林家志弦のレビュー一覧
-
センパイのかっこ良さ、みかどんいのりんのメオトっぷりにきゅんとして、オヤビンに泣かされハナゲに腹筋崩壊・・・。メインははやてと綾那のガチンコで、もう見所満載!ナギの刃友が誰になるのか気になるちょう気になる。Posted by ブクログ
-
黒騎士様の登場のインパクトと、まさかの雉ちゃんパワーにあやなとはやての夫婦漫才チャンバラになんだかんだで、柳生のお師さんの卒業式での締まで相変わらずの勢いが楽しい。各刃友達のエピソードが楽しくて良いなあ、好きよこういうみんなでドタバターPosted by ブクログ
-
こんだけキャラが出て出て出まくって、キャラを立てて一人一人にフォーカス当てて…って大変だろうなあ…と思いますがみんなすごいいい子だし可愛いんだなー。それが一番すごいとこだと思う。
個人的にナンシーのデザインがぱーさんには割と珍しい感じで好きなんですが名前がやっぱり気になるwいや、違うと分かっててもニ...続きを読むPosted by ブクログ -
きた!12月発売だって言ってたのにもう販売してて凄い嬉しい。
綾那がちゃんとはやてのこと考えてて良かった。
はやてが後ろ向きだったり欲しいものを「欲しい」って言えない理由が明らかになると幸せになれます。
喉につかえていたものが取れ始めた巻でしたPosted by ブクログ -
集英社に移籍しても変わらずのムチャぶりで安心安定。
食堂のおばちゃんの父ちゃんとか、このノリが受け止められるかどうかで楽しめるかが決まってしまうのか。
漫画家としてもノリノリの林家先生には、完結まで頑張っていただきたい。Posted by ブクログ -
GL風味のギャクとシリアスが絶妙な女子オンリー学園剣闘ストーリー。
相方が全巻持ってるってのに、描き下ろし漫画に惹かれて新装版全巻、大人買いしてしまったー><
半分は古本で安く買えたけど、それでも何してんだ自分!爆。
でも、おもしろかった・・・。
やっぱり何回読んでもおもしろかった・・・。
う...続きを読むPosted by ブクログ -
UJ100%単行本の登場ですよー。愛されてるネ☆
こんだけ色んな女の子がみんな可愛く描けるのがすごいなー。昔、ともだちの話をしていたときに私が形容できなかった言葉をさらっと言ってのけたので、ああよく人を見てるんだなーと思ったことがある。いい人度がめっちゃ上がったよ!
Posted by ブクログ -
電撃版の収録がやっと終わって、こっからナギが登場。新装版全部買ったのにしげる応募がまだ一回もできてません…(ちょっと欲しい)
先月ちょっと心配したけどwウルジャン本編も盛り上がってますな!おんにゃのこがみんな違うタイプなのにいい性格してるので(色んな意味で)良いと思います。Posted by ブクログ -
色々あって…というか無くて…というべきか、ウルジャンに移って再開ですよー。というわけで単行本もウルジャン仕様で新装版です。毎月2冊ずつ出るそうです。プレゼントつき(1〜2巻はしげる)書き下ろし沢山!ということで大変そうなんである。でもウルジャン、のっけから表紙で特集君で思いっきりプッシュしてくれてる...続きを読むPosted by ブクログ
-
ひっどいな「あなた方危機一髪」…w
気がついたら萌えとか百合とか考えずに、バカや熱さを楽しんでるという。
非常にいい少年漫画だなぁ。…あれ? 青年誌…?
ともあれ。
ようやくはやて覚醒の兆し。…というか、実ははやてって強いんだか弱いんだかよく分からないポジションでしたしねぇ(なんで強いのかよく分...続きを読むPosted by ブクログ -
徹頭徹尾バカだな…! ありとあらゆるバカだな…!!!
夏フェス開催。それは勝ち残りをかけたふるい、戦うに値するもののみが残る究極の選別試験だった…!!
その実態は風雲!た○し城だったり横断ウル○ラクイズだったり…ひでぇもんだw
そも、イベントの企画がひつぎ様って時点でろくな事にならないのは分かっ...続きを読むPosted by ブクログ -
主人公影薄っ!
(良い意味で)キャラ立ちのみで成り立ってるマンガ。肩に力が入ってなくて、間が空いても気にせず読める。あまり重い話になっていかないといいなぁ。Posted by ブクログ -
2(ニャーン)になって仕切り直し。…直したら思いの他シリアス路線になってました。
相変わらずバカな日々を送っているわけですが、はやてははやてで内面的に壁があり、ナギは大きな武器と爆弾を抱えてた…と。
正直、ちょっと戸惑いを覚えますが、そこはスパイスとして全体的なノリは楽しくバカでハイテンションにい...続きを読むPosted by ブクログ -
第一期完結、でもすぐに第二期がスタートするという。
他の方も指摘されてるが巻を重ねるごとにキャラクターが増え続け、もはや収拾がつかない状態の様にも見える。おそらく第二期に入っても新キャラ(それも常にペアだ)は登場するんだろう。
大抵の場合、時間と共に既存キャラから登場頻度は減り「ああ、いたねえそん...続きを読むPosted by ブクログ -
わからないからこそぶつかり、次に進むために決着をつける。終わった後の始まりを描いた第一部最終巻。
それぞれが望む道へ。長いこと続いていた綾那とゆかりの元鞘勝負。いつまでもしみったれた場所で腐ってしまう相方だからこそ離れ、待っていた。そして、
追いかけてきた者はその気持ちに気づき、思いを刃にのせ...続きを読むPosted by ブクログ -
やはり登場キャラクターを(敵味方いずれも)増やしすぎたのじゃないか。残念ながら今のところ賑やかし以上のものになっていない。まあそれによって作者のモチベーション低下やマンネリ化の防止になっているならいいのかもしれないが。
さて、いよいよ綾那とゆかりの因縁に決着がつきそうである。それがどんなものになるか...続きを読むPosted by ブクログ -
ついに本格始動の黒組、会長のために用意された集団なだけに天地そのものの反対勢力となってなかなかワッフルワッフル!な展開ですね。
そんなでっかい流れに巻き込まれてしまったハヤテ・アヤナペアですが、そんなの関係ねぇと言わんばかりに宿題を終わらせに向かう。まさに青春バトルやわぁ、しかもその旅路を守る同...続きを読むPosted by ブクログ