サンキュータツオのレビュー一覧

  • ヘンな論文

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    どんなことでも突き詰めるとおもしろい!
    どの章もサクサク読めました
    やっぱり何かを調べるって楽しいんだなぁ…!

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    2021年04月10日
  • 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

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    辞書に興味が持て、日本語をもっとよく知りたいと思いました。
    恋愛、という言葉についての辞書ごとの説明の仕方の違いが例に出ていて、とても面白かったです。この本を読んで基礎日本語辞典を購入しました。

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    2021年01月08日
  • ボクたちのBL論

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    ネタバレ

    NHK『ねほりんぱほりん』の「腐女子」回で、現役腐女子たちが赤裸々にその生態を語っていたが、それをさらに掘り下げた印象を受けた。<腐女子の視点とは、作品をよりディープに楽しむハイレベルな知的遊戯である>とのポジティブな観点から、腐女子的な思考が、おじさん2人によって徹底的に腑分けされていく。

    著者2人の萌え語り(=人生語り)が、楽しい上に興味深いものばかりで、読むこちらまでも内省的な気持ちになり、思考がクリアになった。新たな発見が数多いという意味で、これはもはや学術書のレベルに達している気がする。

    あとBL・やおいに限らず、「関係性に萌えを見出す」「描かれていない部分を、能動的に想像力で補う」という楽しみ方は、のめり込むコンテンツがあるオタクならみんな共感できる筈で、創作論の本にもなっている。
    (実際、春日太一は本書の中で、面白い作品にはおしなべてBL的と言えるキャラクター同士の激烈な関係性が存在することを指摘している)

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    2020年03月29日
  • もっとヘンな論文【無料試し読み特別版】

    購入済み

    論文とは何か、

    学問とは何か、

    研究とは何か、

    専門家の責任とは何かを知ることができました。

    というか、もう、

    知るというより、「感じる」レベルで腑に落ちました。

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    2017年06月07日
  • サンキュータツオの芸人の因数分解 GetNavi特別編集

    匿名

    購入済み

    東京ポッド許可局ファンは必見

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    2012年09月28日
  • 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

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    辞書は学生時代から何気なくあるもので、本のような書き物というよりは学習のための道具という認識でいたので、本書を読んで認識が変わり、面白かった。確かに、書き手がいるなら書き手の思想が多少なりとも出るよな、と納得。
    辞書を擬人化、キャラクター化して紹介するという試みは大分エンタメ色が強いが、記号化すると違いが分かりやすいと感心。作者はお笑い芸人らしく、それ相応の捉え方の絶妙さとそれに対する表現の豊かさがあり、面白かった。
    早速斜に構えた頼れるワイルドイケメンの新明解くんを購入した。今まで興味が無かったけど、とりあえず辞書、買ってみようかな…という気持ちが湧くほどのパワーがある本だった。

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    2026年01月25日
  • ヘンな論文

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    あくびはなぜうつるのか?コーヒーカップにインスタントコーヒーを入れて混ぜると段々音が高くなる?女子校から共学に変わると女子はどう変わるのか?湯たんぽの歴史などなど身近な疑問から個人的な趣味まで、様々なおもしろ論文を集めてあり、驚きと笑いがたくさん詰まっている。
    こんな論文があるなんてことを知らずに生きてきてしまったなんて…と思うくらい面白い!

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    2025年08月03日
  • 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

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    おもしろかった!国語辞典の奥深さは こんなに深いものなんだ って 感動しちゃった。手元には 三国と語感の辞典。思わず 序文から読んでみた。この本を読んだからか じーんとくるし 言葉 日本語を話す自分が誇らしくなった。おすすめ辞書占い はサイコー。次は 新潮くんか新選くんを 側におこうか です。

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    2025年03月25日
  • 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

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    えー面白っ。
    正直、国語辞典なんてどれも同じだと思っていた。
    実際はそれぞれに持ち味があって、用途に合わせて選ぶものだった。
    編者の主義や哲学次第で載せる言葉も優先順位も変わるのであれば、同じ内容になるわけないよねえ。
    各辞書を擬人化して個性や魅力を紹介してくれるので、とても分かりやすい。
    それに巻頭の辞書占いが結構当たってるんだよなあ。
    『ベネッセ表現読解国語辞典』が合ってるらしいのだけど、確かに紹介文を読んで「そう!こういうのが知りたかった!」と思った。
    今度書店で見てみよう。

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    2025年02月09日
  • 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

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    辞書に興味が湧いたとき手に取りたい本。電子書籍にて購入。一つ一つの辞書の個性とそこに宿る魂をオタク特有の熱を持って解説してくれる。文章の終わりに(遠い目)、とつけているくらいの砕けた文章。同人誌的な目線で楽しく読ませてもらった。

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    2024年12月05日
  • 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

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    読み終わってすぐ紙の辞書が欲しくなり本屋に走りました笑

    読書きっかけで辞書(紙または電車)を買おうか迷っていてたまたま見つけた本。
    辞書ってこんなに種類があるのか。それぞれ書いてあることがこんなに違うのか。と各項目で目から鱗。

    書く人向け・読む人向けもあれば、古い言葉を載せている・新しい言葉・意味も載せている、などこんなに個性的なだったなんて!

