内田伸哉のレビュー一覧

  • 企画に年功序列は存在しない

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    ■企画
    ①企画=人の心を動かす。
    ②ipad Magic
    ③ルールはない。あるのは結果のみ。どれだけ世界の人を感動させられたかだ。
    ④世の中で、大概「新しい」と言われているものの多くは「混ぜた」ものであったりします。
    ⑤タイミング。Googleトレンド
    ⑥「いつか」を「まずは」と言い換え、即行動。
    ⑦2つの特技と、沢山の経験を持とう。
    ⑧「欠点」より「特徴」を強化しよう。
    ⑨同じ時間で2つのことを学べるスキルを身につけよう。
    ⑩世界一をぱくる。
    ⑪先端を学べば企画力が上がる。
    ⑫得意技を封印すれば、なんとかしようと自動的に企画脳が働く。

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    2010年10月26日
  • 企画に年功序列は存在しない

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    アイデアの集め方と生き方に関する心構え。突き抜けている人たちは、覚悟が違うし、日常のクオリティが違うなあとおもう。さっそく、まねしよう。早速始めよう。

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    2010年10月22日
  • 年収があがるしゃべり方。

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    ネタバレ

    〇まえがき
     ・お金のことばかり考えていてもお金はたまりません。しかし人のことばかり考えていればお金は向こうからやってきます。

    1 「しゃべり脳」を筋トレしよう。
    ・人は問題意識を持っていることで、大きな力を発揮する。
    ・問題意識は、「人」を動かし、「金」を動かす。
    ・選択肢を用意してその中から選んでもらうと、相手に「努力はしてないけれど、自分で選んだ感」が生まれる。(=相手に手柄をプレゼントすることになる。)
    ・ビジネスにおいて、断るという選択を避けられない時は、「素早く断る」こと。
    ・相手に自説を語らせる(相手に評価をさせる)工夫を。また客観的事実のみを伝えて、評価は相手に任せるというし

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    2021年09月27日
  • 年収があがるしゃべり方。

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    ビジネスに関することよりは一般生活で使えそうなものが多く書かれており、実践したいと思わせるものもチラホラと。

    「緊張してます!」とカミングアウトしよう。

    は愛嬌を得られそうなので実践してみたい。

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    2020年11月21日
  • ずるい日本語

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    また働き出したら、ぜひ取り入れたいテクニックの数々。クリエイティブな人は、本を読まなくても思いつくんだろうなと思ったら、私はなんて凡人。
    そして、せっかくのテクニックを使う為に、まずは中身を鍛えないと。
    私の課題は多し。

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    2020年06月25日
  • 企画に年功序列は存在しない

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    企画とは、人の心を動かすこと。

    ハウツー本というよりは、失敗してもいいからたくさん企画してみよう、企画は根性と気合だ、特技と絡ませれば企画は膨らむし深くなる、たくさん経験をすれば企画に結びつきやすい、ということを伝えている。

    「1万円を下さい」が言えるようになることが当面の目標だなー。勇気と自信と品質が求められるんだもの。

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    2020年01月13日
  • ずるい日本語

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    家庭用の脚立は、使われている時間より置かれている時間の方が長い。だからこそデザインは、安全性など、品質と同じくらい大切なのだ。使いやすさや頑丈さではなく、デザインという意想外の点に着目し相手を驚かせ、さらに高い納得性をもって、聞くものをグイグイ引き込む。言語のストーリー化はハラオチ感を倍増させ力を発揮する。ストーリー化のポイントは、納得性、連続性、行動の見える化、行動によって変わる世界の可視化、誰かに言いたくなるようなコンテンツ。これらを具有すれば必ずコトバは人の心に突き刺さる。本書には25にわたる言葉の強化術が紹介されている。「ずるい」とは言葉を賢く使おう、という意。決して悪さの手引書ではな

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    2016年09月04日
  • 企画に年功序列は存在しない

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    iPad magic、早速見ました。

    まず、興味を持って行動。
    習うより慣れる。
    習うなら、動機と姿勢と過程を習う。
    (事柄そのものではなく)
    とにかく、形にする。
    努力と面白さは比例しない。
    その企画の大きさを見極められるかどうか。
    通らない企画は、その時点で詰まらない企画。分かろうがわかるまいが、伝わらなかった時点で詰まらないのも同じ。
    アイデアがあれば、予算は限りなく0に近くても面白いことは実現可能だが、アイデアがなければ、100億円あっても詰まらないことしかできない。

    生きている限り、行動はすべて企画。

    勉強になりました。

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    2014年02月25日
  • プレゼンのアイデアノート51

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    まぁ書いてあることは、うんうん、と思うことが多かった。けど、改めて読むほどでもなかったかなー。それだけ、SFCで知らず知らずのうちに経験を積む機会があったということなのかも。というか、水野学さんの授業で聞いた話ばっかりだったしなぁ。あの授業とれてほんとよかった。

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    2013年09月07日
  • 企画に年功序列は存在しない

