木山泰嗣のレビュー一覧

  • 反論する技術 弁護士だけが知っている

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    項目ごとに分かれていて後で読み返しやすいけれど、この本に出てくる方法は弁が立つ人には再反論されて終わりな気がする・・・。

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    2012年10月06日
  • 弁護士が教える分かりやすい「民法」の授業

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    法律の説明部分は分かり易く書かれている。しかし,事例がわかりにくい。分かり易く書こうとして,固有名詞をあげ,恋愛問題とかにからめて書いてしまうと,分かりにくくなると思う。

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    2012年09月11日
  • 反論する技術 弁護士だけが知っている

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    反論はただのキャッチボール。その技術、いわばスローイングの技術を学んで坦々と実践するといいよ。

    何かつっこみを入れられて反論したいんだけどうまく応えられない。
    こんな時上手に対応する方法は、「何もすべて言い返す必要はない」って事だそうです。
    逆に質問をする、話を変えてしまう、様子をみてみる、相手のおかしな点を指摘してプレッシャーを与える、自分の考えのよさを伝える、証拠を示して納得させるなど。

    比較的ガチにやるものからさらりと流すものまで、具体的に例が出されていて実用的ですねー。色々応用もききそう。

    私が参考になったのは「相手にしない」のバリエーションで熱意を褒めるってやつです。ツンデレ打法?
    いや~よく調べましたね!って相手の意見の内容をほめるんじゃなくって熱意を褒める方法。
    「ご苦労さんですね、熱意はすばらしい!(でも出直してきてね)」ってやつです、ツンデレ打法??
    反論するのはいいけれど、相手の面子をつぶしちゃだめ。議論で勝っても相手の気分を害してもトいいことなく、勝ちすぎちゃダメということです。
    心に留めておこう!

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    2012年08月25日
  • 反論する技術 弁護士だけが知っている

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    上手に反論出来れば~と思って読みました。
    口下手でも何とかなりそうな技術が書かれてます。
    ただ、一度にこの本に書いてる事をやってみようなんておそらく無理かな^^;
    普段の会話で練習ですね。

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    2012年06月20日
  • 憲法がしゃべった。

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    ネタバレ

    本にも書いてあるが、一時間で読むことができる「超」入門書。

    個人的には少し物足りなさを感じたが
    日本国憲法の要点をまとめてあり、とても分かりやすいです。


    2012年3月時点、大阪維新の会の躍動が目覚ましい。

    国政進出を目指して掲げた「維新版 船中八策」の内容には
    憲法改正についての内容が含まれています。

    国民投票法もでき、憲法改正について
    とても現実的になってきました。

    憲法改正を考えるのにおいて、憲法について知る必要があります。
    そのためにも、このような入門書を読むことはプラスになると思います。

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    2012年03月05日
  • 憲法がしゃべった。

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    憲法の素晴らしさを、ポイントを絞り、ストーリー形式で表現。放射能汚染によって、法治国家としての日本が問われている今、憲法と親しみたい初心者にはいいと思う。

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    2011年10月06日
  • 憲法がしゃべった。

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    ■全体として何に関する本か
     本書は、日本国憲法について、幼児でも分かるような言葉で書かれた一冊である。日本社会が混沌とし、震災の影響で【25条:生存権】についても改めて考えさせられる今、日本国憲法の基本的な考え方に触れるのには適している。話の内容は決して深くはないが、学生時代に学校で教わったことを思い出す切っ掛けとなる。学生の頃とは違って、日本社会のことを少しは考えられるようになった今、再度、日本国憲法の考えに触れることには意義がある。


    ■何がどのように詳しく述べられているか
     「憲法が何のためにあるのか」「憲法は何を保障しているのか」「国民になぜ義務があるのか」など、日本国憲法の根本的な意味や目的について解説がされている。
     日本国憲法が最も大切にしていることは「個人の尊厳」である(【13条:すべて国民は、個人として尊重される】)。日本という国家は、一人一人が最大限に尊重される社会であるべきだと憲法に記載されている。これが日本国家の基本原則になるのであろう。
     しかし、13条には続きがあり【13条続き:…公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする】ともある。こういった制約があるのは当然であるが、国政も経済活動も慈善活動もあらゆる活動に関わる者は、全ての国民を個人として尊重することを第一に行動を選択するべきだ。この条項に、一人の例外も許されないのだ。
     では、どうすれば国民の尊厳を尊重できるのか。つまり、基本的人権の尊重とはどういうことなのか。
     日本国憲法では、人権を次の3つの自由を保障することとしている。
    「精神活動の自由【19条,20条,21条,23条】」「経済活動の自由【22条,29条】」「身体の自由【18条,31条,33条~39条】」の3つである。
     思想や表現の自由、経済活動や居住場所の自由など、今となれば当たり前の自由ではあるが、これらは日本国憲法が制定するまでは決して当たり前ではなかったことを忘れてはならない。改めて憲法に触れることで、これらの自由を与えられている現代を有難いと思えるようになる。


    ■その本は全体として真実か、どんな意義があるのか
     本書の最後で、国民の義務「教育の義務【26条】」「勤労の義務【27条】」「納税の義務【30条】」についても少しだけ触れている。これらの国民の三大義務の内、私は「勤労の義務」だけは少し違和感を感じた。
     なぜなら、現在の日本で、この義務を果たしていない若者が社会問題になっているからだ。彼らの中には就職意欲が低い者もいれば、就職時期の状況が悪く希望の職に就けなかった者も存在し、勤労していない(勤労できない)理由は様々である。
     しかし、世間一般に、「社会で働いていない人は義務を果たしていない」と考える人は少ないように感じる。私の感覚では、「働きたくないなら働かなくても良い。それがその人の自由であり責任でもある。」といった感じであった。しかし、勤労は国民の義務であることを忘れてはならない。
     勤労の義務の意図は「働けるのに働きもせずに、生活保障を国に求めることは認められない。まずは働く努力をしなくてはならない。」ということである。これには確かに納得できる。(それ以上に、国家繁栄ために働くということは、義務というよりも今を生きる我々の使命であると思うが)。やりたい仕事がない、働かなくても生きていける、そういった人たちがいたとしても、日本国民である以上、働かなくてはならない。働くことは全ての国民の義務なのだと改めて考えるようになった。


    ■一番面白かったのはどこか、なぜ自分は面白かったのか
     本書には全体として深い話は一切書かれていない。しかし、日本国憲法のエッセンスを非常に分かりやすく書いてある。日本国憲法は、日本で生きる我々の基本原則である。日本国憲法には、日本がどういった国であるべきか、それがはっきりと書かれている。13条に書かれているように、全ての国民が個人として最大限尊重される国家を我々日本人は目指すべきだ。そこには例外は認められない。我々は、時に社会的弱者を見て見ぬ振りをすることがあるが、それは日本で生きる者としての役目を果たしていないことである。

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    2011年09月24日