にしおかすみこのレビュー一覧

  • ポンコツ一家2年目

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    お笑い芸人・にしおかすみこさんのエッセイ。
    2年目(2冊目)です。

    本を出されていると知って1年目を読み、見事にはまってしまい2冊目です。
    ユーモアとギャグ、ツッコミ満載で笑えると言うより笑いすぎ注意で、通勤電車の中では読めません(笑)

    お母様が認知症ということもあり、ちょこちょこ挟まれるエピソードがギャグの合間に胸に刺さります。

    うちも似たような父がいるので、わが家の父も影であだ名がパクソになったことは秘密です(笑)

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    2025年09月03日
  • ポンコツ一家2年目

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    一冊目も笑わせていただきましたが、2冊目もまったく劣らないです。くすくす笑ったり、大きな声で笑いそうになったり、はたまたうるっと涙腺を誘われた飾らない文体だけれど、ユーモアのある言葉のチョイス。たまに出てくるお姉さんの歌がわたしはとても好きです。

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    2025年07月21日
  • ポンコツ一家

    匿名

    購入済み

    連載をずっと読んでました

    大好きと大嫌いが交錯して『すみ』が翻弄されている。
    愛のあるポンコツ一家、本当にその名の通りだ。
    綺麗事をツラツラと書くのではなく、苦しさ、悔しさ、情けないこと、恥ずかしいこと、それらは人間らしく共感することばかり。

    『ふつうって?』の短い一文は大きな叫びに聞こえ不意に涙が出てくる。

    誰だって毎日笑いながら楽しく過ごしていたい。
    それがどんなに難しいことか。
    困難の連続でこころが折れてしまう日もある。
    立ち上がれなくてそのまま沈んでしまう日もある。
    周りに励まされ気力の湧く日もある。
    励ましすら鬱陶しく、聞こえないふりをする日もある。

    『すみ』の一家にも例外なく次々と波のように色んなこと

    #切ない

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    2023年09月27日
  • ポンコツ一家2年目

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    今作も読みやすく、前作よりも文章も構成も好きだった。
    ぽんこつな家族に対して、全てのお話になんだかんだ愛が溢れている。
    認知症が進んでしまっている中、ふとした声掛けとかお姉ちゃんに対する細かな気遣いとか、母はずっと母なんだなと実感した。

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    2026年09月19日
  • ポンコツ一家

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    全盛期、エンタの神様とかでよく見てたな、好きだったな、にしおかすみこ。
    『にしおかぁああ!すみこだよぉおお?!』
    にしおかさんの文才が炸裂してて、本を読んで声出して笑ったの初めてかもしれない。
    母、80歳、認知症。
    姉、47歳、ダウン症。
    父、81歳、酔っ払い。
    家庭事情としてはすごく苦労するメンバー構成なのだけど、すべての愚痴にたくさんの愛と笑いが感じられて、とても素敵なエッセイでした。

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    2026年09月19日
  • ポンコツ一家 最後の2年

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    またまた3度目の登場にしおかすみこのポンコツ一家最後の2年いつ読んでもユーモアたっぷり家族愛が満ちている。今回残念なのが母82歳認知症が突然天国へ旅立ってしまったと、ご冥福をお祈り致します。それとパパクソの存在が薄かった。やはり母、姉の存在が際立ちました。感動さえ覚える楽しいストーリーでした。まだまだ続いてほしい第4弾を期待します。あなたもぜひ読んで元気をもらって下さい

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    2026年09月05日
  • ポンコツ一家

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    にしおかさん文章うまっ。
    内容はかなり壮絶だけど軽い文体のおかげで重々しくなりすぎず読める。
    クスッとしたり、グッときたり、ゾッとしたり、ほっこりしたりが代わるがわるやってくる。

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    2026年08月26日
  • ポンコツ一家

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    実際はもっと生々しく、苦しい心情もあったかと思います。それを客観的に、読者の笑いを引き出す形でエンタメ化しているところに、著者の優しさと強さを感じました。
    何の問題もない、幸せで円満な家庭ばかりがシェアされ、それ以外はあまり語られない社会。そんな中で、人様のありのままの様子を具体的に垣間見ることができたのは、本というかたちだからこそだと思います。

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    2026年08月14日
  • ポンコツ一家2年目

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    家族にイライラしてしまうこともある。それでも、この本を読んで「それも普通のことなんだ」と思えた。

    お母さんは、ぼんやりしているようで、しっかりしているようで、認知症なのか正気なのか、その境界があいまいに描かれている。それでも、お母さんらしさはずっと変わらない。

    特に心に残った言葉は、

    「楽しいことは全部、私が覚えているから。」

    という一文だった。

    普通なら、苦しかったことや大変だったことも思い出として語りたくなる。でも、すみこさんは苦しさよりも楽しかったことを大切に覚えている。その姿勢に、とても優しさを感じた。

    介護は決して楽なものではない。それでも、この本を聴き終えたあと、不思議

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    2026年07月28日
  • ポンコツ一家

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    大変な家族の現実を、笑いと愛情を混ぜながら描くにしおかすみこさんの言葉に惹かれた。そして自分も、誰かがクスッと笑えたり、情景が浮かぶような文章を書ける人になりたいと思った

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    2026年05月25日
  • ポンコツ一家

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    ネタバレ

    1話1話がライトで読みやすい。おもしろげに書いてるけど、切ない部分も。お母さんの家族を大切に思って生きている感じが伝わる。母親って強いなと。ダウン症についても興味をもつきっかけになった。

