大久保篤のレビュー一覧

  • ソウルイーター20巻

    狂気

    狂気的な絵が多くなりました。これぞ正に狂気が蔓延する世界。

    しかしなぜこうも大久保先生は狂気的な絵を描くのが上手いのか…最早ページ1枚1枚が芸術です。
  • ソウルイーター19巻

    ノア編~完~

    ノア編が終わりましたがまさかブラックスターとキッドが狂気まで自分のモノとするとは。

    ノアを斃すキッドの最後の一撃は今までの自分との決別の一撃なだけあって盛大でカッコよかったです。

    マカが置いてかれた感があるけどこれからどうなっていくのか…。楽しみですね。
  • ソウルイーター13巻

    中務の意志

    中務の意志を継いだブラクロなんだか大人っぽくなりましたね。
    1巻でうるさかった彼はどこにいったのか。もうしっかり武人ですね。
    ミフネとの闘いもめちゃ熱いのでそこにも注目です。
  • ソウルイーター18巻

    椿さん…!!

    まさか椿さんが1番性欲が強いとは笑いました。
    また、ソウルとマカの絆を越えた何かを感じほろっとしました。
    次回はキッドvsブラスタ。楽しみです。
  • ソウルイーター17巻

    強くなったブラックスター

    タイトルの通りブラックスターが圧倒的強者になってます。
    いつの間にこんかBIGな男になったのか読んでて驚きました。
  • ソウルイーター14巻

    ミフネェェ!!

    ブラックスターの宿命の敵ミフネと決着が着きます。
    ミフネの無限一刀流、男のロマンが詰まった様な戦い方とてもカッコイイです。
    散り際も美しい…是非読んで下さい
  • ソウルイーター15巻

    決着!!

    アラクネとのバトルに決着が着きます。
    とにかくアラクネとの戦闘シーンの作画がヤバい!!読んでて興奮しました。
  • 炎炎ノ消防隊(7)

    ショウ君登場

    QRコードってあと10年保つかな?そういう宣伝は帯に任した方が良いと思う。
    天照を作った一族ってのが、ジャンクヤード住まいってのがどうにも腑に落ちない。
    とりあえず先に進む。
  • 炎炎ノ消防隊(6)

    いきおい

    浅草の締めはなんというか、良くも悪くも力業すぎるな。大久保節。
    あれ、いくらでも確認手段はあるし、虐げられてる原国主義者ならむしろそこに気づかないのは不自然だ。
    ともあれリヒト合流。
    次巻へと進む。
  • 炎炎ノ消防隊(5)
  • 炎炎ノ消防隊(19)
  • 炎炎ノ消防隊(15)

    いいね!

    面白いです!次の灰島の調査たのしみです。
  • 炎炎ノ消防隊(12)

    最高!

    とても面白い!想像いつも超えてくる!
    読んだら止まりません!次回どうシンラが戦うのか気になります
  • 炎炎ノ消防隊(13)

    いいね!

    今回も抜群に面白い!!!
  • ソウルイーター1巻
    かなり独特の雰囲気のバトル漫画です。
    登場人物の個性や演出方法が独特で、何度も読み返したくなるほど好きな作品です。特にエクスカリバーは自分のプロフィール画像にするほどにキャラクターが好きでした。
    おしゃれな雰囲気のバトル漫画が読みたい方にはおすすめの作品です。
  • 炎炎ノ消防隊(4)

    すんげぇ気になる…

    お話は良いペースで展開してる(ちょい速すぎるくらい)し、ジョーカー再登板だし、ショウも御目見得なんだが、オイラの興味はたっくんが気になって気になって…。w
  • 炎炎ノ消防隊(3)

    む…

    アニメだとイマイチ何のために出てきたのか判らなかったジャガーノートが、こっちだとそれなりに動きがあるな…。
  • 炎炎ノ消防隊(2)

    2巻にして

    やっと伏線らしい伏線が出てきたな…って、伏線張りすぎてないか?w
    まぁ既刊21巻だし、回収して張ってで積んでいくんだろうね。
    ちなみに「この剣の錆となれ」だと思うぞ?
    「ふっ」じゃねえよ。ww
  • 炎炎ノ消防隊(1)

    テンポは速い

    読んでなかったがアニメから。一巻目のテンポが速くて若干とっちらかるのは大久保篤節になってきたな。
    firestarter現象は昔から知られている超常で、物証も多いし目撃例も多数。フィクションの題材としても随分手垢がついているが、架空未来+宗教までぶっこんではとっちらかるのも無理はない。
    色々、謎...続きを読む
  • 炎炎ノ消防隊(1)
    マガジンで連載中のバトル漫画です。
    前作のソウルイーターからセンスが衰えず、バトルシーンやギャグ、キャラクターの個性がはっきりしていて面白いです。
    ソウルイータ―とは若干方向性が違いますが、実際読み進めてみると楽しむことができています。