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    ネタバレ

    以下、忘れてはいけないと思ったことのメモです。

    ・企画で、そもそもの方向性を間違えると、とてもチープ
    ・企画の根幹を作るのは一人で。クオリティを上げるのは複数で。

    ・企画でやってはいけない

     ・方向性の検討よりも、クオリティアップに力を割く
     ・ステップ(企画のキャリアみたいなもの)を踏む必要があると考えること

    ・企画でやるべし

     ・楽しませたいという精神を持つべき
     ・その企画は、誰に影響するのか。
       ・日本全体
       ・世界的に
       ・目の前の上司
      これが見えれば、その企画の最大値が見える。

      「企画に限界はない!」という根性論よりも、
      「その企画は、どの程度の

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    2012年08月26日
  • 企画に年功序列は存在しない

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    ipad Magicの方の本。企画、アイデアの作り方。既存の企画から学ぶなぜそのアイデアがでてきたのか?

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    2012年07月06日
  • 年収があがるしゃべり方。

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    "年収があがる"と言うよりも、最近"しゃべり方"に関する本がマイブームで手にとってみた。
    内容としては特に年収に関わる内容ではなく、基本的なしゃべり方のテクニックを分かりやすく説明している。例示も多く、文字数も少ないのでサクっと読める。
    色々なしゃべり方(会話術)の本がある中でも、基礎的な部分を短時間で知りたい人にはいいかも。
    それぞれのしゃべり方が、相手の心理に影響させているところの説明が理解を助けてくれた。会話術の本がたくさんある中で、何から手にとったら良いか悩んだ時の最初の一冊にするにはおすすめ。

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    2012年06月11日
  • 年収があがるしゃべり方。

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    斜め読み。
    タイトルは「年収があがる」となっていますが、
    「年収」に反応した人は少し危ないかも、とのこと。笑
    お金のことばかり考えていても、年収は上がらない。
    人のことを本気で考えている人にお金は集まってくる。
    最初から苦笑をしながら軽く読んだ本。

    一つだけ好きなことばを見つけました。

    野村監督の「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という格言。もともとは、剣談の「努力をしたからといって、必ずしも勝てるとは限らない。しかし、努力しなければ、絶対に勝ちはやってこない」からの引用だそうです。

    勝ちたいなら努力すべきだなって、納得した。

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    2012年06月02日
  • プレゼンのアイデアノート51

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    ゴールが一体何なのかしっかり決める

    ストーリーデザインとは、飽きさせないデザイン

    謎をすっとばす
    ex. フリーターの私が年収4000万円になれたわけ

    何を言っているのかよく分からないプレゼンと、何を言っているのかよく分かるプレゼン。この2つの最大の違いは、結論が「ベネフィットに落ちているか否か」。感情として「誰かのため」の結論になっている、もしくはそれを感じさせるプレゼンになっていないといけない

    シャドウイング
    ブレイキング
    ステージライン

    見た目温和そうとシビアなビジネスの話のギャップ

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    2012年05月08日
  • 年収があがるしゃべり方。

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    こんなタイトルの本だが、「年収があがる方法」ばかりが書いているわけでも「しゃべり方」ばかりが書いてあるわけでもない。

    本書から実践しようと思ったこと↓
    ・問題意識を持って、改善方法を考えて行動する。
    ・相手に選択肢を渡す。相手に評価させる。手柄をプレゼント。
    ・早く返答する。
    ・数字で、理論をつけて、物事を語る。
    ・いま、やる。手帳に記入する。

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    2012年01月18日
  • 企画に年功序列は存在しない

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    企画の生み出し方、企画を実現する方法について、筆者の体験を交えて具体的に書いてあります。
    物事に関しての知識、「0」か「1」か「8」か「10」の話はなるほどな、と思いました。
    それから、企画を実現させるために、周りを納得させたければ、みんなに発表する前にある程度のところまで形にしてしまうというのにも納得。

    雑多な知識と、それらを組み合わせる柔軟な思考、遠く地球の裏側をみる視点、失敗を恐れずに何度も試行していくということが、今までにないものを生み出す方法であり秘訣なのかな。

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    2011年06月28日
  • 企画に年功序列は存在しない

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    iPad magicを作った著者による「企画を企画する方法」を書いた本。企画の方向性を見極めること(=論点思考)や仮説を立てて自分でいろいろ試すこと(仮説思考)、また、企画の方向性をおろそかにしたままでクオリティをあげても仕方ないことなど、コンサルの仕事を行ううえでの共通点が多いと感じた。

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    2011年01月10日
  • 年収があがるしゃべり方。

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    しゃべり方というよりは、思考法。3分の1ぐらいは実践したいことだった。アウトプットの方法がしゃべりという点が面白い。

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    2010年05月24日
  • 年収があがるしゃべり方。

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    ■思考
    ①人は問題意識を持っていることに対して、大きな力を発揮するのです。
    ②自由を語るな。選択肢を語れ。
    ③相手に選択肢をプレゼンとすることは、手柄を与えることになる。
    ④自分で評価しない、他人に評価させる。

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    2010年04月03日