上野啓樹のレビュー一覧
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一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? ~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣
上野 啓樹, 俣野 成敏氏
ハイパフォーマンス=コンディションXスキル+運
<1>コンディションと仕事の関係
・あなたの体は半年前の食べ物でできている
・一日30品目は大きな間違い
→人間は、全体の9割を穀物・野菜・果実。1割を肉・魚。
「野菜メイン・肉魚少々」
・消化の悪い肉は40回噛む
◆消化よく体によい食品
・新鮮な生フルーツ・野菜
・加熱野菜は蒸すならOK
・豆腐・納豆(タレはだめ)
・味噌汁
・豆乳(豆腐屋)
・海藻
・きのこ
・蕎麦(ルチンのビタミンE)
・ゴマ
・玄米・雑穀
・白身の刺し身
◆体の機能は24H 3分割
排泄 4-12時
消化 12-20時
吸収 20-4時
・朝出す
水2.5L
排泄すれば体臭なし
睡眠質あげる入浴
入浴は体に感謝する時間 今日もありがとうございました。
◆食べる以上に大切 睡眠
よる10時ルール
成長ホルモン活性化 10-2時
◆集中力高める仮眠
脳を休める
20分以上寝ないこと
12-15時の間に寝る
横にならないこと
◆コーヒーで体乾燥
乾燥すると疲れやすくなる
胃が弱い人はカフェインレスで
・甘酒
・はちみつ
・ドライフルーツ
・木の実・ナッツ
<2>新しい仕事に生まれ変わる
・フルーツデトックス(常温で)
・水分が多いもの りんご(胃腸の働きをよくする)
・水分少ないもの プルーン(抗酸化作用)
〃 バナナ(腹持ちがよいので最後に食べる)
<3>太りにくく疲れにくい一日の習慣
1 体の機能とは24Hを3分割
20-04時 吸収
04-12時 排泄
12-20時 消化
2 朝出すことに全力。一日2.5リットル水を飲む
8 睡眠の質を決める入浴
入浴はカラダに感謝する時間。
「今日も1日ありがとう」と話しかけながらカラダを洗う。
9 食べること以上に大事な睡眠
10時に寝るルールでタフなカラダを作る
11 集中力を上げる仮眠
・20分以上寝ない
・12-15時の間に寝る
・横にならない
<4>世の中の常識を疑う
1 牛乳飲んでお腹を壊し、ヨーグルトで便秘に。
→日本人にあっているものを食べる
2 コーヒーを飲めばカラダは乾燥する
11 スキンケアにいそしむ男性が増えている
水→保水力がない
果物→保水力あり -
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これは久々に買いの一冊です。
気になった箇所はページの隅を折っていくタイプなのですが、この本は半分近く折ったかもしれません。
仕事で高いパフォーマンスを出し続けていくためには、良いコンディションを保たなければならない、というところから話は始まります。
その良いコンディションを保つために著者が着目しているのが消化、あるいはデトックスです。
消化にはものすごいエネルギーを使用するため、食事をしっかり取りすぎると眠くなってかえってパフォーマンスが落ちてしまいます。なるほどなるほど。
また加齢臭というのは、長年に渡って体内に貯め続けてきたゴミが臭っているのだそう。だから、しっかりデトックスをして内面から綺麗にすれば、肌ツヤや臭いなど外面にもポジティブな影響があります。
そこで、デトックス効果が高く、消化酵素を豊富に含んでいるフルーツを著者は勧めています。
フルーツによるデトックスの方法について、著者は期間を分けて説明していますが、ここでは最初の1か月についてのみ紹介します。
最初の1カ月は3日連続でフルーツデーを設け、この日は朝昼夜フルーツと水のみ。次の3日間はノーマルデーで、朝はフルーツのみ、昼夜は普通に食べてもいいけどサラダから食べ始める。肉と魚は食べてもいいけど、炭水化物とは一緒に食べない。これを1カ月の間繰り返します。
以前私も取り組んでそれなりに効果のあった糖質制限も盛り込まれているこの方法、かなり効果がありそうです。ただ、問題は続けられるかどうかですね。3日連続でフルーツデーはちょっとキツそう。
あと、結構過激な方法だと思いますので、体調を慎重に見ながら進めていくのがよさそうです。
実は私、昨日の朝昼とこの方法を試してみたのですが、夕方から体調が悪くなり、今日になってインフルエンザだということが分かりました…。病気の時にはいろいろ面倒なのでフルーツデーはちょっと断念。回復したら取り組んでみたいと思います。 -
