【感想・ネタバレ】11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業のレビュー

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【お金や経済のしくみを知り、資産につなげる】 投資の神様<ウォーレン・バフェット>が幼い頃から行っていた、数々の事業や投資をわかりやすく楽しく教えてくれる本です。 幼い頃にこの本を読みたかったし、伝記のひとつとして、子どもたち向けに、絵本やマンガにすべき一冊。 子どもたちがこの本の読書感想文を書いたら、どう感じたのか読んでみたいものです。

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2022年11月21日

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経済って自分と関係のあることだったのか!
避けてて損してた。
ここからお金について一気に執着しだした、24歳の夏だった。

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2014年01月26日

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日本でも、小学生のうちから経済教育、しかも学問的なものではなく、パーソナルファイナンスとしての教育をすすめるべきだと思った。
・投資信託が最初としておすすめ。
・税務署へ行って白色申告をするのが最善。そうすると、パソコンの購入費やインターネットの接続料金、プリンターやインク代金も経費として処理できる

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2011年06月10日

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投資の基本が書かれている!

当たり前のことしか確かに書いてないけど、
ハッとするところがたくさんありました。

反省しなきゃなー。

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2010年12月20日

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『28歳貯金ゼロから考えるお金のこと』も読みやすくすごくよかったけど、さらに読みやすい印象を受けました♪

バフェットの幼少期の話を取り上げ時系列に進んでいくストーリーがあるおかげですごく読みやすいのかもしれません(^^)

『お金っていったい何?』から始まり『ビジネス』『投資』『税金』『不動産』『保険』と話が続いていきます☆


たまに繰り出される田口さんのド直球の言葉は鋭く考えさせられるところもあるけど笑いどころもあるので必見です!

ぜひこの本はそばに置いておきたい、そして子供にマネー教育をするのにピッタリな一冊だと思います☆

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2010年09月24日

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バフェット氏が少年時代にやっていたお金が儲かる仕組み作りを実例をもとに紹介しながら
お金とは何かを教えてくれた良書。
初心者向きにやさしく解説してくれているので入門編として読むのにいいと思う。

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2019年08月06日

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バフェットの教えを知りたくて読書。

お金につて広く浅く学べる本。中高生などが読むといい効果を出してくれそう。

分かりやすく書かれているため、専門性や深さはあまりなく、より専門的に知りたければ、他の著者の本を読んだほうがいい。

バフェットの教えとは、時間×複利の力を最大限に活用してお金を増やすこと。
と読み取る。

個人的にはバフェットという人物をもっと知りたくなった。

読書時間:約35分

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2016年07月10日

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表紙のウォーレン少年に惹かれて読んでみた。
サブタイトルにあるように知識ゼロの私が読んでもわかりやすく
経済学の基本とバフェット少年が実際に実施したビジネスが説明されていた。

にしても、バフェットってなんか美味しそうな名前やね。
パンっぽい。

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2012年09月06日

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ネタバレ

〉11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業

お金〉交換の手段、価値の尺度、価値の保存

比較優位性

サンクコスト(埋没費用)

儲け=販売価格-必要経費

株〉
1購入したときの株価にばかり、固執してはいけない
2あわてて小さな利益を得ようとしてはいけない
3成功する確信がなければ、他人のお金を使って投資してはいけない

投資信託〉ファンドマネージャー、コア・サテライト戦略

FX(foreign exchange, 外国為替)〉差金決済、レバレッジ、損切り(ストップロス

預金〉ゼロ金利政策、1000万円

ワシントンポスト、タイムズヘラルド

税務署〉
給与所得者→年間副業所得が20万円以上で確定申告

白色申告〉必要経費の領収書、源泉徴収票、支払調書、印鑑、振込先口座

証券会社〉特定口座・源泉徴収ありor特定口座・源泉徴収なしor一般口座

不動産〉
直接投資→不動産を所有して
間接投資→不動産投資信託を保有して、REIT(投資法人が代わりに目論見書)

賢明なる投資家
ベンジャミン・グレアム
バフェットの投資の父

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2011年10月07日

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わかりやすい経済の本。
自分の頭で、お金のことを考えるきっかけを与えてくれる一冊です。

