西村和雄のレビュー一覧
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〈本から〉
マメ科植物の根につく根粒菌が窒素を固定
ネギの根の天ぷらはビールに合う
ニンニクは連作障害が起きにくい野菜の一つ。育てると土が肥沃で健康になるので、あちこちで育てたい野菜
土壌構造を壊さず大事に利用
耕さないで畝をしばらく使い続ける
5年経ったら畝を作り直す
水はけが悪ければ高畝
よければ低い畝
畝を作ったら植物質の堆肥やボカシ肥料
刈った雑草は畝にどんどん積む
雑草は株元から5cmを基準に鎌で刈る
雑草を抜いて裸になった土は、実は土壌生物にとっては棲みにくい環境です。土壌生物は、紫外線が大の苦手なのです。
放線菌が雑草に繁殖
放線菌はカビ状の土壌生物で、糸状の菌糸を放射線状に伸ばす細菌。森や野山の土の香りは、放線菌が出す匂いだ。
ヤスデが朽ちた雑草を分解
ヤスデはミミズ同様、有機物の循環を担う体表的な土壌動物。落ち葉や枯れ草を大量に食べる分解者だ。幼虫は土壌の中に何年も棲んでいるので、耕す畑では生きられない。
イチゴのネギの混作
イチゴの土壌病害(イチゴ萎黄病)防除効果がある、相性のいいコンパニオンプランツ
リレー栽培では前作は根ごと抜かない
包丁や鎌で地際すれすれのところを切って収穫する。根を残しておけば、土壌生物を増やすことができる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレアンケート調査等のデータ解析から、学力低下の実態、数学による所得格差を浮き彫りにする。
・私立文系の算数能力は偏差が非常の大きく、かつ非常に低い。・難関国立理系ですら数学能力が近年急低下している。
・中学の数学・理科の学習時間は840H→605H。他の先進国と比し極めて短い。
・私立文系社会科学部卒業共通一次世代の調査では、英語、数学、国語の順に役立つとしており、数学受験者の所得は有意に高い。
・公教育のゆとりは、親の学歴=所得の高さを子の数学選好・所得に反映
・学力考査のある入学試験を受けた卒業生は、受けていない卒業生より有意に所得が高い、特に国立理系。ただし国立文系については、考査なしの所得の偏差が大きすぎて結論は得られない。
・幼児に対する躾は倫理観と労働市場評価に強い影響を及ぼし、所得格差にも影響する。特に「うそをついてはいけない」、「他人に親切にする」、「ルールを守る」、「勉強をする」
・主観的幸福感(不幸感)は前向き思考(不安感)による。前向き思考は世帯所得と自己決定指標(進学先・就職先の自己決定の程度)。世帯所得第4分位(1100万円)が主観的幸福感の所得弾力性が最も高く、所得がそれ以上増加すると弾力性は顕著に低下する。