【感想・ネタバレ】ミクロ経済学入門 第2版のレビュー

あらすじ

ミクロ経済学の基本をマスターするために最大限の工夫をこらしたテキスト.経済学的思考の道すじがおのずと体得でき,応用力を養うのに最適.不確実性と情報,ゲーム理論,国際貿易,動学理論を加えて改訂した最新版.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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Posted by ブクログ

大学のゼミで読んでいた教科書。

本の頭に記載されているとおりに、
偏微分等の数学は使われていないものの、
⊿は使われているので概念的にはほぼ使われている。

また、多くの図を用いて説明されているため、
視覚的に概念を理解しやすく、
図を理解することで概念を理解できる。

個人的にはミクロ経済学の入門レベルでは一番好きな本。

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2021年02月14日

Posted by ブクログ

理系である自分にも予備知識なしに読み進めることが出来ました。方程式や図が何を意味するのか、またそこからどのような結論が導けるのか、身近な例を用いながら説明されていて、例題もあり、楽しく読めました。

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2011年11月26日

Posted by ブクログ

学生以来、久しぶりに読んだ。巷に溢れてるミクロ経済学の本より、これ一冊を理解した方が良いと当時から思っていた。これを完璧にしてから次のレベルに進むべし。

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2022年02月10日

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