白米良のレビュー一覧
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購入済みアンディカ編2
アンディカ編2冊目、メル姉が本格的に登場！
相変わらず良い性格してるな…
やっぱり零も面白いです。コミカライズも上手い！
小説版の続きはいつ出るのか… -
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購入済みモテ期（笑）
ミレディちゃんのモテ期（笑）は原作でも笑いました。
カジノの下りも。
それだけにシーンカットされてたのは残念でした…
フルでみたい方は原作を読もう！ -
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ネタバレ 購入済み全員集合
魔王城での戦いと最終決戦の準備から開始。
いよいよエヒト様登場の魔王城バトルでは誰か死者出るかなと思ってましたが、乗りきりましたね～。
ハジメがちょいちょいバトル以外で死にかけてますが・・・
勇者くんはやっぱりの展開、すごいなこの勇者。
オスカーオルクスの如き技をハジメが使い始めたのはいよいよという感じです。
そして精神と時の部屋はファンタジー感出ますね。
重力かけて修行ではなく、アーティファクトの量産をしてるのが、ありふれたらしい。
で、定番の決戦前の全員集合、これまでの展開を思い返しながら、たまに誰だったかな？というキャラも。
モブキャラまで拾い始めたのは流石。覚え切れませんけど。
番外編 -
購入済み良くコミカライズされた作品
この作品は凄く良くコミカライズされた作品だと思います。
冒頭のシーンもミレディさんの心象を考えると凄く良いシーンですし、オスカーもベルもその他のキャラクターも魅力的な描かれてます。
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購入済みシア登場
アニメでは飛ばされたシーンも描かれてる部分がある。
ただやっぱり完全ではないのはコミカライズの宿命か…
とりあえずハウリア族の魔改造は楽しかった。 -
購入済み
書き下ろしSSは早すぎ…
コミカライズ作品としてはかなり良いと思います。
イラストはカッコイイしアニメでは飛ばされた辺りも有るし。
ただ、書き下ろしSSは次の巻の部分のユエ視点…
ネタバレじゃないかな…と思うしだいです。 -
ネタバレ 購入済み7人目の神代魔法使い
今回は個人戦というよりも、スケールのデカいまさに戦争。
キャラクターが多すぎて名前をみても誰のことかすぐに理解できなかった残念な脳みそな私。
それと零シリーズでは、ミニ神代魔法使い的な有望そうな子どもキャラクターが多いなぁと。
ここから、解放者達が勢いづいて行く展開でしょうか？
そして、神の使徒。ドイツ語ですか？こいつらが解放者達の前に立ちはだかるんでしょうね。
次巻が楽しみです。 -
購入済み
今巻は戦争でした…
今巻は登場キャラが多いのでちょっと混乱しました…
キャラ表が欲しいですね…
オスカーとヴァンダルの登場も少なめでした…
オスカー好きなので残念…
ヴァンダルも、もう少し出番あげて欲しかったです。
使徒との激突は使徒の強さがようやく理解できました。
ハジメが割と簡単に下した印象が強かったのでビックリ、ハジメ強すぎ…
最後展開もいい意味で予想外でした!! -
ネタバレ 購入済み海
ありふれ零第2巻は、海！
ハジメ達を襲った懐かしい？魔物も登場しつつ、今回もテンポよくバトルが繰り広げられます。
海回なので、定番の水着とブラ流され事件がしっかり入っている当たりはさすが。
メイド服はあまり興味ないのであれですが、好きな人は好きなんでしょうね。
ハゲとリヴァイアサンを退け、メル姉を仲間に加えいざ大陸。