    辞書を比較して教えてくれたり、引用もされていてわかりやすく、辞書を買う前に読んでおきたい1冊でした。(読んだら欲しくなる)

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    2024年11月09日
  • もっとヘンな論文

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    世の中の一見「ヘンな」論文を紹介するエッセイ、第二弾。
    カブトムシの起き上がり方、競艇場の人々の観察、漱石の旅の経路考察など、そこに目をつけたかというニッチなものがリスペクトと共に紹介されています。
    何か抱いた疑問を一身に、時に執念深く突き詰めた先人たちの結晶を垣間見られてとても面白かったです。

    あとがきの「どれだけ孤独な人たちなのだろう。」という一文にふふっとなりました。
    論文を読んで見出してもらえるというのは、研究者たちにとってはとても嬉しいことだっただろうなあ。

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    2023年10月20日
  • もっとヘンな論文

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    「ヘンな論文」の続編
    変わった研究内容の論文に所々ツッコミを入れつつ、面白おかしく紹介している


    ・プロ野球選手と結婚する方法
    ・「追いかけてくるもの」研究
    ・徹底調査!縄文時代の栗サイズ
    ・かぐや姫のおじいさんは何歳か
    ・お色気論文大集合
    ・大人が本気でカブトムシ観察
    ・競艇場のユルさについて
    ・前世の記憶をもつ子ども
    ・偉大な街の研究者
    ・鍼灸はマンガにどれだけ出てくるか
    ・花札の図像学的考察
    ・『坊っちゃん』と瀬戸内航路
    ・後日譚


    今回は理系的アプローチの論文が前作よりももっと少ない
    理系で一見してヘンな研究も結構あるんですけどねぇ
    わさびの刺激で人を起こす研究とか
    ただ、これはイグノーベル賞を獲ったやつなので、このシリーズで取り上げるのは不適

    でも、走れメロスの速度とかは既にネットでバズったし
    プロ野球選手と結婚する方法も、そこそこ知名度はある気がする

    今作は論文の紹介の方に力が入れられていて、ツッコミのキレが前作程ではないような……


    今回は文系の研究の意義について、何となく理解した

    どれだけニッチな研究であっても、論文がなければ歴史の中で消えてしまう
    資料を残すためにも、研究の記録は後世のために必要という事ですね

    ただまぁ、かぐや姫のおじいさんが発言が盛っていたというのはともかく
    その前提として一次資料の文章の正確性の検証が必要だと思うんですがね
    素人の意見ですが……

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    2023年07月10日
  • ヘンな論文

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    変わった研究内容の論文に所々ツッコミを入れつつ、面白おかしく紹介している本
    著者はサンキュータツオという芸人さん


    取り上げている13の論文と研究に関するコラム

    「世間話」の研究
    公園の斜面に座る「カップルの観察」
    「浮気男」の頭の中
    「あくび」はなぜうつる?
    「コーヒーカップ」の音の科学
    女子高生と「男子の目」
    「猫の癒し」効果
    「なぞかけ」の法則
    「元近鉄ファン」の生態を探れ
    現役「床山」アンケート
    「しりとり」はどこまで続く?
    「おっぱいの揺れ」とブラのずれ
    「湯たんぽ」異聞

    Column
    論文とはどんなもの?
    小林茂雄先生訪問記
    研究には4種類ある
    塚本浩司先生訪問記
    画像がヘンな論文たち
    タイトルの味わい 研究者の矜持
    あとがき
    文庫版あとがき





    カップルのパーソナルスペースに関しては、鴨川の等間隔に並ぶカップルで既に有名ですよね
    ただ、斜面だと縦と横の距離で違いが出るという視点は面白かった



    浮気について
    世間の人ってそんなに浮気や不倫をしているものなの?
    どこ情報よ、それ

    私は創作物でも不倫ものってあまり好きではない(例外はある)んだけど
    現実でもそんなに行われているものなのですねぇ
    それにしても、浮気男のポジティブさというかマメさというか
    円満にいっているのにもちゃんと理由があるのだなぁと思う



