最強明和FCは実質日向小次郎が主人公の話で、現代の価値観に合わせたのか無印の設定(日向の性格や若嶋津との関係など)と若干の齟齬があり、その擦り合わせが大変そうだったけど、かなりいい話だった。その中でも日向と岬の現在での関係がよくわかるストーリーだった。
実は日向サッカー人生においていちばん幸せな時代だったのではないだろうか…その幸せな時間(とき)が一枚の写真に凝縮されており、その後、その幸せが崩れていき無印当初の日向の性格に繋がるという切ない設定は秀逸だった。
反面、ボクは岬太郎2はもう少し掘り下げて欲しかった。