サンカクヘッドのレビュー一覧

干物妹！うまるちゃん 7

サンカクヘッド

前半はきりえちゃんアワーだったな。
きりえちゃん、応援してくれるのは良いけど、結果にコミットしてないーー。
ヒカリちゃんはどーなんでしょうか。

干物妹！うまるちゃんF―ひもうと絵日記―

サンカクヘッド

気がつくとファンブックに手を出してましたよ。
8ページに収めながら人間関係描こうとすると大変なんだろうなぁ。
やっぱ満面の笑みのうまるちゃんがかわいいです。

干物妹！うまるちゃん 4

サンカクヘッド

シルフィンさんと遊んだり
お兄ちゃんに対する思いやりがあったりと
ダラダラだけじゃない
うまるちゃんの魅力的な面もいい感じでした。

あと海老名ちゃん！
食べてるときの笑顔がたまらんです。

海老名ちゃんだけでなく
登場キャラみんないい笑顔ですよね。(´∀｀*)
そこがこの作品の魅力です！

干物妹！うまるちゃん 3

サンカクヘッド

うまるちゃん的にネットが無いと色々困るよねやっぱり…。
ネカフェに行ったりコタツで楽しんだりと、今回かなり共感できるエピソード多めでした。
あれ・・自分も干物な気が…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
あとＵＭＲさんがカッコ良かった！

干物妹！うまるちゃん 2

サンカクヘッド

相変わらずみんなカワイイ！
きりえちゃんについて掘り下げている描写が印象的でした。何となくワタモテの、もこっちに似ている…。(/ω＼)

干物妹！うまるちゃん 1

サンカクヘッド

何だろう…最初は、ちょっとダメな子だな…と思っていたうまるちゃんが段々かわいく思えてきます！
家の外と中で見た目も性格も違うのですが、これがお菓子の甘いのとしょっぱいのを交互に食べているような感覚に似ていて、いつまでも飽きないというか。
中々新感覚です。

ひもうと！うまるちゃんS 1

サンカクヘッド

ついにスピンオフにも手を出してしまった。
あらー、えびなちゃん。
そしてこれが、うまるちゃん大好きおじさんか。
宴が始まる！！！

干物妹！うまるちゃん 6

サンカクヘッド

全巻の引きどうなったんだー、と思ったら、すかされたー、と思いきや、なるほど。
と思いきや、きりえちゃんも巻き込んでだんだん複雑なことになってきたぞい。
海老名ちゃんに関しては、まあ恥ずかしがり屋とおにいちゃんでの無自覚さはあるだろうけどなー。
叶さんは、なんだか久し振りですね。

干物妹！うまるちゃん 5

サンカクヘッド

遂に四人でお遊び。
TSFさんが代弁してたけど、いやー、よかったね。
そして引きが、引きが気になる。

干物妹！うまるちゃん 4

サンカクヘッド

うまるちゃんの私生活が満たされて行ってて、良かったなぁ。
いや、外に出ろ、とかそっちの方が上だ、と言うつもりじゃないけど。

海老名ちゃん失恋なかった事になってるのか。触れなかったなぁ。

干物妹！うまるちゃん 2

サンカクヘッド

1巻のポケモンごっこが切なくて、幸せになってくれーーーとの重いから続刊に手を出してしまったが、1巻からの引きのきりえさんが、よかったね。
そういや、きりえという名の女の子は、僕が知る限り漫画では残念なことが多いな。。

普通に嵌まってきた。

干物妹！うまるちゃん 1

サンカクヘッド

アニメやってる、けどアニメは観ておらず、なんとなく、なんとなくなんだ。
自由すぎて甘えまくってるうまるちゃんはうざかわいいけど、一人ポケモンごっこ見て、ちょっとだけ切なくなった。
うまるちゃんが幸せになってくれると良いな。

干物妹！うまるちゃん 6

サンカクヘッド

　ほのぼの兄妹漫画である本作も、これで六巻目である。物語は舞台が整ったということか、それぞれのキャラを深めるところに重点が置かれている風である。
　特に表紙を飾った四人（うまるとその同級生）の躍進が甚だしいところだろうか。その分、タイヘイの出番がやや削られている面もあるが、内容的に不足はない。
　巻の終わりは、いままで少しずつ触れられてきたタイヘイ＆うまるの実家に関わりそうな新キャラの登場で締められている。書き下ろされた海老名ちゃんの話といい、物語は少しずつ進展している。

　今回は星四つ半相当と評価したい。

干物妹！うまるちゃん 5

サンカクヘッド

　今回、ようやく勢揃いしたなあ、という一つ感慨深いようなターニングポイントを挟んだ５巻と相成った。
　いまだに友達同士、シンプルな関係ではないが、それでも面と向かってお互い交流を持てるようになったのは大変良いことだろう。
　物語的に見ても、うまるちゃんというキャラの多面的な要素を引き出す中で、学校での優等生というキャラが弱かった。その部分にスポットが当てやすくなった感がある。
　徐々に徐々に干物妹から成長を遂げているうまるちゃんだが、案外、物語の方向性はそうしたものなのかもしれない。それでも、相変わらず仲の良い兄妹が軸なのではあるが。

