サンカクヘッドのレビュー一覧
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外では完璧、家ではぐうたらな干物妹の話である。この場合は、干物妹を持った兄の話、と言うべきか。
一話一話がかなり短く、内容的に捻りはないシンプルなものである。端的に言えば、頭を使わずに読めるゆるゆるさである。
うざ可愛い系の妹はちょくちょくうざい方に針が振り切れているのだけど、SD化した干物妹のデザインはとても可愛らしく憎めない。
というか、このSD妹に惹かれて購入したので、その点は特に高く評価したい点だ。ゆるく可愛らしい。
こうした作品の評価はちょっと難しいが(たとえばストーリとしてみれば、一冊の終わりの引きは弱い)、ここでは星四つと評価したい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ…えっ? 大事な話って……展開早過ぎません?! くそぅ、超気になる引かれ方されたぁー!
というわけで海老名ちゃんが属性過積載で可愛い。超可愛い。うまるはともかく、海老名ちゃんと同じアパートとか…タイヘイ勝ち組過ぎる…!
…嫉妬はともかくとして。
ようやくうまるを軸にメインの女の子達が顔合わせ。映画館の一幕だけで4人それぞれのキャラを明快に対比してるのが上手いですね。正直、一緒に映画観るには相性悪過ぎるメンバーだけどw
それにしても海老名ちゃんだけじゃなく、切絵ちゃんもめんどくさ可愛い。コミュ障なのにそのプレゼントは…w しかもその後の扱いに困る感じとか…w
あぁ、シルフィンもめんどくさいなぁ…どのヒロインも色々拗らせてて、それが魅力的というかw
…あれ? うまるって割と普通…? -
Posted by ブクログ
【概要】
週刊ヤングジャンプに連載されているギャグ漫画。
外では才色兼備の美少女、家ではぐーたらでやりたい放題のうまると、
その兄・タイヘイの日常を描いた物語。
【感想】
とにかくうまるちゃんが可愛い!!
癒される!!!!(*´ω`*)
この一言に尽きます。
家ではひたすらぐーたら、わがままし放題のうまるですが、
その可愛さゆえに許せちゃう!
というか、「もっとやりたい放題していいのよ。」と思える程です。いや、ホントに笑
ハムスターを模したフードがその可愛さに拍車をかけており、
この小動物の一挙一動から目が離せません!
多種多様な表情も魅力的で、
私は表紙を見てるだけで、満足できちゃいます(*´ω`*)
シンプルなデザインにも関わらず、
これだけ多くの表情を出せるキャラデザには感服です
外うまると家うまるのギャップもこの作品の1つの魅力です!
このギャップが作品に厚みを持たせてます。
1冊に約15のショートストーリーが盛り込まれていて、
非常に読みやすい構成になってます。
うまるちゃんワールドにハマっちゃいました! -
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読書録「干物妹!うまるちゃん9」3
著者 サンカクヘッド
出版 集英社
p80より引用
“楽しみって勝手に起こるんじゃなくて…
こうやって探してくもんだったんだな”
目次より抜粋引用
“うまると家具
うまるとドーナツ
うまると卓球
うまると夜桜
うまると暗闇”
家の外と内で見せる姿がまるで違う女子高
生とその兄の日々を描いた、日常系漫画。
絵本作家になる目標を達成するための一歩
として、出版社へ原稿を持ち込んだきりえちゃ
ん。うまるに付き添ってもらいながらも編集
者に原稿を見てもらったところ…。
上記の引用は、兄・タイヘイの同僚・ボン
バがうまる達と遊んでの胸の内。
行動することが幸福であるというのは、色々
な偉人が昔から言っていることのようです。
気持ちの疲れも体の疲れも、体を動かすこと
で解消されるとも言われているようなので、
休みの日程運動した方が良いのかも知れませ
んね。
初期の頃のぐうたらさ加減が、随分影を潜
めてきているように感じます。主人公たちの
変化は良い方向へ向かっていますが、だらだ
らした様子を見るのが好きだったファンにとっ
ては、方向性が違ってきているかも知れませ
ん。
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読書録「干物妹!うまるちゃん8」3
著者 サンカクヘッド
出版 集英社
p49より引用
“聖地ってのは…
変わらないから聖地なんだよ!”
目次より抜粋引用
“うまるとお好み焼き
うまるとジグソーパズル
うまるとメガネ屋
うまると勉強会
うまるとホットケーキ”
家の外と内で見せる姿がまるで違う女子高
生とその兄の日々を描いた、日常系漫画。
日頃の買い物でたまったポイントを使い、
ホットプレートを手に入れた兄・タイヘイ。
他の物が良かったとごねるうまるに対し、タ
イヘイは自信有り気な表情を見せる…。
上記の引用は、友人・シルフィンの思い出
の場所についてのうまるの台詞。
環境の変化に合わせて変わらなければ、生き
残れない物事は多いですが、変わる必要が無
かったり、変わらないことで生き残り続ける
物事もあるのもまた事実ですね。変わる必要
が無い位、完成された存在になれるのは、稀
なことだとも思いますが。
ショッピングモールで買い物をする兄・タ
イヘイの様子が、映画「イコライザー」のマッ
コールさんようです。普段からこんな風では、
脳神経焼き切れそうで心配です。
初めライバルのようだったうまるの同級生・
ヒカリとも、徐々に打ち解けつつあり、うま
るの人間関係も広がりを見せる。ように思え
ますが、実はそれ程遠くない友人関係なので
した。なんというか、いつの間にか親戚になっ
ている、身内の結婚と人間関係を思わせます。
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Posted by ブクログ
読書録「干物妹!うまるちゃん7」3
著者 サンカクヘッド
出版 集英社
p53より引用
“たぬきちだってすぐ大きくなるし
ずっと一緒にいる訳じゃないだろ?