仲間入りしたウサ耳娘はもしやシアのご先祖様？
さて、次巻のステージはいずこか？
楽しみです。 -
ネタバレ 購入済み外伝も面白い
ありふれた本編は既刊のものを読み終えたので、今度は外伝。
ミレディの圧倒的なうざったさ。本編を読んでいない人は、いや、読んでいても辟易とさせられるでしょう。
それでも、時々垣間見せる、つらい過去。
このうざったさが、悲しい過去の裏返しとわかると・・・やはりうざったい。
その美少女ミレディのパートナーとなったオルクス。
鮮やかな錬成と知略を駆使し、ミレディと共に闘い、ナイズをも仲間に加えます。
本編も面白いですが、こちら零も負けない面白さです。
早速、二巻も購入です。 -
ネタバレ 購入済み7大迷宮攻略
ついに氷雪の洞窟も攻略した一行。それぞれが負の面を受け止め、打ち克って行く中で、唯一残念っぷりを遺憾なく発揮した勇者様。
勇者として力を与えられ、正しいことを正しいと言い、世界を救うために一生懸命オルクス大迷宮攻略で腕を磨いてきた。それが、突然現れた脇役に全部かっさらわれてしまったら、と思うと結構残酷な話で素直に受け止めるのは難しい。
自分は遠藤タイプなので知ったことではないが。地味に話の中で登場してくる遠藤。そしていつの間にか話から消えてしまう遠藤。
物語はいよいよクライマックス。次巻は魔王軍との戦いでしょうか。楽しみです。 -
ネタバレ 購入済み最後の大迷宮前篇
雫の巻でしたね。
登場人物の中では、割とまともな思考、性格の雫もついにハーレム要員に。
自分自身の負の声と向き合い、受け入れ、その上で前に進むことの難しさ。
これは異世界に限らずでしょう。
さて、次巻は勇者様でしょうか。闇に落ちるか、帰ってくるか。
楽しみです。 -
ネタバレ 購入済み絆
大迷宮、番外編と絆コンセプトの本巻。
7番目の迷宮に向けて整ってきたハジメ一行です。
登場するごとに、いや、セリフごとにイラッとさせてくれていた勇者様もここまで残念っぷりを発揮してくれると逆に愛着が湧いてきます。
「特別」に昇格したシアは妥当なのでスルーして、ティオの龍人姫っぷりは惹かれるものがありました。
個人的には、雫、そしてお留守番組の優香に頑張ってもらいたいところ。
ハジメの外道っぷりに惹かれて読み進めていましたが、ここにきて優しさを上げてきましたか。
そして、作者さんのレベルアップ感。1、2巻ぐらいは、まさに厨二の人がただ好きなことを書いている感が全開で途中で胸焼けしそうで -
ネタバレ 購入済みハウリア
完全なるハウリア巻。
ここまでわきキャラメインの話も珍しいですね。
しかも、名前だけでなく、二つ名（笑）まで。
ウサ耳のアサシン軍団恐るべし。
人間族、魔神族に加え亜人族という第3極の立ち上がり。
そして満を持して飛空挺。フィールドが広がったRPGの定番。
魔王の影もチラホラと見えてきましたし、いよいよ後半戦突入ですね。
次巻も楽しみですね。 -
ネタバレ 購入済み思惑通り
感想に書こうと思うことが後書きで書かれているので、思惑通りの読者ということでしょう。
まず、表紙で誰これ？
そして、前巻で影が薄かった香織が案の定の死亡、からの復活。
さらに、主人公ハジメを取り巻く女はどこまで増えるのか。
ラブスマとかちょいちょい脇の伏線を回収もあり、今回も楽しく読ませてもらいました。 -
ネタバレ 購入済みユエ日記
第5巻では、一気に迷宮二つを攻略した一方で異端者認定。
大陸の東から西端まで移動し、仲間の方は整った感じでしょうか。作者さんがあとがきで書かれているように登場キャラが増えるに従い、一人ひとりが薄くなりかねないです。特に、香織あたり。
徐々に世界の全容も見えてきて次巻では大きく動きがありそうで楽しみです。
番外編はこれまでを振り返りながらほのぼのと楽しめました。