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ネタバレチェック項目13箇所。この本は、「一度痩せたら、二度と太らない方法」について書かれた本です。「いいえ、それは違います! コンディションが悪いこと自体がプロではありません」。ビジネスマンは毎日が試合、どんなに忙しくても、翌日まで疲れを残さないように心がけましょう、そのためには、食事のとり方や睡眠の質を上げていく必要があります。コンディションを良くするというのは、もともと人間がもっているものを”取り戻す”ことなのです。お腹がいっぱいで満足しているときよりも、胃が消化している真っ最中の3時間後よりも、7時間後の腹ペコ状態が、一番記憶力が良かったのです。人間のカラダはカロリーでできているのではなく、食べた物の質から成り立っています、健康的にダイエットをしたいと思うのであれば、カロリー計算はいりません。人間の歯は全部で32本あり、そのうち20本が臼歯です、これは穀物を食べる歯です、野菜を食べる8本が門歯、残り4本が魚や肉を食べる犬歯で構成されています。実は、人間のカラダにとって1日のうちで一番エネルギーを必要とするのが、通勤列車で立っていることでもなく、ジョギングでもなく、「消化」なのです。部屋の中が要らないものやゴミで溢れているのに、まだ何か物を追加するのでしょうか? それと同じです、コンディションが悪い人のカラダの中はゴミ屋敷状態なのです。デトックスは「時々」では効果がありません、いらないものがなくなるまで、”一気に”捨てましょう、「今日はデトックスするけど、明日はやらない」では、いつまでたっても、カラダの中のゴミは減りません。あんなに力が強いゴリラの食事も、8割がフルーツ、1割が草、残りが木の実や虫です、肉を食べないと筋肉にならないわけではありません。「お昼から大事な仕事がある」、「効率を上げて、残業なしで帰りたい」、そんな時は、ランチを腹半分にしてみましょう。いかに午後10時から午前2時のゴールデンタイムに熟睡するか? それで翌日のパフォーマンスは違っていきます、睡眠は長さではなく質なのです。
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2016年36冊目
仕事でパフォーマンスを発揮しようと思ったら、まずは身体のコンディショニングを整えることが大事。
タイトルは投げかけの形になっているが、本書では実際の整え方の紹介になっている。
そして単にコンディションを整えるというよりもダイエットができ、肌つやや体調も整えられる方法を紹介。
そしてその方法はよく言われているダイエット方法とは異なるが、実際にダイエットアカデミーを開設し、1,500名以上が実践している方法である。
手順としては、?まずカラダの中の毒を出す ?1日の習慣づくりの仕方 ?世間の常識を疑う
という流れで書かれている。
読んでみるとなるほどと思うかどうかは人それぞれだが、私自身はまず自分のカラダで試してみたいと思った1冊である。 -
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ネタバレ4時~12時は排泄の時間。
12時~20時は消化の時間。
20時~4時は吸収の時間。
空腹時にはサーチュイン遺伝子が働き頭の働きがよくなるらしい。食べ過ぎないことを特に強調している。
朝は排泄の時間のため、消化にエネルギーをとられては、毒素を体から出すこと(デトックス)ができない。
そのため、朝は消化に時間のかからないフルーツを食べることを推奨している。
また、週に一度はフルーツだけの日を作ることを推奨している。(できれば、3日フルーツだけ、3日ふつうの食事)どんな食べ物が消化が早くて、消化に時間がかかるのかを学んだ。この本に書いてあることがどこまで本当かわからないが、ひとまず試してみようと思う。
生活習慣改善の後押しをしてくれた本!感謝しています。 -
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ネタバレ■はじめに
仕事でハイパフォーマンスを残すためには、常にいいコンディションを保つべきである。そのためにはどうすべきか、ということが書かれている本。どんなにスキルが高い人でも、悪いコンディションでは結果を残せない。コンディションが悪いことを理由にしないためにも、この前提は正しいと思った。
目新しいことは少なかったし、実践していることもいくつかあったので、その裏づけを取れたのが収穫だった。
