あらすじ
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有機無農薬の家庭菜園をやっている人にとって、土づくりと病虫害対策は、もっとも関心あるテーマ。この「ぐうたら農法」なら、やっかいものと見なされている雑草を活かすことによって、手間をかけずに土を肥やし、病虫害を抑え、おいしい野菜がつくれます。
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Posted by ブクログ
雨、風、虫で土壌は変わっていくのは仕方がないことではありますが、こうした影響を低減させるために、畝を黒いビニールが覆っているのって見たことあります?
あれ、マルチシートっていうらしいんですが、本書はこのマルチを「草」でやってしまうという「草マルチ」が学べました。
大判カラーだから図解が見やすい!
大根の凹みで肥料の散布時期が分かるなど、野菜の形状から土壌ヒストリーを解説しているのが斬新だった。