私にとっては、株と不動産と生命保険と節税の項目が特に気になりました。
巻末のお勧め本で、内容を深めてみようと思います。

今まで、お金や経済の本を読んでみてもぼわーんとして、イマイチ、ピンとこなかった私ですが、この本ではイメージをつかむことができました。
お金について知るための入り口として、とてもオススメできる一冊です。

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2010年08月27日

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田口智隆氏の最新刊。
「11歳のバフェットが教えてくれる経済の授業」

内容は本当に読みやすくて分かりやすい。
個人資産を形成する単純なルールを
初心者にわかりやすく教えてくれている本です。

ただし、ビジネス書を読みなれてる人には
読みやす過ぎて物足りないかもしれません。

それでも良い本ですので是非お勧めです!!

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2010年05月02日

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若いうちに読んでいたかった本。

これまでにムダにしたお金。
いっぱい。ある。

いや、これからが大事だよな!

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2010年04月25日

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初心者や新社会人、副業始めたい人など向け。確定申告とか何もやったことのない人にもやさしくわかりやすく教えてくれるので、今までお金について学んでこなかった人にはおすすめ。
資格ホルダーや既に開業しているような人にはやさしすぎるレベル。

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2023年04月10日

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バフェットの伝記「スノーボール」を何年か前に読んだことがあったので、内容を思い出すためにと手に取った本。バフェットをよく知らない方には導入本として最適なのでは。私は完全に読む順番を間違えた…。こちらが先であれば、スノーボールはもっとすいすい読めていただろうに…。

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2019年12月30日

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投資の神様といわれるバフェット氏をご存知でしょうか?
彼はなんと6歳から商売を始め、11歳で投資デビューをしていました。
本書では、バフェット氏の少年時代のおもしろいエピソードを様々に交え、
「お金」や「経済」そして「投資」の知識を学べるようになっています。

上記の知識については、具体的な手法までは触れておらず
「姿勢」についてを重要視しています。ゆえに、
「バフェットの投資術の具体的な手法がしりたい!」
という方には回れ右です。

個人的にはバフェットの少年時代の
「稼ぎ方」や「生き方」を垣間見れて楽しめました。

体重計で複利を説明する話など、
コーラを売る話あたりなど、
子どもにお金の勉強を教えるのにも良い本です。

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2020年02月11日

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子どもが読むといいと思う。バフェットほどではなくても、小さな疑似体験から重ねて、興味を持つために、いいと思う。

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2018年06月05日

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6歳で商売を始め11歳で株式投資を始め、今や誰もが知ることとなる大富豪ウォーレン・バフェットを紹介しつつ、経済の基本をわかりやすく説明してある。
お金の役割、複利の法則、引き際を見極める目を幼くして理解していたウォーレン・バフェットはやはり大富豪となる素質を持って生まれた特別な人なのだろうが凡人でもちょっとした希望を持てるのではないだろうか。

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2013年06月28日

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ウォーレンバフェットというアメリカの長者番付で1,2位を争う大富豪がどうやって莫大な富を築いたのかが書かれている本。
お金とは?お金を稼ぐとはどういうこと?など根底の部分を初めて気づかされた。基本中の基本なのに、今まで知らなかったのは正直恥ずかしかった。バフェットくんはそれを6歳で知っていたんだからすごい。参考になりました

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2013年05月25日

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資産運用のことが何も分からない人向けのほんとに初めの入門書。文字数も少なく、かなり大雑把に資産運用の方法がわかった。

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2013年01月04日

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お金についての基礎の基礎があっさり理解できる。

勝者と敗者に別れる資本主義に代わる、新しいシステムを産みだせないかな。

巻末の参考文献を読みたい。

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2012年07月12日

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お金の知識、全然ないのだけれど…

そんな人はこの本で「ふむふむ」となると思う。

本当に初心者のしょ、の部分。

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2012年06月20日

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株について
1. 購入した時の株価にばかり、固執してはならない
2. あわてて小さな利益を得ようとしてはいけない
3. 成功する確信がなければ、他人のお金を使って投資してはいけない

