高橋陽一のレビュー一覧

キャプテン翼 ライジングサン 3

高橋陽一

オランダ戦決着なのは良いけどさ、石崎の負傷は、実際のサッカーだとボールを外に出したりとかするだろうね。
あと、交代も遅いよなぁ。

キャプテン翼 GOLDEN-23 12

高橋陽一

オリンピック金メダルを目指して終結したU-22日本代表。吉良監督は岬や三杉を中心に、元フットサル日本代表コンビや異色の経歴を持つDF井川岳人を加えたチームでオリンピックアジア予選に挑む。
12巻（完結）には、「WISH FOR PEACE IN HIROSHIMA〈前・後編〉」、「僕は岬太郎」を収録

キャプテン翼 ROAD TO 2002 15

高橋陽一

2002年日韓ワールドカップを見据え、そして世界一のサッカー選手を目指し、スペイン・バルセロナに入団した翼。挫折を乗り越え、さらに成長していく。
15巻（完結）には、「日向小次郎物語㏌ITALY挫折の果ての太陽」を収録

キャプテン翼 KIDS DREAM 1

高橋陽一 / 戸田邦和

キャプテン翼のリメイク作品。
内容はほとんど一緒で、原作の違いを楽しみながら読んでいく感じ。

ペースは原作より早く、１巻で対抗戦も終わって日向が登場している。
そのペースの速さから、テンポの良さはあるが、
盛り上がる箇所をしっかり描いてる感じは薄く、
内容を知ってるという事もあり、平坦な印象。
コロコロのような子供向け作品も、今読むと辛い部分があるから、
そういう感覚もあるのかもしれない。


設定は現代にアレンジされているが、
スマホやインターネットなどの描写は無く、そういった楽しみが無いのは×。
というか、あまりにも原作準拠すぎて、
リメイク版の意味あるの…？って感じ。
浦沢直樹先生のPLUTOみたいに、独自解釈の大胆アレンジか、
それでなくても、絵柄が全然違うカッコいい路線のアレンジならいいのに…
まあ、最強ジャンプでやるのが前提だろうから、
そういったアレンジは難しいんだろうけど。

絵は下手に見えるようなコマもあるが、基本は上手いんじゃないかな。
何とも言えない絵柄。
まあ、似てます。
岸田が一番似てないｗ


最初の若林の対決のやり投げは、新アニメからの輸入かな？
ケリこわしてるってのは凄いけどｗ

キャプテン翼 21

高橋陽一

後半半分はいらんなあ……。
ま、ちょっとした蛇足はあるけど、だらだら引き伸ばさずすっきりとは終わった気がする。いやこれは「大人気」になるわなあというクオリティでした。読んでよかった。

キャプテン翼 18

高橋陽一

前半はトンデモのオンパレードで面白かった。あと意味のないピエールのシャワーシーンも。
後半は普通に面白いのだが、やっぱなんかあっさり感があるなあ。

キャプテン翼 17

高橋陽一

いやまあ相変わらず面白いのだが、国内大会と比べてちょっとあっさりしてないかな？
昔はもーーーーっと一つのシュートの場面で長く引っ張って、だからこそそれが決まるにせよ決まらないにせよ、白熱してたのだが。

キャプテン翼 16

高橋陽一

僕の好きな岬君が出てきただけで心躍るな。
あと全日本ドリームチームも心躍る。
しかし若林が出ない理由がようわからんぞ。

キャプテン翼 10

高橋陽一

出たなー。スカイラブハリケーン。僕も練習したなあ。
後半は松山君がかっこいい。今のところいまいち個性がないが、実は好きなキャラである。

エース！ 9

高橋陽一

酒飲んで打席に立つ小学生など今となっては絶対に出来なそうなキャラクターが勢ぞろい
ただ、主人公がちょっと天才過ぎてライバルっぽいライバルにほとんどなりえなかったのがちょっと・・・
この漫画で初めてクロスファイヤーって言葉を知りました

キャプテン翼 8

高橋陽一

中学編になってからは翼の心理描写が増えたので物語に入り込みやすくなった。小学生の頃はあんまりそういうのなかったからな。しかし翼強すぎ

キャプテン翼 ライジングサン 2

高橋陽一

25Pみたいなヒキの小さい絵、もうちょっと丁寧に書いてくれないかな…
前々からこういうのはあったけど、さすがに雑すぎない…？

ブラジル代表は、ブランカみたいなワールドユース代表メンツもいるのねｗ
「チーム翼」ってなんだよｗｗｗ
それだけで飯食ってるわけでもないだろうし…
本業何なんだ？
いきなりメキシコに飛んで仕事大丈夫なんだろうかｗ

