ココロ社のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
● プラス思考は、他人にとってはマイナス思考です。
● 「自分大好き」という考えは、成長できない人の思考回路です。当然ですが、人間は反省しないと前進しないからです。
● 相談する側の人は「どうしていいかわかってはいるが、どうもやる気がでない」などというのはみっともないので「どうしていいかわからない」ということにしているだけで、それは、トイレを「お手洗い」というのと同じです。「手を洗う前にいろいろしてるだろう!」などと追及するのは野暮というものですよね。上品に生きるための作法であると考えるとわかりやすいでしょう。
● 「何が間違っているか」がわかっても「自分が間違っているかどうか」はわかりません。
● プラス思考がうまくいくように思えるのは失敗した事実を無意識に追いやるからです。
● それを考えると、「人生はやり直しがきく、ただしやり直す前よりは悪い状態で」というのが真実なので、その意味で、やり直せないと思って、日々緊張感を持って生きていく方がよいのです。 -
Posted by ブクログ
【マイナス思考】=イヤな事でもしっかりと受け止める。常に最悪を想定する事で、それを回避する思考回路が身につく。結果、人間として成長できる。
【プラス思考】=一見前向きで良い事のように思えるが、実はそれはただの現実逃避。「嫌な事に目をつむって明るく楽しく生きよう」では結果、人間として成長できない。
マイナス思考を自負している人へは勇気を与え、プラス思考を自負している人へは不安をもたらす。そんな内容の本。
ちなみに私は極度のマイナス思考を自負しているので、この本と出会えた事で勇気をもらった。
プラス思考原理主義者は、人生そのものを否定されかねないので、それなりの覚悟をもって読んだ方がよい。 -
Posted by ブクログ
「感じのよい日本語」を使って、会社生活で生き残るためには、どうしたらよいか。
今までもあった話ではあるが、明文化されたのは初めてかもしれない、身も蓋もない内容である。
ここでは、そんな話が、20講の話によって(かなりシニカルに)、伝えられている。
ノウハウ書としては、社会人生活が始まった20代の方に、面白い読み物としては、30代の私たちに。40代以上の方が読むと、怒りだしてしまうかもしれない。
そんな本だった。
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(目次)
01)言葉づかいさえ何とかすれば、会社で長生きできる
02)安全性の高い「自己紹介」の方法
03)すべきかどうか悩まずにすむ「あいさつ」の方法
04)あなたをクビへと追いやる人物は誰か?その見極め方と対策
05)空気が読めない人にもできる易しい社交術
06)「あえて言い負かされる」というテクニック
07)二十一世紀的な「ホンネとタテマエ」の使い分け
08)嫌われない言い回しのコツは「戦略的な低姿勢」
09)上司のアイデアに「円滑にダメ出し」する方法
10)学校では教えてくれない「質問にそのまま答えてはいけない」という掟
11)「へりくだらずに相手を立てる」メール文章の基本
12)効率・スピード重視の「簡潔メール」は損をする
13)むしろ仕事のじゃまになる「正しい日本語」の知識
14)嫌われ者から人気者へと転身をとげるためのシナリオ
15)会社で長生きできる「報告・連絡・相談」の方法
16)今すぐ治療したい、「上から目線」に聞こえる日本語
17)悪い印象を残さずにプライベートな時間を確保する
18)ムダな会議で好感度を上げる会話術
19)雰囲気をよくする「褒め方」、出る杭にならない「褒められ方」
20)ライフハックを超える、高度なテクニックとしての「愚直」さ