「ハイパフォーマンス=コンディション×スキル+運」これはまさにそのとおり。自分は常に一定のパフォーマンスを残し続けたいので、今やっていることを継続しようと思った。
■参考になったこと
コンディショニングの目的は本来の健康を取り戻すこと。
空腹時には「サーチェイン遺伝子」が働き、もっともハイパフォーマンスを得られる。
消化に使うエネルギーを仕事や体の休息に使うことで、パフォーマンスを生み出す。ゆえに、よく噛んで、消化しやすいように手助けすることで、消化にエネルギーをとられなくてすむ。
コンディションを実践するに、まずはデトックスで不要なものを出し切る。そのためのツールとしてフルーツを活用する。 -
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ネタバレ著者の一人である俣野成敏さんは、以前は『コンディションが良かろうと悪かろうと結果を残せ、それがプロだ!』という考え方で、自分自身も気合いと根性で乗り気っていくことが多かった。
しかし、もう一人の著者の上野啓樹さんに『コンディションが悪いこと自体がプロではない!』と言われ、常にハイパフォーマンスを出すためのコンディション作りについて実践するようになる。
まず改善したことは『食事』について。
エジプトのピラミッドに刻まれた言葉には
゛我々が食べているものの殆どは余分なものといって良い。
人は食べたものの四分の一の栄養で生きているに過ぎない。
残りの四分の三は病気の原因となり、
そのお陰で医者は暮らしていけるのである。゛
とある。
また、この飽食の時代、まして日本に住んでいながら、栄養失調になるようなことは考えにくいにも関わらず、人は食事にサプリメントや健康食品を足すことによって健康になろうとする。
何かを足すのではなく、何かを削りコンディションを整えてもいいのではないか。
人間の歯は穀物を食べるための臼歯が20本、野菜や果物をすりつぶす門歯が8本、肉や魚を食べる犬歯が4本生えている。
このことから考えても、穀物や野菜や果物を食べてきた生き物だということがわかるし、現代の主食とされている米でさえ、食料を簡単に手に入れられなかった時代に比較的安定して収穫でき、腹持ちがいいという理由で主食となったと考えられる。
肉を食べないと筋肉がつかないと言う人もいるかもしれないが、ゴリラでさえフルーツを主食としてあんなにたくましい体をもっているし、馬や鹿など草食動物の筋肉を見ても、それが間違いだということがわかる。
こういった食事の考え方は、以前に読んだ『フィット・フォー・ライフ』にも通じることが多かったが、この本を読んでプラスされた考え方は、朝食はフルーツ、食事は野菜からという基本に加えて、週に一日でもフルーツだけを食べる日をつくって、体をデトックスしようという考え方。
現代の日本でフルーツばかり食べていくというのも無理があるので、デトックスという作業が必要になるということ。
ごみや余計なものがたくさんある部屋にいくらきれいなものを入れても、部屋全体がきれいになるには時間がかかる。
まずは、その余計なものを片付けてからきれいなものを入れたほうが効率がいい。
今、この一瞬の欲を優先するのではなく、生涯を通じて健康でありたい、楽しんでいたいと考えるのであれば、今日とる食品や飲み物、また人との関係や仕事のやり方など、何を選択するかはわかってくる。
スキルや知識はあっても、コンディションにばらつきがあっては、本来の力を常に発揮することはできないし、周りからの信頼も揺らいでしまう。
若さに任せた仕事のやり方、日々の過ごし方を考え直し、常にコンディション良くしていくことを重要視していきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ①具体的な方法は?
・カロリーより質の良いものを選ぶ
・野菜メイン+肉魚少し
・朝、昼は消化の良い野菜、果物を中心に
・肉を食べるときは、箸をおいて、40回かむ
・フルーツでデトックス(週2回以上)朝から始める
・フルーツは単独で摂る
・水分の多いスイカ、梨、かんきつ類、イチゴ、リンゴがよい
・バナナ、柿、サクランボ、ビワ、キウイは、後半で
・ドライイチジク、はちみつ、ナッツおすすめ
・1日2.5Lの水
・朝食は、すきっ腹にフルーツ
・一番の薬は睡眠
②気づき
・半年後に効果が出る
・空腹時、記憶力アップ
・歯は32本で、20本が臼歯(穀物用)、8本が門歯(野菜用)、4本が犬歯(肉魚用)→肉魚は1割
・炭水化物は栄養が少なく、食べるのは、人間のみ
・風邪→おかゆではなく、水(消化で、体力が消耗する)
・消化は果物40分、野菜2時間、炭水化物8時間、肉12-24時間
・うどんよりそばの方が消化がよい