内田伸哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昼は電通のコピーライター、夜はマジシャンの内田さんのプレゼン本。
メディアにも取り上げられ、iPadMagicで有名な方です。
以前、文化庁メディア芸術祭で著者のパフォーマンスを見たことがあるのですが、印象として、プレゼン、トークが
「めちゃくちゃうまい」
明解であり、シンプルであり、伝えるということをうまく表現されているなって思いました。
そんな著者がプレゼン本として出したのが本書。
手書きの絵や文字が親しみやすく、誰にでも勧められます。
内容自体はプレゼンの技法、テクニックというよりはプレゼンに対してどのような姿勢で望むのかということ。アイデアや企画な面も強い。
コピーライターであることもあってか、読みやすい。
言葉選びが非常にうまく、読んでてすっきり入るんですよね。
iPadやiPhoneで原稿も書いてあるようでプレゼンの姿勢だけでなく、書き方についても参考になる一冊です。
プレゼンや説明ではスティーブジョブズ氏やマイケル・サンデル教授あたりは鉄板ですが、、著者からプレゼンを学ぶことも多いと思います。
コピーライター×マジシャンが書くひと味違うプレゼン本もいかがでしょうか。 -
Posted by ブクログ
ネタバレずるいという言葉がもはやずるい。
参考になるというよりか読んでいて面白い。そしてそこから実用的なテクニックが身につけばもっと良い。
What to say (何を言うか)
How to say (どう言うか)
驚きを起こす
問題定義 5秒で爆発といえば相手は振り向く
逆説文頭 子供に勉強するなというと逆にやる
比較対句 人間は比較する生き物
語部口調 ストーリー化でハラオチ感が2倍増
印象操作 タウリン1gより1000mg印象は言い方
楽しくする
過激導入 過剰さは突っ込み精神をくすぐる
用語謎解 専門用語をナゾナゾ化しよう
反転文脈 最低は最高の褒め言葉
俯瞰目線 神の目線で物申せ
表現拡散 10の方向から言葉を考えよ
共感を生む
理念伝達 WHYが届けば心は射抜ける
過去事例 具体例は説得力の母
本音暴露 裸の言葉が共感を生む
他者評価 客観評価語がブランドを創る
最強数字 言葉のプロは1番強い数字を探す
速く伝える
粘着重複 何度も何度も何度も言おう
造語主義 造った言葉は強く聞こえる
並列処理 頭に飛び込む言葉のリズム
文章圧縮 100行書いて10行に
幹一葉三 背骨一つ要点3つが記憶の限界
行動を生む
低層要求 簡単なお願いで人を動かせ
高層要求 高い要求は感覚を麻痺させる
類似事例 言い換えよさすれば腹落ちる
時間単語 数字のない時間語絶対禁止
断定断言 言い切れば説得できる
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ネタバレ1読む目的
2問い
3サマリ
4感想
1読む目的
KFCで話せる面白いネタを探すこと
2問い
効果的な頭の体操とは?
3サマリ
想像力を使う、脳を柔らかくする、など8つのテーマ別で取り組みが紹介されている。
たとえば
*ネットで稼いでみる
(なぜなら、慣れないことをすることで脳が刺激される。それをすると結果、収入を得るため、脳を使って成功体験が積める=脳を使うことに対してポジティブになる)
*1つの課題を決めて24時間を過ごす
「シャンプーの開発」なら、スタバに行ったらコーヒーシャンプー、イケアに行ったらシャンプー用の家具など。
*本屋で20冊の目次を読む
傾向を捉える。自分だったらどんな言葉にするか考える。より面白いものは?
4感想
上記のように5分でできること、お金がかからず簡単に着手できることが多く、やってみたいという気にさせる。
月に一度など頻度を決めて順番に取り組むことで、脳に良い刺激になりそう。話のネタにもなるのでは。 -
Posted by ブクログ
コピーライターでありながらマジシャンという稀有な経歴をお持ちの筆者。さらに絵心までおありですね。プレゼン小ネタ集的な内容ですが、さすがコピーライターらしくツボを押さえておりとても読みやすいです。
とりあえず「47番目に有名な県」というコピーは笑わせていただきました。
マジシャンのプレゼン術はとても面白いですね。「なるほど」と唸らされます。他方でプレゼンの一般論的な話については、、、ちょっと印象が薄くなってしまいます。軽めの筆致とテクニック集的な内容が裏目に出てしまっているのかもしれません。マジシャンとしてのプレゼンテクをもうちょっとボリューム増やして欲しかったなと思います。 -
Posted by ブクログ
【要点】
お金のことばかり考えていても、お金はたまらない。
大切なのは相手や人のことを考えること。
そのひと手間が、想像以上に相手の心を動かすのです。
資本主義社会=「人のキモチを動かせた分だけお金が動く社会」
【印象に残った点】
自由を語るな。選択肢を語れ。
断るなら、素早く「すいません」「ありがとう」
「いつか」ではなく「いま」と言う。
自分ブランディング→あなたのデスクは無言で語る、背広でしゃべる
(服装は無言であなたのことをまわりにしゃべらせるツールである)
名前を呼んだ回数だけ、相手との距離を近づけることができる。
改善トークを身に着ける。
相手に気持ちよくしゃべってもらう。(自説を語る=気持ちいい)
「頼みごと」をする。(振る:関係を築くこと、聞く:自分の成長)←丁寧&感謝を忘れずに。
相手への気遣い。(感謝・気遣いのことば)
「あえて」をあえてやる。