野田昌宏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ7作目。
ほかの人の感想を読んで 作者も訳者も亡くなっていることを知る。。
ということはこれがラストか。。上下巻かなり分厚くて驚き。
年老いて、妻の卵巣から女の子が産まれて、 義理の息子がいて
アレ??本当の息子は??? 上巻では登場せず。
前作から視点が変わったりしたが
今作は完全にシーフォートではない少年目線なせいか読みやすかった。
途中、『…そうされれば、そうするしかない。』みたいな展開に??となるのは文化の違いなのか、自分の理解力の無さなのか。。。
そして相変わらず人が容赦なく死ぬ。。。
シーフォートが脊髄を負傷していて、少年のために決死に地上に行くシーンが 今までの主人公目線だとさぞかし痛そうな描写なのだろうが、生憎今回少年目線だったせいか 割とアッサリ。。。
今回はトリヴァーの方が癇癪シーンが目立ったけれど
それは少年目線からだからで 主人公目線だときっとグルグル迷走しているのだろうなぁ。。
石鹸を口に突っ込むって すさまじいしつけ。。
久しぶりに登場した魚が かなりぶっ飛んだ行動に出ていて
下巻でどうなるのか。。。
全く展開が読めず、 予想外の、と楽しむより ついていくのがしんどくなる事もあったこのシリーズだけに
どんな結末になるのが、ラストなだけに楽しみより怖さが勝る。。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ舞台が宇宙でないせいか分かりやすく。。
艦長を辞退した結果、校長という職に就いた主人公だが
主人公の友人、過去、父親との関係がうまく絡んでいる。
一番納得したのが『かんしゃく持ち』
そうだ!!
主人公妙に切れたりふり幅激しいと思っていたが
かんしゃく持ちというのだった!!
と妙にスッキリ。
相変わらず貧乏くじと、まぁそれを頑張って乗り越えてはいるのだけれど
こんな校長は嫌だなぁ。。と思ってしまった
本質的なところでは救われる人もいるかもだが、部下になったらストレスがすごそう。。
でも、周りも結構な性格で
今思うと普通な性格の持ち主は1巻の臨時艦長、一緒にチェスをした彼だったなぁ。。