【感想・ネタバレ】襲撃! 異星からの侵入者(下)のレビュー

あらすじ

デレクの死について自責の念にかられるシーフォートはランディに謝罪し、二人は和解する。だが、それからまもなく、かつてシーフォートの活躍で宇宙から一掃されたはずの異星生物“魚”が、ホープ・ネーション近傍に出現した。その動きが好戦的でないことに気づいたシーフォートとランディは接触を試みる。しかし、その陰で大規模な動乱がホープ・ネーションでは発生しようとしていたのだった……。

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Posted by ブクログ

そ、そんな……あんな辛い決断をしたトリヴァーが長〜い航海を終えたら、シーフォートのほうがちゃっかり先に着いてるわけ……? トリヴァー、ぶち切れるんじゃないの?

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

宗教色が強くなっているが一気に読ませる面白さはある
表紙   4点山本 えみこ  野田 昌宏訳
展開   5点2001年著作
文章   5点
内容 640点
合計 654点

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2017年06月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

終了!!
14歳の少年目線だから読みやすかったけれど、シーフォートの葛藤しまくりの最初に慣れていると
やや物足りなく感じてしまう。。。

今シリーズは懐かしい面々が登場しているが
魚に関しては 本当に懐かしい登場人物が。
(息子って、一切登場しなかったが何やっているのだろう??)

政治はわかるけれど、SF世界で破門、とか宗教感が強いのには違和感なのだが
向こうではこれが一般的なのだろうか??

作者が亡くなっているのでこれ以上は望めないが
どうか娘の育児に奮闘する余生を送ってください。
(続いていたら、布団の上で死ねない人生っぽいけれど)

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2019年10月28日

Posted by ブクログ

大元帥の本を検索していて遅れて出会ったこのシリーズだったが、単純に楽しめたのは半分だけ。
ヒーローに不幸のてんこ盛りは王道だけれど、
政治に宗教にと振り回されるのにげんなり。

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2017年04月01日

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