宮竹貴久のレビュー一覧

  • 恋するオスが進化する

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    内容情報
    [日販MARCより]

    生物のオスとメスは、繁殖をめぐって激しく闘争している。21世紀の生物学界を沸かせ続ける「性的対立」について、その驚きに満ちた事例を次々に紹介する、迫真の最新レポート。
    [BOOKデータベースより]

    動物のオスとメスが出会い、愛し合って子どもを作る―。あなたがそう思っていたら、本書に衝撃を受けるだろう。トゲの生えたペニスで、メスの体を傷つけるマメゾウムシのオス、贈り物の大きさに応じて、交尾の時間を変えるガガンボモドキのメス。生物のオスとメスは、繁殖をめぐって激しく闘争していたのだ!21世紀の生物学界を沸かせ続ける「性的対立」について、その驚きに満ちた事例を次々に紹介する、迫真の最新レポート。

    序章 愛は戦いである
    第1章 性分化―オスは寄生者として生まれた
    第2章 異性間選択―選ぶのはメス、泣くのはオス
    第3章 同性内選択―戦うオス、企むオス
    第4章 精子競争―子宮の中の競争
    第5章 性的対立―モテないオスの大暴走
    第6章 繁殖コスト―浮気を巡る冒険
    第7章 性転換―セックスはそもそもあやふやである
    終章 進化が「いいこと」なんて誰が言った?

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    2011年12月17日