田口智隆のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者は、大学卒業後、塾講師として勤務するも当時は酒・ギャンブル等が趣味と自己破産寸前の状態まで陥る。その後に膨らんだ借金を徹底した節約と資産運用で数年で完済。現在は、㈱ファイナンシャルインディペンデスンスを設立し、マネーカウンセリングで個別に相談に乗る一方、日本全国でセミナー活動等を積極的に行っている。
代表作は、処女作の「28歳貯金ゼロから考えるお金のこと」がベストセラーとなっている。
本書は、言わずもしれた大富豪で投資王のバフェットのエピソードをもとに「経済」のことを説明しながら下記10項目のカラクリを説明している。
①お金②ビジネス③景気④預金⑤株⑥FX⑦投資信託⑧保険⑨税金⑩銀行
まず本書の題名にあるバフェットとは?
ウォーレンバフェット・・・アメリカの長者番付で1、2位を争う大富豪で投資会の大スター。「バークシャー・ハサウェイ」という世界最大級の投資持ち株会社の会長兼CEO
最近巷で流行っている「ドラッガー本」と共通しているものがあるのかと興味を持って本書を手に取った。
受けた感覚は「バフェット」のエピソードは確かに盛り込まれているものの著者のエピソードも同じくらいの割合で紹介されている点が気になった。
「経済」のことについてわかりやすく書こうという気持ちは伝わるものの本書にあるように早速投資を!!というには少し説明不足な点も多くある。
多くのテーマについて表面上のことしか書いていない面もあるもののこれから「経済」を知っていこうという人には良いのかもしれない。
興味を持つ導入本としての位置づけで読む人向け。
著者の考えには惹かれる部分も多く違う作品にも目を通してみたい。 -
Posted by ブクログ
・自分も「お金持ち=悪人」とか「お金持ち=卑しい人」という固定概念が少なからずあるように思う。「お金をもうけている人=たくさん世の中に役に立っている人」という価値観は今までなかったかも。これをきっかけに価値観を入れ替えようと思う。「お金持ち=悪人」という価値観でいることは、無意識にお金持ちになることを拒否してしまっているわけで、これじゃお金が貯まるわけがないし、そもそも稼げない。
・「夜型の生活には、何の生産性もない」これは今実感中である。朝型に切り替えて2ヶ月半くらいになるが、勉強する内容がものすごく頭に入るしアイデアもわく。確実に夜型だったころより生産的だと思うし、これを経験すると逆にもうやめられないと思う。ゴールデンタイムといわれるだけのことはある。
・「今」が一番若いことだけは間違いない
やりたいと思ったときが一番早いときであり、もう少し早ければなどと後悔している場合ではない。というかそもそもそんなことは考えるだけ時間の無駄である。そうしている間にも刻一刻と時間は過ぎていき、使える時間が減っていくのだ。あの時やっておけばとなんど悔んだことか。今もまたその「あの時」にしてしまうのは同じ過ちを繰り返しである。
・「ピンチは最大のチャンス」は万事における鉄則の一つ
判断を景気に委ねるべきではなく。自分の頭で考える。そして決断する。
考えても決断しなくては意味がない。
・「投資とは資産を買うこと」
投資はギャンブルではない。
自分の普段の行動をふり返るのにはなかなかよい本でした。 -
Posted by ブクログ
この本との出会い:
もらいました。でも表紙がかわいいので前から気になってました。
概要:
投資の神様バフェットの半生を紹介しつつ、お金もうけのすすめを解いていく。
感想:
とても読みやすい本です。文字も大きく、スペースも広くとってあるので、あっという間に読めると思います。お金や投資のかなり基本的な仕組みから、確定申告の仕方がわからなかったらどうするか、まで説明してくれています。バフェットの自伝は分厚くてとっかかりにくいですが、これなら簡単に概要がわかります。
ぶっちゃけ:
そっかぁ。お金を稼ぐことはわるいことではないのかぁ。それにしても、バフェットってすごい子だったのね。。。