武豊のレビュー一覧

  • ダービージョッキー1

    すご~く面白い漫画

    ※競馬の知識ゼロの人による感想です

    まず、スポーツ漫画によくある「強力なライバルと切磋琢磨して~」みたいな話ではないです。
    そういう展開を期待して読むと期待外れになると思います。
    ※別にそういう漫画をけなしているわけではありません。

    じゃあどういう漫画なの?って言うと、馬が好きな上杉...続きを読む
  • ダービージョッキー1
    競馬の話は珍しいと思い読んでみた。
    ちょっと絵が古くかんじるので好みが分かれるかも。
    レースの雰囲気やスピード感が伝わって面白い。
    この先どうなるか、暫く読んでみようと思う。
  • ダービージョッキー1
  • ダービージョッキー16

    ピカイチ

    競馬関係の漫画だとリアルさはダントツ一番でしょう。
  • ダービージョッキー1

    良い作品

    競馬好きには共感のもてる良い作品だと思います。
  • ダービージョッキー1
    実際の競馬の騎手「武 豊」さんが監修された競馬漫画の名作!
    主人公が競馬学校の学生から実際の騎手になり、苦悩や葛藤、別れから新しい出会いまで様々な人々との交流を通して競馬とは何か?騎手とは何なのか?そして命とは・・・などを問う私の人生書です。
    漫画が人生書とか(笑)思った人が多いでしょうが、これは大...続きを読む
  • この馬に聞いた! 大外強襲編
    「この馬に聞いた」シリーズ第6作目。武豊騎手の意見が聞けて毎回楽しみにしています。また来年の4月が楽しみ。
  • ダービージョッキー1
    武豊が原案に加わってる競馬漫画。モンキーターンと同じように乗り手の視点から描かれた漫画で、ギャンブル要素ではなくて競技そのものにスポットが当てられた漫画です。個性豊かな馬との出会いの中で主人公が成長していく様が面白い。
  • ダービージョッキー1
    競馬好きの旦那から薦められ、武豊騎手の原作ということでなんとなしに読んでみました。今20巻近く出てるんですが、読み続けていくうちに主人公の騎手としての成長・悩み・・・いろいろなものが複雑にからんできて読み応えのある作品になっています。これからどう展開していくのか楽しみ。(続刊中)
  • ダービージョッキー1

    騎手学校は新鮮

    騎手学校の描写はあまり知る機会がないので新鮮でした。
    この巻に限らない事ですが、巻ごとの話がキリ良くエピソードが終わる巻が多いと感じます。
    1巻から読み進めなくても途中の巻から話には入れる反面、途中止めも可能なので少し”損”しているのかな?という印象です。
  • ダービージョッキー2
    最初に乗った馬が怪我をして死んでしまったという体験は主人公のトラウマになって、この先ずっとつきまわっていくと思うと辛い。
    彼がどう成長していくかの物語。
  • 名馬たちに教わったこと~勝負師の極意III~
    武豊のエッセイ集(週刊)誌投稿記事を本にまとめたもの。
    4000勝記念展を府東京競馬場で観たが、この歴史は凄い。33頭の名馬との出会いが記されているが、覚えている記憶力もすごい。もっと深堀りして書いて欲しかったが、週刊誌の投稿記事をまとめただけなのでしかたがないか。本も出す騎手というのも、彼の才能だ...続きを読む
  • 勝負師の極意
    実際の馬の名前、レースの名前が多くでできて競馬好きには良い。相手がミスし、こちらがベストの時もあるので諦めない、可能性があるので最大限準備する、ということがメッセージか。
  • 勝負師の極意
    武豊の勝負師としての心意気を知れる本。

    プレッシャーに勝つには、経験と努力だという言葉が良かった。
  • 「勝つ」ための思考法 ~続・勝負師の極意~
    武豊騎手のエッセイ。競馬で勝つためにはどう考えるべきかを、過去のレースを振り返って、まとめた本。軽妙なエッセイで競馬ファンにとっては面白かったけれど、タイトルほどの中身は無い感じ。 一流騎手の考え方はよく判る。でも一般人への応用は難しい。 武豊さんは、この手の本をよく出していて、競馬の世界とはどうい...続きを読む
  • 「勝つ」ための思考法 ~続・勝負師の極意~
    ジョッキー界で前人未到のJRA4000勝を達成間近の武豊氏が自身の勝利へのこだわりや名馬とのエピソードが書かれた一冊。

    前著も読みましたが、本書でも勝利への飽くなき姿勢や名馬のエピソードや名レースの裏側などが満載で楽しく読むことができました。
    スペシャルウィーク、ファインモーション、サイレンススズ...続きを読む
  • この馬に聞いた!
    一番競馬にはまった98年、99年頃の週間連載。あの時の記憶が蘇る。文章のうまさはスポーツマンにはいらないのです。
  • ダービージョッキー1
    武豊監修でリアルさがあると思ったがよかったのは6巻まで。そこからはなんかトンデモ漫画でした。人が狂っちゃったし(汗)
  • ダービージョッキー22
    1冊使ってダービー1レースですが、それでも圧縮しすぎの印象です。「天才」の頭で考えている一部を見られることでOKとしなければならないのでしょうかね。(ちなみに、武豊は表現がうまいから天才ではなくて秀才だという人もいますけど・・・)