神楽坂はん子のレビュー一覧

  • 駅から5分
    絶対好きだなと思ったので、わざと残しておいた神楽坂さんの一冊。買った本の最後になってしまいました。ううう。

    微妙な下宿屋に集う、一癖も二癖もある住人たち。
    BLだし男ばっかりで全員ゲイかと思いきや、一人だけでしたね(笑)
    最後に二人増えましたが。
    あれ?ポンキューも目覚めたの?もしかして。
    王さん...続きを読む
  • ひとつやね
    何ですか、これは!!

    神楽坂さん、長編はかなり好きですが、正直短編は普通かなあと思ってましたが、が!!!

    これ、たまりません。

    この短いページで、萌えまくりました。
    あかん、これはあかん。
    表題作、総受けはかなり苦手だし(クマみたいなおっさんやおじいちゃんが普通に皆に愛されてるのは大好きです!...続きを読む
  • そんな場合じゃないだろう!
    全然期待してなかったので、購入したはいいが後回しにしていたのですが。

    あれ?とても好みです、このお話。

    政治家秘書と敵対する派閥の議員のお話。
    こういう真っ直ぐで結構あほのこだけど案外出来るわんこ攻め、好きなんです。
    そして、眼鏡受けしかもゲイ。
    あれ?もしかして自分が好きな要素全部はいってる?...続きを読む
  • 真水をすくう手のひらで
    最初、未続の作家さんだったので、中のサンプルでどうかなあと思っていたのですが、同じ作者さんの違う話を読んで、「これは絶対好みだ!」と確信を持って購a
    お話が上手い作家さんですね。
    いや、絵も綺麗ですが。ただ、好みかと云われるとそうでもない感じの絵でしたが、そんなの全くもって関係なかったです。
    受けの...続きを読む
  • 喪服のディナーパーティ
    ミステリ要素が含まれながら、そっちが主流にならずに、
    静かに時間が流れる中で、人の感情が劇的に動いていく様があり、
    その「静」と「動」のバランスが絶妙だった。
    海外の短編小説を読んだ後の読後感。
  • そんな場合じゃないだろう!
    タイトルや表紙から受けた印象よりずっと中身は良かった!面白かった!政治家と秘書。同時収録はすぐ刺されるアバズレが出てくる話。
  • 駅から5分
    ★3.5

    俳優の卵×大家(逆かも?)神楽坂さんのノリがなんか波長合うんですよね。ちょっと尻切れとんぼな感じですが、萌えました。汁気ないのに、キスシーンが上手いなぁ。
  • 夜の譜面に満ちるうた
    「持てる者と持たざる者」のお話でした。
    もさったい感じのキャラの眼鏡くんが受けで、左の彼が攻めかなあ。これ、他の作家さんなら多分外れるから買わないだろうなあと思いながら購入。
    本当、神楽坂さんは半分くらい表紙で損してる気がします。余計なお世話ですが、勿体ない!
    「悪魔とキスをする前に」なんて、あの表...続きを読む
  • 帰れないんだよ
    あー、これ、10年前の話なんですね。
    特に古さを感じさせないので、素晴らしいですね。
    短編集でしたが、表題作とリンクした話が数本と関係ない話が2本。
    何でか表題作が一番スピンオフっぽくて、他が社長メインになってます(笑)
    こういうイカサマビジネス話も嫌いじゃないですが、矢張り893が絡むのでちょっと...続きを読む
  • 夢の果てまでも
    長編がかなりツボだった作家さんだったので、短編集も購入。
    普通に面白かったですが、矢張り長編の方が好みかも。

    この中では表題作と「見知らぬ人ではなく」が好き。
    表題作がとにかく切ないです。
    あらすじだけ読んでおぼっちゃまと運転手ののんきな話だと思っていたので、ちょっとびっくりです。
    両片思いって切...続きを読む
  • 夜の譜面に満ちるうた
    シリアスというかサスペンス?
    そんな展開でもありましたね。
    まっ最初から怪しさ全開でしたけどね。もう少しいい思いをさせてあげたかったような気もします。
    智哉の元カノ、ヴァイオリニストのカンナさん、嫌味なく素敵な女性。
    そして胡桃ちゃん怪我もなく良かったよ。彼氏さん可愛い人だけど受けっぽい(笑)
  • 夜の譜面に満ちるうた
    2014/05/03
    【やや好き】従兄弟で幼なじみ:智哉×人気ピアニスト:乃依(のい)。 ストーカーされて外に出られなくなった乃依の面倒をみる智哉だが、家族やピアノへの複雑な思いから距離を置いて接している。 ある日、刑事を名乗る:黒星という男が現れることにより、智哉と乃依の関係が変化していく。 当て...続きを読む
  • 夜の譜面に満ちるうた
    神楽坂さんの『喪服のディナーパーティー』『真水をすくう手のひらで』と合わせてミステリ風味3部作と銘打ちたい。神楽坂産のしれっと振り切った気持ちを抱えている人間は類を見ない。狂気に近い思いも、独特の静かな雰囲気に包まれて下品な毒々しさとは縁遠い。
    湖畔の一軒家から出られない天才ピアニスト、日常生活の覚...続きを読む
  • 真水をすくう手のひらで
    カルマを背負った人間の前に現れた人物に対して、自分と違い大らかだ、と言う具合に憧憬を抱き、心が傾いて行くと言う図式はよく見るが、その相手にも影がある、と言う描き方が秀逸だった。『喪服のディナーパーティー』に続く神楽坂はん子ミステリ系統の佳作。
  • 世界は二人のためじゃない
    吸血鬼ものを現代に持ってきた時に「人間を吸血しにくい時代になったので、仲間同士で吸血し合う」ってのはマストで、一番エロいシチュエーションだと思う。絶対無二な感じと、同族でないと理解し合えない縛られまくった感じが。それをライトにではあるが、描いてるBL見つけた!!と言う感じ。
  • 夢の果てまでも
    表題作の「夢の果てまでも」、愛人の子の坊ちゃんと運転手の話が切ない、かなり切ない。ハッピーエンドで本当に良かった。
  • 喪服のディナーパーティ
    亡くなった兄の死の真相を探る双子(男女)。兄が死ぬ間際まで滞在していた孤島の西洋館に乗り込んだ二人が出逢った、怪しい男とは……!?

    ミステリーチックな物語が新鮮です!非現実的な世界と現実世界の、まるで霧のような空間で起こる純愛と別れ。

    双子の女の子も、いいキャラで憎めないです。BLに女キャラはち...続きを読む
  • 喪服のディナーパーティ
    自分たちの兄は何故死んだのか。謎に解き明かそうとする双子の姉弟。ミステリーのようでどこまでも人間模様な昼ドラ。
  • 地球の上に朝がくる
    猛烈に社会人ものが読みたくて買った。スーツ萌えがしたかった。
    お湯の溜まった風呂で服来たままセックスって無理だと思う。フェラはもっと無理だと思う。
    表紙の手触りが最高なんだよこれ。
    もっと違う作品も読みたい作家さんではある。
  • 駅から5分
    明るい雰囲気でたのしめました!
    アパートでのどたばたコメディというジャンル(?)が
    自分は意外と好きなんじゃないかと気づきました。
    萌属性のひとつに
    「受がアパートの管理人である」
    というのが含まれはじめてもおかしくない、…かも。好きです。

    おじいちゃんが、いい味出していました。
    あとお笑いコンビ...続きを読む