峰倉かずやのレビュー一覧

  • 最遊記RELOAD: 8

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    悟空に春(そんな青いものではないが)と苦難が一気に降りかかってきます、この巻。
    それでも、迷ってもやっぱり真っ直ぐな悟空は選択が辛かろうとしっかりと地に足をつけるなあ…。
    三蔵一行、という言葉をすごくみたい。

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    2009年10月07日
  • 最遊記外伝: 3

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    外伝は本編とちがって、開くのにいくらかの心構えがいります…。
    結末はいわずもがな、と1巻よりいわれていますが、外伝を読んでいると、動いた先の結果よりも、過程も、過ごした時間も大切だよな、と考えさせられます。

    とにかくちび悟空万歳。

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    2009年10月07日
  • 最遊記: 3

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    格好よさが異常というか絵が綺麗すぎる。そしてツボを心得ていすぎる。悟浄のためならなんでもできそうです。

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 9

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    そうね。誰かはいてほしいのね。ダイジョブだよと感じさせてくれる人。頑張ろうと思わせてくれる人。その人が本当は何を考えているかなんてわからない。やっぱ自分しだいなんだね。

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    2009年10月19日
  • 最遊記外伝: 3

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    『最遊記RELOAD』から五百年の昔。平穏な日々を送っていた悟空は、親友のナタクの死を引き金に、「斉天大聖」の力を暴走させてしまう。彼を始末しようとする天界に対し、天蓬、捲簾、金蝉の3人は、悟空を庇い天界城から脱出。一路下界を目指す――。

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    2009年10月04日
  • 最遊記外伝: 2

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    天界の異端児・悟空は、周囲の思惑とは裏腹に平穏な時を過ごしていた。誰もが平和が永遠に続けばと願っていた。しかし、初めてだきた友達・ナタクの父親である李塔天[リトウテン]の陰謀より、その幸せな日々は唐突に終焉を迎える――

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 2

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    ジープ君の家出(誘拐?)事件発生で、一行は大慌て。洗脳された紅孩児と対決する悟空、「ハイパーだっせえの」って言ってるところが、成長したなあって思う。

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 3

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    雀呂(ザクロ)の精神攻撃を脱した三蔵ら3人。一方、紅孩児(こうがいじ)と闘う悟空は、普段と違う紅孩児の様子に困惑するが…!?

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 4

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    旅を続ける途中で三蔵一行は妖怪のみを襲う不思議な刺客に出会う。街では死人を蘇らせる力を持ったヘイゼルという男に出会う。ヘイゼルは妖怪から人間を救うために異国から来たというが−。番外編的に三蔵と悟空の出会い、八戒と悟浄の出会った頃の生活が収録

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 5

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    西への旅を続ける四人の前にあらわれた、西から来た男ヘイゼル。彼は、死んだ妖怪の魂を人に与え、失われた命を取り戻す力を持っていた。『Even a Worm』編、本格始動!!

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 6

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    斉天大聖を倒さねば桃源郷に平和は訪れないと烏哭に吹き込まれたヘイゼル。
    三蔵とヘイゼル交わらぬそれぞれの道が、今再び出逢う。

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 7

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    突如あらわれた謎の敵に瀕死の重傷を負わされた悟空!! 助ける為に手をつくすも、方法は容易には見つからない。
    突如訪れた困難が、四人の絆を試す…。
    悟空を無事救うことはできるのか!?

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 8

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    重傷の悟空と八戒を抱えた悟浄に背を向け、三蔵は犯人へつながる唯一の手がかり、ヘイゼルの元へ赴く。一行は、それぞれ別の場所で、砂漠のオアシスを巡る人間と妖怪に巻き込まれていく。一行は、それぞれ別の場所で、砂漠のオアシスを巡る争いに巻き込まれた四人は――!?人間VS妖怪。
    そして悟空に訪れるはじめての恋――…。
    三蔵と離れ妖怪の村で悟空は自分の意思で天竺に行くことを決めました

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    2009年10月04日
  • 最遊記外伝: 1

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    ■“現在”へと向かう伝説
    最遊記から五百年前のお話
    『お前は誰かの太陽でいられるか?』――――
    天上人が住まう天界で退屈を感じながら過ごしていた金ゼン童子の前に、下界の岩から生まれたという金色の眼をした幼児が連れてこられた。
    観世音菩薩に世話係を命じられた金ゼンだったが・・・。

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 8

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    ずーっと読んでなかったんだけど、久しぶりに出てるの全部まとめて読んでみたらおもしろかった!三蔵が好き。

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    2009年10月04日
  • 最遊記外伝: 1

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    「最遊記」に登場する4名(正確には悟空以外の3名+悟空)の前世の話。本編よりも切なく感じるのは、結末がある程度予想されるのもあるでしょうが、それがなくても素晴しいストーリーです!泣けるよ?

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    2009年10月04日
  • 最遊記RELOAD: 8

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    最遊記の続刊。
    相変わらず三蔵一行はハチャメチャですが…
    思いのほか悟空がどんどんいい男に成長していきます。
    彼は心が素直な分、いろいろな事を柔軟に吸収している気が…する。
    いまだに西に向かって驀進中な彼らです

    以下続刊

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    2009年10月04日
  • 最遊記: 9

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    登場人物は一部「西遊記」だがしかし。
    三蔵は鬼畜生臭坊主で銃ぶっ放す…悟空は食欲間人。
    悟浄はエロ河童で八戒は笑顔の黒い保父さん…と、キャラクターの性格はまったくもって「西遊記」とはかけ離れてます。
    牛魔王蘇生実験を阻止するために西へ向かう三蔵一行のお話。
    ギャグ有りシリアス有り…と笑って泣かせるシリーズです。
    ハチャメチャな中にも生きる意味を深く考えさせられ、三蔵の凛とした生き方に憧れます。
    全9巻

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    2009年10月04日
  • 最遊記: 1

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    新装版。タイトルの一発変換の仕方が分かりません。
    ちっちゃいころに、家にあって綺麗な絵を食い入るように見ていた覚えが。
    ストーリーも、幼いながらに面白れぇなぁ、と思っていました。
    新装版なので、表紙と中身の絵のギャップに、一瞬驚きます。

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    2009年10月04日
  • 最遊記: 1

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    今ここに、もうひとつの『西遊記』。

    日本マンガ史に残る名作。
    ドラマチックなストーリーに併せ、柄の悪い三蔵法師など個性的なキャラクターが魅力。

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    2009年10月04日