    コーヒーカップでインスタントコーヒーを溶かす時にスプーンの当たる音が高くなっていく現象について
    これぞ研究という感じ
    この本の中でも数少ない理系の論文という事もあるけど
    観察からの疑問、仮説と検証、考察と新たな仮説というプロセスが正に知的探究心を原動力にした研究だなと思う

    私も読みながら、最初は濃度が原因では?と思ったけど、まさかそんな事が原因とはね

    あと、先行研究を調べたら既にあったというのもまた面白い
    時代と場所が違っても同じ疑問を持ち、また類似の手法で同様の結論に至っているというところにロマンを感じる



    共学になった際の女子高生の変化はツッコミが面白かった
    笑っているとか、写り方の角度が違うとか、果たして男子の目を意識していると結び付けられるのか?w
    あと、男子校が共学になっても有意な差が見られなかったというのも面白いよね



    おっぱいの揺れとブラのずれに関する研究もテーマとして面白い
    流体力学として、流体の保定という結構役立つテーマな気がするんだけど
    その対象物が俗にも思えるものだからこそのギャップが面白い
    5つの基準点を設け、CCDカメラで測定して動態をグラフ化するというのは普通に研究では行われる手法だけど、その対象が揺れるおっぱいですからねぇ

    それにしても、スポブラは縦揺れだからズレにくいという結果も興味深いんだけど、だとしたらフルカップのブラならよりズレにくいのでは?と思った



    まぁ、世の中には色々な面白い研究ってありますよねー

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    2023年06月19日
  • ヘンな論文

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    世の中に存在する変わった論文を著者が分かりやすく、面白く紹介していく。論文に敬意をはらいながらも一般的な感覚でつっこんでいくのが面白い。

    私は卒論程度しか書いたことがないけど、それでも作成するのは大変だった。この「ヘンな論文」を作るために沢山の労力や情熱がかかっていると思うと本当に人間って面白い。

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    2023年06月07日
  • 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

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    ちょうど国語辞典がほしいなぁーと思っていたときに巡り合あった本。これから子に辞書を買い与えようとしている全お母さんに教えたい。
    辞書が擬人化されていて面白いし、辞書によって特徴があり使い分けもできる、是非とも辞書2冊持ちしたいと思いました。
    同じ言葉でも語感の違いがあったり、文脈によって色んな使い方や捉え方ができる日本語って本当にすごい。サンキュータツオさんの辞書愛が伝わりました!

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    2023年04月23日
  • もっとヘンな論文

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    ヘンといえばヘンだけど、着眼点が秀逸!
    カブトムシ研究なんて、深くて、妙に感心してしまった。
    ひとつのことをこれほどの熱量をもって突き詰められる情熱に、アッパレ!
    うらやましくさえ思う。

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    2022年11月12日
  • ヘンな論文

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    論文ってだけで読むのを拒絶してきた人々よ。
    これを読みなさい。

    と言わんばかりの筆者の主張。ヘンな論文ばかりで、興味が湧きあっという間に読み切りました。
    題材だったり結果も面白いのだが、それに対して真剣に向き合う研究者達の熱量にやられました。
    そしてそれを読みやすく、同じ心情を挟みながら紹介してくれる著者も素晴らしい。芸人さんなのでクスッと笑えるポイントが多くて好きです。

    この本はヘンな論文があるよってだけでなく、論文に対する姿勢もあとがきで述べてくれている。
    学生もあと数ヶ月で終わるので、今一度「学問」というものと真剣に向き合おうと思えた。

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    2022年09月29日
  • ヘンな論文

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    これは面白かったです。
    大学の非常勤講師でもある芸人の著者が、珍論文を分かりやすく、かつ真面目におもしろく解説している本。

    文庫裏の紹介文のように、「おっぱいの揺れとブラのずれ」や「浮気男の頭の中」など論文内容を一言で言ってしまうともう何を研究しているのだか訳が分からないのですが、著者の言葉で紐解かれると、研究者の熱意や研究内容の凄さをひしひしと感じます。

    個人的には、あくびはなぜうつるのかの章と、コーヒーカップの音の章なんかが特に興味深かったです。
    元の論文も読んでみたくはありますが……ちょっと難しそうですね。

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    2022年06月21日
  • 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

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    国語辞典、面白いんですね。
    私も大学で日本文学を専攻したのですが、その面白さには目覚めませんでした。
    サンキュータツオさんのような方が先生だったら良かったのに。
    次に国語辞典を買うならば、この本を参考にしてじっくり選びます。今のところ、ベネッセが優勢かなぁ。文章の書き方を学びたいから。

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    2022年05月20日