武梨えりのレビュー一覧

  • アフタヌーン 2022年2月号 [2021年12月25日発売]
  • アフタヌーン 2021年5月号 [2021年3月25日発売]
  • アフタヌーン 2021年7月号 [2021年5月25日発売]
  • アフタヌーン 2019年10月号 [2019年8月24日発売]

    すみずみまで面白い

    新連載から長期連載まで、すみずみまで面白い。
    どの作品も引きが上手くて、早く続きを読まなきゃ!と思わせる。
    とりあえず、幼児用の椅子に置いた新品メガネを旦那に壊されたら、我が家だったら夫婦喧嘩勃発だわ、奥さん出来た人やなぁ。
  • ニジとクロ: 3【イラスト特典付】

    かわいすぎる!

    最高でした!!ニジかわいすぎる、言葉遣いのセンスもすごいなと思いました。読んででじーんとするような場面もあって、心の底から飼いたい。現実にいたらいいのに、、!
  • アフタヌーン 2020年10月号 [2020年8月25日発売]

    どうしても読みたかった

    仕事でなかなか書店に行けないのでこちらで購入しました。
    江口夏美先生の読み切りがどうしても読みたかった。
    とても不思議なお話。続きが読みたいような、謎のままにしておきたいような…
    そして、ひとコマひとコマが一枚のイラストのような作画に尊さすら感じます。
  • アフタヌーン 2019年8月号 [2019年6月25日発売]
  • かんなぎ: 1

    いいね

    まだ完全に読んでないのですが、まぁまぁ面白いよね。
  • ニジとクロ: 1【イラスト特典付】
    主人公「クロ」は、ある時、ゴミ捨て場に放置された、ある生き物を保護する。当初はその謎な生態、習性に驚くものの、次第に情が湧いて飼うことになる。「ニジ」と名付けられた謎な生き物「ニジイロテンゴクオウム」と「クロ」の奇妙な生活が始まる。

    武梨えり先生の絵柄やテンポがすごく良い味を出していてほっこりしつ...続きを読む
  • Fate/Grand Order コミックアンソロジー VOL.9

    安定しています

    質のムラがありがちですが、このシリーズは安定 ランスロットやアラフィフの父としての悩みや主人公に求婚しちゃった邪ンヌなど愉快な内容でした
  • アフタヌーン 2017年12月号[2017年10月25日発売]

    トルフィン!

    あんな表情するなんて!長い連載だからできる奥深い引きに完敗ですw

    マージナルオペレーションとフラジャイルは安定の面白さ♪
  • アフタヌーン 2016年10月号 [2016年8月25日発売]

    何はともあれげんしけん

    楽しかった長期連載をここまで完璧に終らせて貰える
    読者としてコレ以上の幸せはありません
  • かんなぎ: 9
    前半はナギが記憶を失ってしまうといったことがあったものの、基本的には突然湧いた温泉で癒されるようなギャグ話。
    後半でナギの過去と大東が仁の先祖であることがわかった。

    終わりが近そうだけど、どうなるやら。次巻が楽しみ。
  • アフタヌーン 2014年1月号 [2013年11月25日発売]
  • かんなぎ: 2
    舞台は架空の町、神薙町。(宮城県はアニメのロケ地のみ)
    原作のロケ地は三重県志摩市の波切神社とその周囲。何故、三重県志摩市かは1巻目のレビューを参照こと。
    2巻目からはギリシャ神話も加わり、かなり複雑に絡んでくる。

    2巻目からは、仁の争奪戦が始まる。何故争奪戦になるかと言うと、大黒様ご一家物語だか...続きを読む
  • かんなぎ: 5
    舞台は架空の町、神薙町。(宮城県はアニメのロケ地のみ)
    原作のロケ地は三重県志摩市の波切神社とその周囲。何故、三重県志摩市かは1巻目のレビューを参照こと。

    第23幕は、前回の続き。かなり重要なキーワードが隠されていている。挿絵で龍宮の話らしきものが出てくるが、第24幕への布石でもある。
    第24幕、...続きを読む
  • かんなぎ: 4
    舞台は架空の町、神薙町。(宮城県はアニメのロケ地のみ)
    原作のロケ地は三重県志摩市の波切神社とその周囲。何故、三重県志摩市かは1巻目のレビューを参照こと。

    第19幕は、原作の波切神社の合祀の関係。実際には同じ境内の別の社に合祀されている。
    第20幕は、姉で同一神の多岐理比売の回。根の国の話がチラホ...続きを読む
  • かんなぎ: 6
    舞台は架空の町、神薙町。(宮城県はアニメのロケ地のみ)
    原作のロケ地は三重県志摩市の波切神社とその周囲。何故、三重県志摩市かは1巻目のレビューを参照こと。
    6巻目からはおっくんが登場し新展開を見せる。
    第29幕は表筒男・中筒男・底筒男のおっくん(オリオン)が登場する。表筒男・中筒男・底筒男はオリオン...続きを読む
  • かんなぎ: 3
    原作のロケ地は三重県志摩市の波切神社とその周囲。何故、三重県志摩市かは1巻目のレビューを参照こと。

    第13幕は、国引き神話の話がモデル。仁(大国主)と大鉄(八束水臣津命)の関係。土地を作った物と、出雲の国を作った関係。
    第14幕は、大己貴神(仁)の家族関係がモデル。八上比売(つぐみ)、大己貴神の本...続きを読む
  • かんなぎ: 1
    アスラクラインに続く、比売神をヒロインにしたシリーズの三作目。
    発端は、島本和彦氏と見られている。島本氏の作品で初の映画化作品、「逆境ナイン」で映画化を持ちかけたプロデューサーの山際新平氏の地元の神社の祭神。島本氏を中心としたグループで比売神をヒロインにしたシリーズが作られている。「逆境ナイン」の映...続きを読む