加賀田晃のレビュー一覧
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全部を真似したいとは思わなかったけど、
考え方は納得できるし見習いたいことばかり!
営業だけじゃなく、対人関係にも活かされる!
でもなんか時代が古いなって感じ!Posted by ブクログ -
■一言で言うとどんな本?
・売れる営業になるための考え方、アプローチ~クロージングまでのセオリー、テクニック等幅広く取り扱った営業の教本
■気づき
・同じ場所で同じことをしていても、ある人は売れるし、ある人は売れない。ある人は成功するし、ある人は失敗する。その運命を分けるのは、まず十中八九はその人...続きを読むPosted by ブクログ -
上から目線な部分を感じる部分はあったけど、業務として、共感する部分は多かった。
★当然意識は印象に残っている。
お客様に対してはもちろん、自分自身の言動、習慣も変える強烈なテクニック。
結局は何事も意志の強さなんだと、立ち返るのだけども。Posted by ブクログ -
アプローチでは要らざる“間”をあけてはならない。営業マンが隙を与えなければ、お客は断らない。
美しいお辞儀は相手の心を奪う。あ、営業マンだ、断ろう、という気持ちが一瞬にして忘れ去られる。この瞬間、勝負はあなたの勝ち。
テレアポでは、全部話してしまうと、お客様は会う必要がなくなってしまう。少しのメ...続きを読むPosted by ブクログ -
見習えるところだけ見習おう。
メリット、デメリットは表裏一体でどんなものにも欠点はあるというが、長所より目立つ欠点があるものに対して、長所にしか目を向けず「ないよりまし」と売り込むのはやはり気が引ける。それが、お客のためとはいえ・・・。
にしても、営業は自分のためではなくお客さんのため、人のために動...続きを読むPosted by ブクログ -
じわじわと効いてきそうな本である。
各章のタイトルに"哲学編"や"セオリー編"とあるように、小手先のテクニックではない。
それゆえ、すぐに取り入れるのが困難であるものが多いように感じられた。
カバーのそでに「ここにご紹介させていただいたことを、そのまま実行していただけるのなら、おそらくあなたの営業人...続きを読むPosted by ブクログ -
契約率99%と豪語する著者の営業ノウハウを書いた一冊。
やりすぎだろと思う点半分、参考になる点半分といった感じ。
ただ、日頃の行動に一工夫加えるだけで成果が変わってくるというのは事実だと思うし、その点の気づきになってよかった。
明日から実践できそうな部分もいくつかあるので意識したい。
以下参考に...続きを読むPosted by ブクログ -
明るく、元気に、礼儀正しく。営業の基本中の基本の再確認から、クロージングのテクニックまで、本として面白くするために誇張して書かれている感じもしますが、興味深く面白く読ませていただきました。Posted by ブクログ
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最近はお恥ずかしながら、営業の本を読み漁ろうと思ってます。ざっと見た感じ、一つの答えはないかもしれないそのスタイル。いくつかの書籍から共通項を探ろうと思います。
まずは、書店で今一押しのコレ。この本のスタイルを一言でいえば誘導スタイル。ただし、相手が個人のお客様の場合に適切なようです。Posted by ブクログ -
◆営業とは、自分がよいと信じた物を相手のために断りきれない状態にして売ってあげる誘導の芸術である
◆人と接する仕事のなかで、いちばん重要なのはやる気ではない。商品ではない。口ではない。いちばん大事なのは目の前の相手を、この上なく敬い、尊重する“礼儀”である
◆完全無欠の商品は絶対に存在しないとい...続きを読むPosted by ブクログ