　今回は星四つ半相当と評価したい。願わくば、もう少しギャグ調のネタも見たいところだが、ほのぼのと季節に沿った生活を送るうまるちゃんを描いているのも、悪くはない。

干物妹！うまるちゃん 4

サンカクヘッド

　相変わらずゆるゆるな感じで進行する四巻である。
　シルフィンと（相変わらず正体を隠して）仲良くなるうまるや、何やら裏がありそうなその兄など、微妙に交友関係等の変化があるけれど、まあ、この作品なので、あまりシリアスに捉える必要はないだろう。
　企画が通らなかったお兄ちゃんを慰めるためにお菓子を選ぶうまるちゃんはナチュラルに可愛く、そういうところをほのぼの眺めていればいいに違いない。

　切れ味という点では他の巻に譲るが、らしい緩さで面白かった。星四つ半相当と評価したい。

干物妹！うまるちゃん 3

サンカクヘッド

　ほのぼのしみじみ面白い三巻である。今回もうまるちゃんは可愛くも怠惰な生活を続けているが、相変わらずお兄ちゃん大好きっぷりが甚だしい。
　また、今巻を見ていると、もう少し他のキャラを深めていくつもりだろうことが読み解ける。特にタイヘイ関連は、叶課長にせよ、海老名ちゃんにせよ、いろいろと進展がありそうだ。

　そうした意味も含めて、今回は星四つ半相当と評価した。この辺は、次からのステップアップのための助走なのだろうか。

干物妹！うまるちゃん 1

サンカクヘッド

　外では完璧、家ではぐうたらな干物妹の話である。この場合は、干物妹を持った兄の話、と言うべきか。
　一話一話がかなり短く、内容的に捻りはないシンプルなものである。端的に言えば、頭を使わずに読めるゆるゆるさである。
　うざ可愛い系の妹はちょくちょくうざい方に針が振り切れているのだけど、ＳＤ化した干物妹のデザインはとても可愛らしく憎めない。
　というか、このＳＤ妹に惹かれて購入したので、その点は特に高く評価したい点だ。ゆるく可愛らしい。

　こうした作品の評価はちょっと難しいが（たとえばストーリとしてみれば、一冊の終わりの引きは弱い）、ここでは星四つと評価したい。

干物妹！うまるちゃん 6

サンカクヘッド

うまるちゃんの干物度が減って、普通にいい妹になってきちゃってる…！！

切絵ちゃんも非常に難儀な娘としてキャラが確立。でもやっぱりいい娘。コミュ障としてはとても共感できるしｗ

で。
何やら謎の少女が登場。…いや、明らかにうまる、もしくはタイヘイの関係者なんですけど、なんかこう凄く気になる描き方しますよねぇ、この作品。アレックスしかり。
微妙にシリアス要素あるっぽいところがにくいです。


そして何より、海老名ちゃんの告白が……そうじゃねぇだろう！！

干物妹！うまるちゃん 3

サンカクヘッド

何か…色んな妹達を愛でる漫画になってしまってはいないか…！？

ポテイトとコーラの組み合わせを熱く語っていた干物妹生活はどこへ行ってしまったんだ……いや、健在ですけども。
それよりとにかく女の子達のかわいさが際立つんですよねぇ。特に海老名ちゃん。何なのこの子。単なるドジッ子巨乳キャラじゃないぞ。それを凌ぐ可愛さに溢れてる。ぶっちゃけ田舎娘は素晴らしい。
あとキリエもキャラ強くなってきましたね。コミュ障だけど一生懸命なところが素直に愛らしい。
もちろん干物妹も可愛い。

T・S・Fさんには大爆笑でしたがｗ

干物妹！うまるちゃん 5

サンカクヘッド

…えっ？ 大事な話って……展開早過ぎません？！ くそぅ、超気になる引かれ方されたぁー！

というわけで海老名ちゃんが属性過積載で可愛い。超可愛い。うまるはともかく、海老名ちゃんと同じアパートとか…タイヘイ勝ち組過ぎる…！

…嫉妬はともかくとして。
ようやくうまるを軸にメインの女の子達が顔合わせ。映画館の一幕だけで4人それぞれのキャラを明快に対比してるのが上手いですね。正直、一緒に映画観るには相性悪過ぎるメンバーだけどｗ

それにしても海老名ちゃんだけじゃなく、切絵ちゃんもめんどくさ可愛い。コミュ障なのにそのプレゼントは…ｗ しかもその後の扱いに困る感じとか…ｗ
あぁ、シルフィンもめんどくさいなぁ…どのヒロインも色々拗らせてて、それが魅力的というかｗ

…あれ？ うまるって割と普通…？