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2012年04月18日

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少年時代のバフェットを事例として紹介しつつ、資産運用について紹介している。これから資産運用を始める方にはピッタリな内容ではあるが、既に何かしらの書籍で学んでいる方や実際に運用している方には物足りない内容。
著者の言うとおり「小学生にでもわかる」内容ではある。

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2011年10月04日

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子供に読まそうと思って購入しましたが、丁度よいレベルの本です。人間ドックの間で丁度読み終えることができるくらいで、初心者にはオススメです。

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2011年08月06日

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著者は、大学卒業後、塾講師として勤務するも当時は酒・ギャンブル等が趣味と自己破産寸前の状態まで陥る。その後に膨らんだ借金を徹底した節約と資産運用で数年で完済。現在は、㈱ファイナンシャルインディペンデスンスを設立し、マネーカウンセリングで個別に相談に乗る一方、日本全国でセミナー活動等を積極的に行っている。

代表作は、処女作の「28歳貯金ゼロから考えるお金のこと」がベストセラーとなっている。

本書は、言わずもしれた大富豪で投資王のバフェットのエピソードをもとに「経済」のことを説明しながら下記10項目のカラクリを説明している。
①お金②ビジネス③景気④預金⑤株⑥FX⑦投資信託⑧保険⑨税金⑩銀行

まず本書の題名にあるバフェットとは?
ウォーレンバフェット・・・アメリカの長者番付で1、2位を争う大富豪で投資会の大スター。「バークシャー・ハサウェイ」という世界最大級の投資持ち株会社の会長兼CEO

最近巷で流行っている「ドラッガー本」と共通しているものがあるのかと興味を持って本書を手に取った。

受けた感覚は「バフェット」のエピソードは確かに盛り込まれているものの著者のエピソードも同じくらいの割合で紹介されている点が気になった。
「経済」のことについてわかりやすく書こうという気持ちは伝わるものの本書にあるように早速投資を!!というには少し説明不足な点も多くある。

多くのテーマについて表面上のことしか書いていない面もあるもののこれから「経済」を知っていこうという人には良いのかもしれない。
興味を持つ導入本としての位置づけで読む人向け。

著者の考えには惹かれる部分も多く違う作品にも目を通してみたい。

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2011年06月27日

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分かりやすい、読みやすい経済入門書。
日本はお金の教育にもっと力を入れるべきだと思った。
保険の勉強をしよーと思った☆

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2011年05月08日

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1万円札のコストは22円。では、なぜ1万円となるのか。
これがよくわからない人は、読んで損のない一冊。

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2012年01月15日

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この本との出会い:
もらいました。でも表紙がかわいいので前から気になってました。

概要:
投資の神様バフェットの半生を紹介しつつ、お金もうけのすすめを解いていく。

感想:
とても読みやすい本です。文字も大きく、スペースも広くとってあるので、あっという間に読めると思います。お金や投資のかなり基本的な仕組みから、確定申告の仕方がわからなかったらどうするか、まで説明してくれています。バフェットの自伝は分厚くてとっかかりにくいですが、これなら簡単に概要がわかります。


ぶっちゃけ:
そっかぁ。お金を稼ぐことはわるいことではないのかぁ。それにしても、バフェットってすごい子だったのね。。。

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2010年06月23日

Posted by ブクログ

お金に関する入門書。
非常に平易な文章なので、すっと入っていける。
ただ、その分読後感はちょっと物足りない。
新しい情報はREIT。ちょっと調べてみよう。

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2010年06月15日

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オバマの賢人と言われている投資家ウォーレン・バフェット氏の少年時代にフォーカスを当てて、11歳のバフェット少年がわかっていた「経済」というか、お金についての本。

11歳が教えてくれるというタイトル通り、内容はかなりやさしい。むしろ、薄いという感じ。お金というものは、かなり濃い内容になるけど、薄めて、まずは味わってみるには、ベストかもしれない。
少しでも、経済というか、お金儲けについて本を読んでいたりすると、知ってるよという内容が多々出てます。

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2010年05月26日

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