今の何気ない所を写真に撮っとくと
後で良かったって思うんだよ”
目次より抜粋引用
“うまるとハンバーガー
うまるとダンボール
うまると弟子
うまるとガチャガチャ
うまるとお泊り”
家の外と内で見せる姿がまるで違う女子高
生とその兄の日々を描いた、日常系漫画。
画面からいい匂いが漂ってきそうなハンバー
ガー店のCMを見て、頭の中をハンバーガーに
支配されてしまった主人公・うまる。朝食時
も友人との会話中も、ハンバーガーが考えか
ら離れず…。
上記の引用は、兄・タイヘイの同僚・ボン
バが、タイヘイに一眼レフをあげた時の台詞。
興味を失ったからと言って、昔なじみの友人
だからと言って、何十万もしそうなカメラを
ポンとあげられるボンバはすごいヤツではな
いでしょうか。仕事中に居眠りしまくってい
るようなキャラですが、こういうことが出来
ることで、多くの周囲の人の助力で幸せに生
きていきそうですし、幸せになって欲しいキャ
ラです。
高校生活も二年目の夏休み、考えることを
避けられない進路について考える友人たちの
様子から、うまるも変化を決意しますが…。
気持ちのも体にも無理をかけるような変化は、
自分を壊してしまうかもしれませんね。
嫌な奴の出番がほぼない、やさしい作品で
す。
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読書録「干物妹!うまるちゃん6」3
著者 サンカクヘッド
出版 集英社
p17より引用
“3万円分の売れ残りが入ってるやつだ”
目次より抜粋引用
“うまるとお年玉
うまると貯金
うまると優しさ
お兄ちゃんと出張1
うまると夢”
家の外と内で見せる姿がまるで違う女子高
生とその兄の日々を描いた、日常系漫画。
新年を迎え、寝ぼけた頭であいさつをする
主人公・うまると兄・タイヘイ。起き抜けに
お年玉をもらい喜ぶうまるだが、どうやらタ
イヘイは寝ぼけたままのようで…。
上記の引用は、お正月名物の福袋について
のモブの台詞。
自分で中身を選べない福袋は、正直買う気に
ならないのですが、動画サイトの正月の風物
詩としては面白いものですね。
将来の目標に向かって行動するきりえちゃ
ん、兄との再会を願う海老名ちゃんとタイヘ
イが出張先で出会った人物、シルフィンとそ
の兄・アレックスの仲の変化など、少しずつ
ですが確実に時間と状況が変わっています。
日常系マンガだと、同じ時間がぐるぐる周る
タイプの作品もありますが、時間の流れに沿っ
て結末に向かう作品です。
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Posted by ブクログ
読書録「干物妹!うまるちゃん5」3
著者 サンカクヘッド
出版 集英社
p60より引用
“ハロウィンは秋の収穫に感謝するお祝い事
なんだ
だったらカボチャ料理がなきゃ
ハロウィンじゃないだろ!”
目次より抜粋引用
“うまると新作ゲーム
うまると暑い日
うまると耳かき
うまるとギャルゲー
うまるのズル休み”
家の外と内で見せる姿がまるで違う女子高
生とその兄の日々を描いた、日常系漫画。
世間で流行の新作ゲームに興じる主人公・
うまる、子供向けと軽い気持ちで遊んでいた
が…。
上記の引用は、ハロウィンを楽しむ兄・タ
イヘイの台詞。
いつのまにか日本にも定着したハロウィンで
すが、本来のあり方とは全然違うようです。
秋の収穫に感謝すると言われても、農業と何
の縁も無く生きてきた人にとっては、ピンと
こないものでしょうから、そのありようが変
化してしまうのは時代の流れでどうしようも
ないものなのかもしれませんね。
何事も無い日常が楽しく描かれているよう
に見えますが、こんなに仲良く時間を過ごせ
る友達が何人もいる時点で、非日常ですよね。
主人公たちが徐々に仲良くなっていく様子
を、温かく見守るつもりで読んでしまうのは、
歳のせいなのでしょうね。
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Posted by ブクログ
読書録「干物妹!うまるちゃん4」3
著者 サンカクヘッド
出版 集英社
p83より引用
“実は私…
雨の日はいつもこんな感じで
テンションが低くて…”
目次より抜粋引用
“うまるとアニメ
うまると春
うまるとシルフィンフォード
うまるとカップ麺
うまるとクジびき”
家の外と内で見せる姿がまるで違う女子高
生とその兄の日々を描いた、日常系マンガ。
偶然同じゲーム大会に参加していて、主人
公・うまると対戦することになったクラスメ
イト・橘シルフィンフォード。マスクを着け
ているうまるをクラスメイトであると認識で
きていないシルフィンだが、学校でのうまる
への対抗心同様全力で戦う彼女に押され、う
まるは苦戦する…。
上記の引用は、うまるの友人・きりえちゃ
んの台詞。
梅雨時や秋口の長雨は、普段活発な人でも気
が滅入りがちなのでは。天候や気圧の変化に
敏感な人には、辛い季節なのでしょうね。
友人や兄・タイヘイの同僚とも出かけたり、
干物と呼ぶには活動的な話の多い巻となって
います。兄の友人で同僚のボンバの家族一同
が出てくる話がありますが…。この家族に囲
まれて何故きりえちゃんはああ人見知りなの
か、謎です。
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