石井好子のレビュー一覧

  • パリ仕込みお料理ノート

    Posted by ブクログ

    時代が違いすぎるので共感はあまりできず。でもトーストのくだりはなんかわかる。
    高度成長期を知ってる人たちはたのしいのではないか…?もっと昔か

    0
    2017年01月26日
  • パリ仕込みお料理ノート

    Posted by ブクログ

    石井氏の文章を読んでいると無性に料理がしたくなり、美味しいものが食べたくなります。後半になるにつれお料理の話が減ってしまうのがやや残念です。

    0
    2016年10月12日
  • いつも異国の空の下

    Posted by ブクログ

    昭和のセレブリティシリーズ第二弾。料理の鉄人に審査員でよく出てた女性ですね。高名な政治家の娘で、戦後すぐ離婚(!)してアメリカに留学、その後パリでシャンソン歌手として身を立てた、時代背景を考えてもモノ凄い人。パリのナイトクラブなんて当時から、ドラッグあり・男女のもつれありでかなりアングラな世界。そんななかを、持ち前の社交性と機転、日本女性ならではの気高さで乗り切っていく姿は圧巻。エッセイストとしての力量もかなりのもんです。

    0
    2013年10月16日
  • いつも異国の空の下

    Posted by ブクログ

    あとがきにあったとおり、やっぱりこの人はお嬢様だったんだなーと思う。
    一人で大変な思いをして海外に出て、自分の実力だけでのりきってきたというのは本当のことだと思うけれど、その一方で、なにかというとお金や地位のある人を頼ることができたのがずいぶん支えになっていただろうし、そう言う意味ではすごく恵まれた環境にいた人なんだなーと、辛かったエピソードを読んでもちょっと冷めた目で見てしまう。

    お金も衣装もなかったけど夢があったパリ行き、お金も衣装もあるけど夢がなかったパリ行き、そのことを書いてあるところがすごくリアルで良かった。

    0
    2012年12月01日
  • いつも異国の空の下

    Posted by ブクログ

    石井さんのお料理エッセイを買った時に隣にたまたま並んでいて、
    こちらも面白そうだったから一緒に買っていたのを読み終った。
    こちらは彼女の歩んできた道、シャンソン歌手として彼女が経験してきたことが語られている。

    彼女が海外に飛び立ったのは、昭和25年。
    終戦からまだそんなに時が経っていない時に彼女はサンフランシスコへ向かった。
    いまの時代だから留学なんて珍しいことでもないけど
    この当時、きっと彼女のように女が独り海外へ出て行くなんてとても珍しいことだったんだろうな。

    サンフランシスコ、NY、パリ、ドイツ、スイスにキューバ。
    彼女が旅した国は数多く、その都度彼女が感じたことがとても素直に書かれ

    0
    2012年03月22日