加賀田晃のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
懐かしくて読み返した本。
営業の極意をものすごく極端に振り切って仰っているけれど、それで営業マンにかなりの結果を出させる方!
前職の社長が加賀田さんのことを好きで、会社にお呼びして2日間か3日間の講演会をして頂いたことがある。
それはもう強烈なおじいちゃんで講演会もなんとも言えないすごさと情熱だったけれど、本を今読み返すととても大事なことがたくさん書いてある。
何かを売る時、勧める時の自分の心持ちが大事。
自分の勧めるものを150%くらい良いものだと信じているからこそ、相手を動かすことができる。
ましてやお願いなんて、されるものならまだ分かるがなぜ自分がするのか意味が分からない、と言った前 -
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Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目10箇所。売るための秘訣・・・相手のメリットのために売る。自分を売る・・・清潔感、明るさ、元気のよさ、礼儀正さ、ができていることが大原則。相手を瞬時にハッピーにするには相手の重要感を満たすこと・・・触れて欲しい話題に触れる、見るもの、聞くもの、ふれるものすべてを利用する。直接ほめるより、質問することが効果的・・・相手が話したいだろうことを上手に質問して相手にしゃべらせてあげる。この商品を手に入れたらどれほどの喜びがあるのか、今これを買わなければどんな恐怖が待っているのか伝える。どちらがいいなぁ~と思われますか?イエス・バット方式・・・思いつく限りの相手のプラスを口に出して同意したあ
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Posted by ブクログ
ネタバレ銀行営業の仕事を始めたころに読んだ本のひとつで、営業の本質に触れた本ではないかと思います。
「買ってもらう」でなく「売ってあげる」。
お客様から「売ってくれてありがとう」と感謝される営業ができるようになる!というのが、この本を読んだ後に思ったことでした。
営業という仕事に対する悪いイメージが、「感謝される営業」をしていない人にあっていなかったからだと気づかされました。
銀行という仕事上、経営者や役員の方と会うことも少なくないですが、実績がある方ほどこの営業の本質を地で生きているなと感じるので、ここからもう一度「お客様に感謝される営業」を意識して仕事に取り組んでいこうと思います。 -
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Posted by ブクログ
「営業とは売ってあげる仕事である」
営業とは、
自分がよいと信じた物を
相手のために
断りきれない状態にして
売ってあげる
誘導の芸術である
少し強引な気もしましたが、特に共感したのは
この世の中に完璧な物は無いという事
家にしても車にしても誰もが納得する物はありません。
それを出来ない営業マンは欠点ばかりを見つけて
売れない理由を自ら作りだしているとういう事でした。
私も思い当たる節があります。
良い人材が集まらないから、仕事にならない。。。とか
加賀田先生は物事の欠点や小さなことに惑わされず
良いところにフォーカスして、そこに自信を持って
営業するそうです。
軽自動車には4人しか乗 -
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Posted by ブクログ
大きく分けて4つの学びがあった。
①当然意識を持つこと
目的のあることは当然のごとく話し、ふるまう
こうしたいとう目的があることについては、相手がそうして当然だという意識で話し、ふるまうこと
例えば、飲みに行きませんか?ではなく飲みに行きましょう!
そうすることで、相手にも「それが当然だ」と暗示をかけることができる
【感じたこと】
ただし人に依頼するときは「〜していただけますでしょうか?」疑問系で依頼した方が良いと感じた
②間を開けないこと
一方的に喋ること、ではなく断るタイミングを与えないこと
間を開ける時は質問の時だけ
※〜いかがでしょうか という質問はNG
相手が迷わす可能性が高く、