳の下半身に手を伸ばした一弥は、やがて自分を見る岳の色を宿した目に欲望を抑えられなくなり――。
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★4.5!
見た目は不良、中身は忠犬!的な受けが出て来る作品を探していたところ、こちらの作品を見掛け、某所での評価も良かったので購入しました。
以前、同作者さんが描かれた『ハイブリッド・スターダスト』という作品があまり好みでは無かった為、今回はどうかな?と、期待を寄せながらもちょっと不安だったのですが…すっっっっごく面白かったですっ!!
そしてすっっっっごく萌えました!!もう、読みながら顔が緩みっぱなし!(笑)
シリアスな場面もちょいちょい出て来るんですが、ライトに描かれているので気持ちが重たくなる事もなかったですし、ページが多い割にサラッと読めてしまいます。
だからと言って記憶に残らないようなあっさりとしたストーリーなのかと言えばそれは全くもって違います!!
何が良かったって、とにかく台詞が良かった。特に後半。
一方的に岳から離れようとする一弥に、それまで敬語を使っていた岳が泣きながら一弥を睨みつけて「逃げんのはどっちだよ」って言い放ったシーンにはそれまで一弥の言う事に一切逆らわなかっただけに「イイ!」と思いました。
でも、個人的に一番良かったと思うのは大事な試合前に一弥が「俺の人生 お前に全部やるよ」って告白するシーンですね。
何かこの台詞がストレートに心に響きました。これは泣くわ。
ただ、欲を言えばもう少し格闘シーンの展開が熱くてえっちが濃厚だったらもっと読み応えが増したのにな〜…と思いました。
一弥ってちょっと変態入ってるっぽいんで、それこそカバー裏に描かれているような
「オラ、もっと腰動かせ」みたいなそういうちょっと意地悪なやり方で童貞(特典情報)な岳を困らせて挙げ句の果てには泣かせてくれたら良かったのに!
…という、腐女子の願望です。岳くん可愛過ぎるよ〜!(笑)
でも普通に読み応えはあったし、そういったあっさりした雰囲気が気にならない程、個人的萌えポイントが豊富でしたのでこれはこれで大満足です!
もし、2巻が出るなら即行買いです!ウノハナ先生、期待してます…!!(笑) -
Posted by ブクログ
いままであまり合わなかったウノハナさん作品。今作は表紙の雰囲気が目を引いたのと、皆さんのレビューみて詠んでみたくなり購入。やはり絵があまり好みでないけど、読み応えあって楽しめた1冊♪面白かった~( *´艸`)
大学に通う年下ワンコ攻め・会沢×クールで人嫌いな孤高の隣人・凜。出生に重さを秘めているせいもあり周囲と馴れ合わず生きてきた凜が、グイグイ入ってくる会沢に徐々に傾いていく姿が可愛らしくてねぇ…!いやぁ、目付き・顔付きが悪すぎて『この子に萌えられるかしら…』と不安にもなったけど、デレ始めたら瞬刹されたね? もう少しお母さんに似たら生きやすかったかもしれないけど、不器用ながらも情の深い、良い男だったぜ凜ちゃん(`;ω;´)
また会沢も男前で惚れたよ…。男は黙って無言実行!大人な良いカップルだったなぁ♪ エロもなんか体位のバリエーション多くて男同士っぽい勢いと熱さがこもってて楽しめたし、何より最初はヤるだけだった凜が、いつのまにかピロートークしてて…なんか感無量(笑)
この作品の元があるらしいので、そちらも読んでみたい!スピンオフだったけどこの本単体でも大丈夫。 ただ、より楽しむためには順番通り読んだ方が『?』ってならないかな~。
表紙裏に初期のキャラ設定資料が載ってて吹いた(〃´ω`〃) いまの二人で良かったよ~。