    にしおかすみこの人生がハードすぎて、それでもしっかり生きててすごいなと思った。

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    2026年05月17日
  • ポンコツ一家

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    発売当初も話題になっていたし「有隣堂しか知らない世界」にも出演されていて、評判良かったなと手に取った。
    前評判の通りところどころクスリと笑う部分はあるのだけど、やはり辛いなあと沈んでしまう。家族全員が無自覚に乗っかって来る。乗る方はそこまで抱え込んでもらおうとは思っていないのだろうけれど、作者は根が真面目だから放っておけない。自分が手放してしまえば帰省したあの日に、すっかり崩壊した家庭に戻るのが目に見えているから。そもそも幼い頃から姉の手前、我慢することが多かったのだろうなと思う、母は姉のことを守ろうと必死で、四十数年経っても認知症になってもそれは変わらない。一方で父親はまるで頼りにならない。

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    2026年05月06日
  • ポンコツ一家

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    ネタバレ

    にしおかすみこはピチピチの黒いレザーの服きて、にしおか〜すみこだよ〜って叫んでるイメージしか無かったけど、この本を読んでイメージ変わったかも。
    お笑い芸人になるため、東京に上京。芸人になってしばらく経ったころ、お母さんの手料理が食べたくて実家に帰ったら、家の中がめちゃくちゃになっていて、母が認知症になっていた・・・。
    実家に戻ったあとの日々の生活をエッセイにしている。
    母「生け花の先生がおばあさんで、その先生のおばあさんがおばあさんで・・・」すみこ「どんだけババア出てくんねん」など、ツッコミを交えながら面白おかしく書いてるから重くなり過ぎず読みやすかった。
    ただ、母は認知症で、お父さんはアル中

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    2026年04月26日
  • ポンコツ一家2年目

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    ポンコツ一家2年目。
    いやー、笑えるけど、笑えない。。
    できることはするけど、全部はできない。
    郵便局、散歩、なんにしろお母さんが出かけてなかなか帰ってこないと毎回心配だろうし
    お父さんがもう少し...いやいやそんなこと言っちゃいけない(笑)
    日に日に忘れるスピードが早くなるお母さんだけど、お姉ちゃんのことを察する能力はずっとあるんだな〜とか
    両親が喧嘩しているときに階段の上でしゃぼん玉の歌を歌うお姉ちゃんの気持ちとか
    喧嘩は無視しようと決めて布団に潜るもその歌を聞いて眠れないすみこさんの気持ちとか
    お母さんにめちゃくちゃ言うお父さんにブチギレてやり合おうとすみこさんが立ち上がると絶対にお母さ

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    2026年04月24日
  • ポンコツ一家

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    元看護師で認知症の母、ダウン症の姉、耳が遠くてアル中の父
    久々帰った実家がゴミ屋敷化、様変わりしていて驚いて一緒に暮らすようになった元芸人にしおかすみこさんの家族のお話。
    最初に思いつくのは大変やなぁ。。一言。
    忘れたり思い出したりを繰り返し言っていることが秒で真反対になるお母さん
    もどかしいときもたくさんあるだろうけど、キツイ言葉にも愛が溢れてたから読めた。
    誰にでも起こり得る話だし、でもなんか、人の生活の一部を垣間見た気分でこそばくもあったり(笑)
    応援したくなる本。続編も読む!

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    2026年04月17日
  • ポンコツ一家

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    以前テレビで家族の話をされていたので
    興味あって本を読みました

    ツッコミに笑ってみたりうるっときたり
    口は悪くてもにしおかさんの
    家族を思う気持ちがとても優しく感じました
    続編もあるみたい
    読んでみます

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    2026年04月04日
  • ポンコツ一家

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    何気なく読んだら
    リアルで重い内容なんだけど、
    作者のイメージでサラリと読めた。
    でも振り返るとまさに現実。

    誰の後ろにもリアルがある。
    にしおかすみこ好きになる一冊。

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    2026年03月29日
  • ポンコツ一家2年目

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    1作目は読んでいなかったのですが、すんなり物語に入っていくことができました。
    一人の面倒をみるだけでも大変だろうと思いますが、父、母、姉と3人も少なからず面倒をみているにしおかさんに脱帽です。
    様々な介護サービスを使い、にしおかさん自身の人生も楽しく実りあるものになりますよう応援しています。
    第三弾があるのなら、そうした公的サービスを利用した様子などもさらに盛り込まれるといいなと思いました。

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    2026年02月24日
  • ポンコツ一家

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    ふふっと笑えたり、うるっと涙腺が緩んだり
    認知症でもダウン症でも酔っ払いでも、普段はポンコツでも、ふとした時にそれぞれが不器用ながら家族を思いやっている様子が見受けられ、切ない気持ちと温かい気持ちに包まれました。
    特にお母さん。認知症になって、日々少しずつ記憶があやふやになっていっても、お姉ちゃんやすみちゃんを心配している“母”なんだなと、母の愛に感動しました。

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    2026年02月16日
  • ポンコツ一家2年目

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    パクソもママもお姉ちゃんもすみちゃんがいなければどうなっていたんだろう。時折地獄絵図のような光景が出てくるけど、にしおかさんがママやお姉ちゃんのことが大好きなことが伝わってくるから涙が出そうになる。毎日飲んだくれる八十代のお父さんが体も壊さずにいられることがミステリー。でも、お姉ちゃんのお金を取ったらそれはもうダメだよ。

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    2026年01月31日