オランダの監督が、日向がピザ送ってたユベントスの
フィジカルコーチにしか見えないぞｗ

52-53Ｐのオランダ軍団カッコいい！
特に、ワールドユース特別編の主要キャラがいい。
けど、ゲルト・カイザースタメンじゃないんだよね…
ファンラインとかいうやつ外してゲルト・カイザー入れてやれよ。

ミカエルがすげー強いのも、セグウェイもいいけどさー。
普通にシュート打って龍が見えるってのはマジ勘弁。


スパイラルターン、めっちゃカッコいい！
何か今までにない感じｗ

誇り－プライド－ 2

高橋陽一

２巻はうって変わって恋愛モノ。
まあ、読みきりのパターンとしてはアリだなー、と思いつつも、
陽一先生の子供じみた感じも出てて、ちょっとアレって感じ。
しかも、１巻完結じゃないんだよなー。

１巻にあったような可動域の描写とか監督からの目線のような
サッカーネタの面白さがほとんどなく、
あまりにも出来すぎたサクセスストーリーをあっさり歩んでいる主人公に違和感。


小学生のノブのノリと知識には笑ってしまったｗｗ
いいキャラ付け。
幼馴染を紹介してきて「今日初めて話した」のにはたまげたがｗ
今の女を連れて小学校の時に好きだった人を訪ねに
高校生が九州まで来る、ってのはなかなかだぞｗ


しかし名前のセンスが古いなｗ

キャプテン翼 ライジングサン 1

高橋陽一

終わっては始まってきたキャプテン翼。
そんなキャプ翼のよくある第一話が終わった後は、
メキシコ戦で一気にフルスロットル！

まあ、これまたよくある部分もありつつ、
かつて戦ったメキシコというチョイス、
ルチャに行ったメンバーとサッカーを続けるメンバーの別れ方、
監督の指示を無視する日向や日向のスパイクを足場にする翼、
若島津と日向のツインシュートや、それをとめるエスパダスなど、
見所も結構あります。


岬のスライダーシュートはＳＳＳの事？
ピエールもいるんだから、この辺の表記はちゃんとしてほしいね。
あと、小田が代表はあり得なさすぎ。
修哲トリオが残ったりするのも、予定調和とはいえ、
ホントは嫌なんだから…

ハングリーハート 4

高橋陽一

いよいよ国領との決勝。
ここから１試合長々と描かれ、なんだかんだで城陽が勝つ展開になるのかと思いきや、
あっさり大敗！！！
これには驚かされたなー。
ここからどうなるのか、一応の期待が出来ます。

ラストのロドリゴのエピソードはいるの？
１話こっきりのあっさり風味だと効果薄いような…

ハングリーハート 2

高橋陽一

64Ｐの試合ノートってのはいかにも陽一先生らしい表現だよなー。
女子サッカーの試合のシーンが一番好きかな。
ちょっとウルっときちゃったｗ

ハングリーハート 1

高橋陽一

俺がキャプ翼好き、というのもあるが、読みやすい。
グラウンドを綺麗にしたシーンとか森のヒョコヒョコシーンとか、
割といいんだよねー。
チームも個性的で期待感あるし。

しかし部川っつーのはどっから出てきた名前だｗ
校長もあんな理由ですんなりと金渡すなよｗｗｗ

キャプテン翼 ワールドユース編 17

高橋陽一

翼は、一度見たシュートは自分のものにしてしまう。
それがたとえ「雷獣シュート」でも…
因縁の準決勝オランダ戦は、見開き１ページのみ。
クライフォートくんの実力は最後までわからじまい。
ドイツのシュナイダーくん、アルデンチンのディアスくん、フランスのピエールくん…
彼らの活躍も見ることができなくて本当に残念だった。
で、決勝ブラジル戦。
岬くん復活。がんばれっ！

キャプテン翼 ワールドユース編 16

高橋陽一

決勝トーナメントの１回戦はスウェーデン戦。
「白夜の４騎士」・・・まぁ言わしておこう。
レヴィン以外はどうせ大したことないし・・・
また、ベストメンバーで戦えない日本。
ハンデをつけたいんだろうけど、こう何回も都合良く交通事故起きると、はぁ～ってなる。
松山よ、少しは日向を見習ってほしいものだ・・・
試合自体は接線で面白かった。

キャプテン翼 ワールドユース編 15

高橋陽一

雷獣シュートのつまらない弱点はさておき、ウルグアイ戦もロスタイム逆転劇。
奇跡ばかり起きすぎると、そのありがたみが無くなる。
ロスタイムで１点差＝日本の逆転勝利、という形が出来上がってしまっててつまらない。
で、ベスト１６決定。
同じアジア代表の、サウジアラビア、韓国について一切触れられていない。
本当にあのライバル宣言はなんだったのか。
車くん・・・＊_＊